今日は看護師さんが来られます
マスクはしてましたが、マッサージ師さんと喋ろうとすると咳が出そうになるので、なんとか止めて話していたり。飴をなめるとましな気がする。コロナでなければアレルギーとか乾燥とかかもしれませんが。
酸素濃度94〜95。要注意ライン。ちょっとやぱい?
午前0:46 机に座ってPCに向かって1時間くらい。気管支とか肺はちょっともやもや。息を吸うと咳が出たり出なかったり。でも体温36.5℃。これがいかにも自律神経の成せる技です。夜中の作業が楽なのは平熱に戻る時間だからね。
コロナの特質を知って真っ先に購入したPOM。父の在宅介護中にとても欲しくて、でも10万以上して手が出なかったのが、今は1万円以下であるありがたさ。
でも日頃は存在も使うのも忘れている方がいいんだよね、きっと(^_^;)
発熱……外来……終了……
— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) 2022年7月15日
修羅場……
マジで修羅場……
40度を超える熱を出して、朦朧としている子供が次々に受診する……
本当にヤバい……
どこの小児科も電話がつながらず、そうこうしているうちに私の体調が悪化😭動けないくらいのだるさと頭痛…💦
— シュガー@ママ訪問看護師 (@iC26zF2MUQP35ye) 2022年7月19日
大人の発熱外来も調べたけど激混みで子供もこんな状況じゃ行けるはずもなく😰
県指定のコロナ関連の電話もかけたけどこれまたつながらない😭
もう家でおとなしくしているしかない😭
この夏も医療崩壊。発熱外来も無理っぽいな……。
自分の体力勝負か……。でもマスク外して自粛もやめたらこうなるのは容易く想像出来たよね(-_-;)
なにかあったら訪問看護に連絡するしかないかな。
守護さんには「違う」って言われるけど、検査受けれたら陰性もわかるけどな…。
戻り梅雨??
昨日はお昼を中心によく降ってました。皆さん、ご安全に。
しかし雨雲レーダー見ると団地のあたりはちょっとマシな状態なのが不思議です。
ここも昔はかなり洪水があった場所だけにマシだと有り難いです(^_^;)
京都では鴨川や天神川あたりが危なかったらしいです。
意外にマシな〔?〕宇治川。
なんでしょうね?これ……。虫?
埼玉雨降りすぎで緊急速報。。
— 疋田 拓海 (@taku0416__) 2022年7月12日
小畔川の様子、リアルタイムの見たら、
バケモン写ってるんだけど…
氾濫の悪役?疫病神かなにか?
何か起こるんではないかちょっとゾッとしてる。 pic.twitter.com/OYsWHtSU5B
虫の後ろ足っぽいかな?
政党に漂白剤と洗剤入れて丸洗いしたい
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年7月19日
気持ちってわかります?
私もなぜか危機感がすごくて…(T_T)
バシッと夏の白日に干してみたい。あちち…。
これが実行出来たらさぞやすっきりすると思う。
そのとおりだな、と思ったのでリンクさせていただきます。私も私自身をもっとも信用しています(^^;) まさにダイレクトにつながる感じ。
自由へ
自由への飛翔、って言いたくなりました。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年7月19日
これからの表現がさらに楽しみです(^^) https://t.co/z4jX8lfVDN
羽生さんには広い世界が待っている♪
「みんなを生きるな自分を生きよう」かあ、ごめん、私は自分しか生きてこなかったわ(^^;) 羽生さんも芯はそういう人だからなんの心配もいらないと思う。自由な世界で表現の幅を拡げてください。もっと広く、もっと深く(^^)
「ゴールデンカムイ」31巻、加筆がどっさりで、細かいところは覚えてなかったから改めてまとめ読みで感動しちゃったですよ(^^;)
昨日はなんだか密度が濃い一日だったなあ、と(^^;) テーマは「充実」かなあ(^^;)
無意識から伝わるもの
私もそうかも…。なんかもうお任せしてて、とりわけ金銭関係が苦手なこともあって残高減ります。 https://t.co/YBOAW2WW9f
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年7月19日
私の場合はお金関係のみならず、無意識の領域から伝わってくるものが結構あって、それを無視すると動けないことも少なくないのですね。無意識下から直感でくるものは当るから従ってしまいます。たまに予知みたいなこともあるので……。
結構マジなホルモンバランスのお話
うちの弟もテストステロン少なめなので、本当に女性の更年期障害みたいな症状を訴えています。のぼせるとかホットフラッシュとか。
割合は少なくてもホルモンバランスが崩れると大体よく似た症状が出るようです。だから更年期障害のある女性には理解されやすいです(^^;)
私は高校生の時から漢方の桂枝茯苓丸、当帰芍薬散、加味逍遥散などを飲んでいて、修学旅行などの時に短期に低容量ピルとか飲んでましたけど、いまはそれも効果的な薬があるらしいので、症状がましになるなら処方してもらったら良かったなあ、と思います。当時は勇気がなくて無理でした(^^;)
それでなくても崩れやすいホルモンバランスがもっと崩れたら困るなあ、という方向に心配しちゃって…。ずっと半病人状態なのに。あの時勇気があれば少しは人生変わっていたかなあ??(-_-;)
楽に過ごせるなら飲めば良かったかもと思います。片頭痛も頻繁でしたしね…。多分関係あったと思います。いまほど情報が得やすくなかったのもありますね。医学書立ち読み程度ではわからなかった。
生理前には毎月厭世的になって、死にたくなっていたし、そういうのも婦人科と精神科と両方に相談すればよかった。
でも高校生だとどちらの科も受診しづらい気持ちはよくわかるんです。母ですら精神科受診はためらっていました。昭和50年代ですね。
現在悩んでおられる女性には是非とも正しい知識を得て、症状改善を目指して、身軽で快適な人生目指してください(^^)
私は婦人科で子供が出来にくい体質と診断されていて、もとより今生では結婚するつもりもなかったですが、いずれにしても辛さを我慢している必要はないと思います(^^;)
母なんかかかりつけの内科の先生に「あんたはもう、精神科受診するか出家するしかないで」と言われてました。でも60代はおおむね軽躁で、70歳のときに乳がんの手術のあとでホルモン療法受けてまた寝込んでました。
たかがホルモン、されどホルモン(-_-;)私はかなり密接な関係があると思っています。
主治医には「月経前症候群(PMS)、PMDDはうつと兄弟みたいなもんやで」と言われます。私もそういう実感はあります。
男性更年期もやはり共通点は多いと思います。個人差はもちろんあるでしょうけど。マジで「命の母A」が効いてたから(^^;) ←これ、更年期のような症状で悩んでいる男性には結構飲まれているらしいと弟が言ってました(^^;)