昨日のことですが、マッサージに来られるまでに大変珍しく弟と買物に行きました。 でも顔がのぼせるし頭痛でカロナール飲んだ。 低気圧来てますか??
頭痛でカロナール飲んだと言うと「めちゃ正確な予報ですね」とマッサージ師さん。頭痛~る見たら要注意でしたわ(^_^;) 正確すぎ。
あんまり見ないけど、また頭痛〜る入れてみたのです。
気温が上がったので夕方、ベッドの上で昼寝。寝るつもりじゃないのに、頭が痛いと横になったら寝てしまった。掛け布団不要になったということです。昼寝といっても私の場合は長くて30分くらいなので、ちょっと横になっただけ、という感じです。
なんかこう、気温が上昇すると共に弟もむくみが強くなったと言いますが、実は私もそうで、足がむくんできています。えー、もう治ったと思ってるのに。やっぱり自律神経かなあ?
非常によく効いたルネトロン(利尿剤)が製造中止になった理由がわかりませんが、やっぱりなにか問題があったのかなあ?頓服でもらっているラシックス飲もうかなあ。対処療法しか出来ないのが難しいです。
実はルネトロンまだ数錠残ってるからそっち先に飲もうかなあ。
私はしょっぱいものを摂りすぎないようにしているので、一日に接種する水分量はだいたい決まっています。ほぼ平均的な水分量を摂っていても、排出される水分量が違うのがわかります。そのへんがやっぱり自律神経なのかなあ?と。
在宅介護の時にお世話になるかかりつけの先生や訪問看護師さんは、家族にとってはどこか家族の一員みたいな存在になるんです。精神的なスタンスで大きな存在。ちょっと特別感がありますね。患者自身ももちろんそう思ってるし(^_^;) 通院とは違うのよね。
なんか訪問看護師さんが頑張りすぎというご意見をみたんですが、在宅介護の場合はそうならざるをえないというか、それが自然といいますか…。家庭や家族の内情に立ち入ってこられるので、それはもう、全然違うと思います。
精神科の場合はまた違います。上手くいえないけどやっぱりカウンセラー的な存在かな?(^^;)
でもなぜだか世の中には今にも崖から落ちそうなのに「助けるから手を伸ばして!」というと「自分で這い上がるからいらない」って言う人がいるんだな。困った時はお互いさま、と思えないらしい。その変なプライドは邪魔じゃないのかな?
声をかけるほうもどこかで諦めてしまうから損だと思う。もっと事態が悪化してからでも必要な手が違ってくるから、対処が早いほうがなにごともスムーズにいくのは当然だと思います。
危機回避のために働く直感は正しかった、と
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年4月11日
何年、何十年経ってから証明されることもあるので、
私は自分の直感を大切にしています(^^)
これ、神社で働いてたわたしからの豆知識なんですけど、最近の神社はセコムついてて携帯端末からでも防犯カメラの映像を確認できるので、丑の刻参りの「誰にもみられてはいけない」のクリアが困難になっています。なんなら、録画までされてます
— 鴨川を徘徊する魔女 (@Kamohai_) 2022年4月10日
今どきはセコム。そこそこの規模の社寺には完備されてるんだろうなあ。特になにも感じなところは「誰にも見られない」ミッションが不可能になっている感じ(^^;)
わら人形って祈願しないとただの人形にすぎないですよね。逆に誰かの幸せを願えないかとふと思いました(^^;)
身代わり地蔵とかありますよね。患者の悪いところに水をかけるとか油をかけるとかして、改善を祈願するとかで。結構有効な話も過去には聞きました。いまはどうか知りませんが。
ヒトガタの扱いは難しいですが。まあ、神さまへの祈願は絵馬だよね〜。
すいません。頭痛が消えないので今日も短いです。いつも思うけど、へんなところで地球と連動しているみたいな気がします(^^;) 気圧体感アンテナ(^^;)