お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

もの言わぬは腹ふくるるわざなり

 

微妙な体調の変化??

 

あれ?目が覚めたら下肢のむくみがなくなってる??人並みの細い足になってるような……。しばらく足のだるさはあったけど、利尿剤やなんかは飲んでないし、昨夜は頻繁にトイレに通ったわけでもないです。

 

でも私の身体って瞬間的に改善したりするんで、そのへんは神さまのサポートっぽい??(^^;)

 

今回の咳も最初から守護さんには一貫して「コロナではない」と言われてたけど(^^;)これ、自分ではわかってても他人に証明するには検査が必要なんだよね。でも市販のキットはお高い上に精度に欠けたり使えなかったりするらしいです(-_-;)

 

科学的じゃない話は難しいですが。でも正直に生きてると時々いろいろあります(^^;)

 

 

 

 

 

 

勧誘に載せられない方法

 

 

あ、これはわかります。私が「先祖の意志は私が自分で直接先祖に聴きます。亡き祖母とかに」と言ったらもう来なくなったパターンとすごく似ている。半端な説得は不可だと判断された?(^^;)悪いパターンを怖がらないこととだよね(^^;)

 

猫になれたらむしろ嬉しいと言われたら、返しようがないですね(^^;)

 

 

 

どちらも同意しかないです。

 

素人が何も見ていないと思ったら大間違いです(-_-;)  素人目線を馬鹿にしてる?「王様は裸」だってずばっと指摘したのは、正直な子供の目線だったのを侮ってはいけないですよ。

 

 

だから、あの世のあれこれはお金では買えないんだってば(-_-;)

 

私いくら考えても死後の高待遇がお金で買えると思える心理がわからない。そんな不平等なものと神仏の意志はリンクしないけど(-_-;)でも昔からお金でなんとかしようという人はいたよね。文字通り死に金にしかならないだろうけど。社寺建立が可能なのは余程のお金持ち限定だし(-_-;)

 

お金で徳を積めるってめちゃくちゃ物質的な価値感でしかないんだけど、それでも騙される人はいるんですね。すごく残念……(ノ_・、)

 

なんか今本気で末世感が強いなあ(-_-;) その末世感を強めているのが宗教もどきだというのがなんとも皮肉。……虚しい……。

 

 

 



 

また足浴していただきました

 

看護師さんと話している1時間、全く咳が出ませんでした(^^)わーい。ここまで来るともう心因性確定しそう(^_^;)即効性のあるお薬とか見つかればいいのにな。対象に手が出せない場合の。

 

あれもこれも黙って耐えてると全部身体に出そう。

 

もの言わぬは腹ふくるるわざなり ーー 徒然草ーー

 

適度に発散させたいです。

 

 

取りあえず寝逃げして、即刻緊急受診ですね。大抵そのパターンでなんとかなってる。

 

 

 

こうなるのは目に見えてたけど

 

そういえば一昨日看護師さんが連絡忘れたとお詫びされたんですが、「いえいえ、コロナでなければいいです(^^)もしかしてコロナパニックかと」「コロナじゃないけどちょっとパニックしてました(^^;)」まあ、詳細は不明ですが、たまに死にたくなる人もいるよね、とは思いました。私の勝手な想像で。

 

私は想像力と妄想力と言語化能力にかなり救われている気がします。

 

お父様が罹患されたというチャーコさんの記録。やはり医療崩壊下ではこれだけ大変だというのがリアルに伝わります。でもワクチン打たれててもこれなんで、本当に悩んでしまいます。

 

harienikki.hatenablog.com

 

ブースター接種なあ。モデルナ以外だったら受けるけど、ざっと調べても京都は4回目にモデルナしかやってないです。一度電話で確認してみないと。まあ、案内が来るのは8月下旬以降ですけど。

 

ふと。消防や救急隊員は自分の家族は一番後回しにしないといけないと言うルールを思い出す……(;_;) 甥や姪の家族は無事かな……(;_;) また心配(;_;)

 

私も咳は出にくくなっても胸のもやもや感は残ります。弟は基本的に自室に篭ってますけど、トイレとかは24時間換気しかやりようがないですし。

 

 

 

 

言いたいことは言っときたいと死を覚悟すると思う

 

墓場まで持っていくことは別として。

 

私、いつも思うんだけど〈隙あらば自分語り〉って何が悪いんだかわからない。自分の話をするのも人の話を聞くのも好きだけど。

 

「東京の生活史」を読みながら、みんなホントはそうなんじゃないの?と思ってる。だからこれからも自分語りでいきます。自分がそうしたいからです(^^;)

 

私、小学生の時から読書感想文が大嫌いだったので何をどう書いたか全く記憶にありません。ついでに作文も大嫌いでした。でも国語の成績は悪くなくて不思議。

 

もっと不思議なのは文章修業のつもりで始めたブログが19年も続いてることだな。しかもセルフ・カウンセリングまで出来るようになって。

 

「好きなことを好きに書いてる」からのような気がします。誰にも縛られず好きなように。本名で書くのは理性のブレーキがかかるように、人として逸脱したり天に恥じるようにならないためです。

 

そのための責任。自由につきまとう責任のブレーキね(^_^;) あまり顔に裏表はないかもしれないです。

 

 

わかるわその気持ち。

 

これは当然だと思ってた。だから「自由への飛翔」なんですね(^^)

 

 

 

でも今後はもうよほどでないと競技としてのフィギュアは見ないと思います。なんか興味がなくなっちゃった。いままであまりにも採点などがアンフェアすぎたから。そのままの体制が続くならもう見続ける意味がないなあ、と思う。そのへんはシビアな決断。誠実じゃない競技に今後さらにつきあう意味はないです。

 

 

 

 

 

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