何となく続いてます(^^;)
昨日は内科を受診して、「こういう感じで食べ物に気をつけてます」と報告してきました。若い頃と違って代謝が悪くなっているけど、私は弟と違って、甲状腺の数値には異常なしです。弟はやや機能低下になっているので、代謝が落ちてるのかな?来週クリニックで相談してきますが。
で、私はこんにゃくが嫌いです。よほど細かく刻んで五目ご飯などに混ざってたら許すけど、大きいのは触感も嫌だけど、まず匂いが嫌いです。
弟は大丈夫らしく、糸こん茹でてめん類のかわりにして食べてます。ご飯に混ぜるのもあるけど、そうまでして食べたいとは思わない私です。
今日は薬をもらってきませんと。
私も怖い。眩暈傾向があるうえに距離感がつかみづらいから転ぶ危険性大。普通の石段でも怖いのに。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年5月17日
ここで走るのってほぼ子供?大人はまず走らないでしょう?子供が走るくらい寛容になってもいいと思う。 https://t.co/vHtveM44Nd
こういうのは「いけずなデザイン」とでも申しましょうか。ちょくちょくあるよね。
不思議に焦りはありません
私そんなに焦ってないや。なるようになるとしか思わない。死ぬまで付き合うと覚悟を決めた双極性障害のゆえんかもしれない。さもなくばそれが私なんだと思う。生来ポンコツなのは変えようがないですし。自分らしくでいいな(^^;)普通の人よりスーパーハードな人生だしね。 https://t.co/GXJUVYikB4
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年5月17日
これは本当に早い時期からそうで、療養中に介護がやってきたから、介護と言う名の「自分の仕事」に突入したから、それが収入にはならずとも生き甲斐を感じてよかったんですね。過去の悪夢を覆すほどのやり甲斐がありました。もう一度学校で勉強する以上に学ぶことが多くてよかったです。
なんというか、そのあたりでもう本当の「人生の目的」に気付いて、おまけにご褒美みたいにパニック障害も良くなったので、自分の気付きは間違ってなかったなあ、と思いました(^^) それから現在に至ります。めちゃくちゃ地味だし、ほとんど人にはわからないようなことですが。でも寝込んでいても暇じゃないし、この環境を残してくれた両親には感謝しています。
たぶん私が知らないところで誰が何を言っていようと気にしてないです。見えない、聴こえないものは存在しないのと同じ。だから気にしないとかなり楽です。不思議と面と向かって色々言ってくる人もいませんが…。まあ、気になるような人はその人の他人の課題だと思っておこう。共感はもっと適切な機会にね。
それでなくても全身が高精度アンテナなHSP。どうでもいい雑音は出来るだけ避けて自分を守る。
自分の機嫌はまず自分で取ろう。好きなもの、楽しいと感じること、心地いいことなどなど。きちんと把握しておいていざとなったときに利用するのね。自分をちゃんと守れたら家族や友人にも危機対応が出来るしね。自分に余裕がないと臨機応変が無理になると思います。
好き嫌いがなんでもはっきり
実は私、身体にいいか悪いかで食べるものを決めたことないです。私の基準はいつでも「好きか嫌いか」もしくは「美味しいかまずいか」ですね。いくら身体によくても嫌いなものは嫌いだし(-_-;)でも納豆みたいなのは2,3歳ごろから好きだし。食べ物以外でもだいたいこれが私の選択基準かと(^^;) すごいはっきりしています。はっきりしすぎ(^_^;)
好き嫌いが激しい人は、自分の嫌いなものと好きなものをしっかり把握しており、ファッションやライフスタイルに自分に合うもの好きなものが露骨に現れていて譲れないこだわりを持っています。
同じように人間関係も白黒はっきりしていて、本当に自分に合う人とだけ付き合うようにしています。
このように、人間関係で好き嫌いが激しい人は相性が合わない人とは無理に付き合おうとしません。また、わざわざ人に合わせるようなこともしません。
これだけ好きなようにやってて「生きづらい」とかいうとバチが当りそうですね(^^;) 不思議とこの年齢になると「深入りしないお付き合い」も出来る様になるみたい。
いや、もう悩むどころかこれが私だとしか言えません。
あ、それで最近、なにをしていても「楽しくね、楽しく(^^)」と言われている感じです。悩んでいても体調が悪くてもそれを楽しめ、みたいな(^^;)
まあ、あれかな?自分を演じている舞台を客席で見ているくらいの距離感?客席からでも「もっとそこには感情込めて」とか言ったら声が届きます。たぶん、そんな感じじゃないかなあ、と(^^;) メタ認知の距離感でも割と近い方?
主役は自分、シナリオを書くのも自分、演じるのも自分。ハプニングはしばしばありますが。ハプニング対応でシナリオ変えちゃっても良いみたいです(^_^;)
「ゴールデンカムイ」が好きな人には是非読んで欲しいな。池澤夏樹さんの「静かな大地」非常に分厚い本ですが、池澤さんのご先祖の実話をもとにした、創作ではあるけど骨太な作品。
私も再読したいとは願っている、氏の作品では一番好き。いろんな視野があると思えるし(^^) 分厚いけど退屈はしません。