喪失感はくせもの
本日休養日ということで…。すみません。ちょっと心身ともに不調なので休みます。
いまの私、なにもかも出来なくなった、この喪失感がすごく辛いです。 低気圧だな、今日は。低気圧のせいにしても言い訳も無理だわ。もう頑張りません(-_-;)
「頑張りません」って宣言するのも変ですが(^^;) なんだかひどく虚しくて…。いや、マジで頑張りたくないです。しんどいです。昨日、徒歩でコンビニまで行って足腰が重だるくなってから、お腹の具合まで悪くなって気分が悪かったです(ノ_・、) あんまり寝てません。やっぱり身体の方がダメージが大きいです。
両親との死別より、自分が出来なくなったあれこれに対して喪失感が大きいのは、両親の魂は遠からぬ所に感じられるけど、自分がその手でやってきたことがいかに大きかったかという証しかもしれない。器用な両手だったのに…(T_T)いろいろ作ったのに。
出来ないことを受け入れるのも辛いです(ノ_・、)
好き嫌いははっきり言います
好きなものを好きと言っちゃ駄目とかって、今まで考えたことなかったです。嫌いは嫌い、好きは好き。べつに無理やり他人に合わさなくても…。 https://t.co/tZNbFEpEGo
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年5月11日
吉高由里子、2024年大河ドラマ『光る君へ』主演❗『源氏物語』の作者・紫式部役、脚本は大石静
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) 2022年5月11日
「平安時代の未知の世界を日々想像して、鮮やかな大河ドラマになったらうれしい」https://t.co/ehx0tiNykN#吉高由里子 #光る君へ #藤原道長 #吉高さん #大石静さん
小学生の時に初めて読んだ伝記の本が「紫式部」で「源氏物語」よりかなり早かったと思う。「大人になるのってつまんねー」とぼんやり感じたことは覚えてる。道長ってあんまり好きじゃないんだよね。いまに至るまで好きじゃないしなあ…(-_-;) ときめきがないわー。
光源氏は絵にしてもいいけど(実際に描いてるけど)、 道長は描くのは嫌だ(-_-;) なんかちらっとソウルメイトがどうのって 見かけたけど、どこがいいのかなあ? わかんないなあ、私(-_-;)疑問符しかない。 (余程印象が悪いらしい)ああ、基本的に権力者は嫌いなんだな。
この作品、紫式部をイメージして描いたと思います。執筆時既婚者だったから珍しく緋袴の女性(^^;) 10年くらい前の作品です。
私の場合はまず体調に出る
なんかちょっと死にたい気分になりそうで辛い(TT) タイミングが最悪。全然嬉しくない(TдT) それでなくても鬱なのに…。確実に希死念慮来てるな…(T_T)
私の場合は上島さんのとはまったく関係ないです。ウェルテル効果とか言うらしいですが。私は有名人の動向にはあまり影響を受けません。身近な知人でも無いし。親しいわけでもないし。よく会う近所のおばちゃんとか、そういうケースの方がショックですけど…本当に親しくてよく知ってる人なら話は別ですけどね。そこは距離を置いて割り切っています。
向こうが有名でも自分のことを知る人じゃないから他人、という線引きをしてるかな。こちらでなにかあっても水面に投げた石の波紋ほどの影響もない世界です。多分喜怒哀楽全部に対して距離は置いてるな。直接の知り合いじゃないもん。芸能界で自殺が増えたと言うけど、社会の中ではもっと増えてるし(-_-;)
気持ちの揺らぎをセーブするために、まあ、つまんないのが最大の理由ですが、もう長らくテレビは見ていないのです。そうじゃない理由の方が上回ることもあります。いまさら大河ドラマを見る気がしない(-_-;) 醒めてるよね。
こういう人間もいないと危機意識がなくてレミングの群れになりそうな危惧はあるらしいです。どんなに熱中していてもちょっと離れた場所で醒めてるイベント嫌いな人間。
大河ドラマの話題の方がなんか堪えるなあ。でも私以外の人にはわかんないだろうな。私の私の感性もきっとズレてるから。
喪失感の話は今日作業療法士さんにしてみるつもりではあります。でも本当にかつては出来たことが出来なくなったのを受け入れるのは辛い。病気が悪いと言っても無駄ですし(T_T)
昨日のひるなまさんが自分のことを「鋼のメンタルかもしれない」とおっしゃっていましたが、なんとなく同意。家事ができなかったご主人に自分がいなくなったときのことをことを考えて家事を教えておられるそうです。
えらいなー。