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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

継続と信頼と

 

お腹が空く軽躁?

 

今日はこれから土曜日担当になるマッサージ師さん。力の入れ具合が未知なので相談しながら。でもちょーっと強めにお願いしすぎたかも(^_^;)少しだけ好転反応っぽい。

 

何もしてないのに肩こりは強いし、脚も張ってる。膝の痛みはマシだけど。まあ初回試行錯誤です(^_^;)

 

数日前から弟が軽躁に入ったらしく、半年くらい和室に放ったらかしてあった自転車を触り始めました。まあ、買物衝動はなさそうだし、お酒を飲まないでくれたらそれでいいです。ただ、脳の欲求でお腹が空くらしい(-_-;)こういうのはそばで見ているとよくわかる変化です。

 

「しんどすぎて寝られん」「昼間動きすぎたんとちがうか?」

いきなりエネルギー使うからさ(-_-;)

 

 

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こういう事態になっても本気にしていなさそうな人たち。

でも公安って言ったら、モロにテロとか対象」でしょう?それでも大丈夫って思えるのかなあ?

 

私も話題にしたくないけど、彼らの言動が過激にエスカレートする前になんとかしてほしいとは願ってました。デモに参加した人の名簿とかわかってそう(ーー;) この話題と早めに縁を切りたいけど、きっとすっきりしないだろうな…。

 

 

ああいう事件は偏った思い込みの行動の結果でした。思い込みって怖い(T.T)

 

 

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やっぱり勿体ないなあ…

 

 

少し前にブログの更新をわずか1年でストップさせてしまった人のことを勿体ない、と言ってたんですが、改めてどうして勿体ないのか考えてみたら、仮にこれが会社とか仕事に関することだったら「すぐにやめちゃう」というのはせっかく地味に築いてきた信頼を放棄するような印象があるからかもしれません。

 

いや、べつに個人レベルのことならそんなに気にする必要はなくて、一旦休んでまた再開しようが問題ないですが、仕事になるとどうしても違うよなあ、と思いました。

 

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いやー、主に健康上の理由で仕事を4回変わった私は偉そうなこと言えませんが…。それでも最も長く続いたデザイン会社(やめたのも私の理由ではないです。バブルが弾けたあおりみたいな感じ?)の場合は、そもそも高校時代から「近所の印刷屋さん」ということで、自分のイラストを持参して同人誌に出来ないか相談してたんです。いまみたいにデジタルで手軽に同人誌作れる時代じゃなくて。

 

その時に原稿を持参していますので、あちらの印象に残ったらしく。

 

で、一旦は小児科医院に勤めてあいだを6年くらい置いてタイムリーなデザイン会社の募集面接に行ったら、高校の時から私が絵を描いていたことを覚えていてくださって、どうやらその継続に意義を感じてくださったみたいなんですね(^^;) 

 

ご縁って面白いね。面接に自分のイラスト集を持参する私も私ですけど(^^;)  でも「作品」ってそんなものだし。いまでもオンデマンドで本の形にしているのはいつでもどこでも見ていただけることをも前提にしています。ポートフォリオ兼用ね。

 

でも就職にそれがものを言って「長く描き続けている」という事実が評価されたのも本当です。

 

そういえば京都には何百年続く老舗がたくさんありますが、派手な宣伝などしなくても地元の人も観光客の多くもが知っているという。それがとても地味だけど多分「継続の力」。

 

意識に登っていなかったけど、私の中にそれが残っていて、仕事を兼ねたブログを早々に終わらせるのは勿体ないなあ、と思った次第です。

 

継続はいつか信頼になりますね(^^) どうもそれは確実なことのようです。

 

 

継続することは地味に難しい。だからいっそう信頼できる

 

 

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落ち着けo(〃'▽'〃)o

 

 

このエピソード、最高に可愛い。変な名前が定着する過程ってあるよね(^_^;)

 

 

 

正直、お茶を吹き出しました(^_^;)

 

 

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