昨日のスズメ
今日はお昼には近くで鳴いてたけど、郵便取りに行くときに見当たらないなーと思って、帰って来たらうちの前の手すりに1羽止まってた。なんかうちの担当でもいるんでしょうかね?
いつも私のことを確認したらすぐに飛び去る(^_^;)
昨日はベランダの方にも来てましたが、レースの遮光カーテンだと見えないから長居はして居ないようです。スズメも目で確認してるんだなあ。
どうも去年のこの辺りからスズメとの距離感が変化した気がします。
いや、親しく思ってくれるのは嬉しいですけどね(^_^;)
昨日はカラスも鳴き声だけ。でもマッサージ師さんは用心されてました。昨日はバイクだからヘルメット持参ですけど、でもまともにやっちゃ駄目です。どうも鳥の肩を持ってしまう私(^_^;)
ファンタジーの世界みたいな…(^^;)
キノコは話すし、UFOは実在するし、世の中楽しくなってきました。「こういうふうになるといいな」が本当になる世界かも(^^;)
人生は修行ですね
私は基本的にこの世には修行メインに来ていると思っているみたいです。
そういう認識が昔からあるので、だから困難があっても乗り越えてこられてるのか思います。
基本的に困難を現実的に解決するたびに魂は磨かれて成長する感じ。
楽〜にゆったりした人生ならいうことないですが、でもそこに成長はないですしね。
それに気づいてしまうと、そういう人生はあまり望まなくなりますし、それに合わせたようにあれこれと艱難辛苦降りかかるわけです。
私はゲームをやらないからよく知りませんが、きっとなにも起きない旅路を追体験していても面白くないのではないかと思います。どんなもんでしょう??
漫画でも小説でもハラハラどきどきワクワクがないと物足りないと思いますしね。
無意味に障害があると、頭にくるけど、修行のためだし、と人生の経験を受け取るようになるとそれが腹立たしいものではなくなるから不思議です。病気にしろ介護にしろ勉学にしろ。あとでレベルアップするためには必要なことだという視点で捉えると、あまり苦労を苦労とも感じなくなります。
いや、実際に苦労なんだけど、ああ、また成長出来たかも…という自覚が得られます。
これってご褒美みたいな気がするんですよね(^^;)
現世を物質的な価値観だけで見ている人だと気付かない達成感かもしれません。
目指すゴールや成功というのが物質的なものとはまったく違いますね。
それでそういうことを思い出すともう戻れないというか。
私はもともとこういう人なんですよね。こういう形で精神のバランスを取るのが楽みたいです。
だから陰謀論の人達には相当迷惑に感じています。同情はしない。
うわ、すごい!
— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) 2022年4月8日
警視庁、本気だ。
容疑者のフルネームだけでなく、住所を町名レベルまで公表してる。
これ、本当に洒落にならないから、犯罪者として周りに知られたくない人達はさっさと、このカルト団体から足を洗った方が良いですよ。 https://t.co/8QYKLTV6lO
警視庁の『公安部』が、『町名レベル』まで、公表してることの意味を、このカルト団体に所属している人達は理解した方が良いですよ。
— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) 2022年4月8日
自分がオウム並に警戒されている団体の構成員になっていることを、分かっていますか?
単なる犯罪者どころか、テロリスト扱いされますよ。
すでにされているみたいです。
前の放送でも書いたけど、陰謀論にドはまりする人ってムーや○○の秘密系の本に触れてこなかったから純粋培養されたんだなあって。
— 羽山あさか (@hayama_asaka) 2022年4月5日
陰謀論は小学生の頃にハマって中学で熟成して義務教育終えるころにはオカルトにある程度免疫が出来るんだよ。
#ダークサイドミステリー
同じこと思ってる人がいた(^^;) あの手の本はちょっとした通過儀礼みたいな役割があるんですよ(^^;) 良書ばかりに触れていないほうがいいなあ、という。ワクチン的な経験が判断の素養を作る。ふるいにかける良識を作るのは現実に体験です。
三つ子の魂
私のなかのこういう要素は本当に生まれつきにあるものです。昔は特に呼び名もなかったけど、両親には当たり前に肯定されていましたし、父の旅立ちの際にはご指名もらったくらいだし。当たり前の要素です。
ただ今はね、そういう当たり前の話が出来る相手がいないのがちょっと寂しいです。あえて布教(?)はしないと誓っているくらいですし。自分自身の修行がメインなのは普通に宗教と似てるよね。でも宗教じゃないですね。生き方の指針のようなものです。視点の置きどころとでもいうのかな?
山の八合目まで登って見ると五合目までしか登ったことがない風景とはやっぱり見えるものが違うんですよね。それも自分の足で一歩ずつの行程ですから、そこに経験が記されます。
道を間違えると陰謀論やオウムみたいにおかしな方向に行っちゃうから、現実をしっかり生きることがさらに大切になるんですが。それでいながら当たり前のお茶飲み話がしたいなあ(^_^;) バランス感覚がとても大事。
喋るきのこか(^_^;) 収穫された野菜や果物は喋りません。一応死んでるから。喋ったら困るよね。肉類はどこかがやはり違って私は苦手です。まだ魚の方がましだな。肉類はどう言ったらいいのか、なんか荒れてると感じます。波動なのかな?私はその「何か」が苦手で食べられないのに、完食を強要された小学校低学年の時は3重くらいに虐待だったよ(¯―¯٥)
私の時代はマトンとか鯨肉とか豚肉メインでさ。食べること自体が辛かったです。子供だからそういう感じていることを上手く説明出来ないし。やっぱりそういうことからも肉体に違和感がありました。
変な苦労を経験してますね(^_^;)