心臓に軽い違和感
昨日夜中に左を下にして寝ていたら、左の背中かどこかになにか違和感がありました。肩甲骨周辺。痛いとかじゃないんですけどね。凝りかと思ってマッサージをしてもらったらその直後だけましかなあ、という感じ。
弟が救心をくれたんですが、まれに心臓が震える感じがしたので、これは多分心房細動だなあ、と思いました。それと頻脈。他に顕著な不整脈もなさそうだし、一応入浴はやめておいて、ずーっと様子見。
ひどくならなければ明日か明後日に内科に相談すればいいかなあ、と思いまして。急を要するものではなさそうです。
でもコロナの時期だからもしも緊急性があればどこに行けばいいのか悩みますよね。私自身が緊急の患者になったことがあまりないし。#7119 にかけるほどでもないし。訪問看護ステーションに緊急電話するほどでもないなあ、と。
●心臓疾患(もとより狭心症はずっと薬を飲んでいますが)
●しつこい背中の凝り
●精神的な症状(いまそんな悩み事ないけど)
●自律神経の原因
●その他?
自分で考えられるのはそれくらい。心臓は気にすると余計に症状が顕著になるから要注意です(^^;)
そうしたら、夕方になって雨が降っているのに気がついて、これのせいも多少はあるかも、と思いました。目が確認するより先にわかってしまう。
超能力消防官??
「め組の大吾」を読み終えました。大変面白かったです(^^)
まだ続きのがあるけど、それはまた後日。……と言いながらすでにgetしてありますが(^^;)
レビューの中で読者のどなたかが「超能力消防士」という表現をしておられましたが、私はあれは超能力じゃなくて誰にでもある力が危機管理的な目的に特化したんじゃないかと思います。それと人命救助とね。すごい納得出来るな。
読み出したらやめられないです(^^;) それでもって泣けます。もともとは少年漫画?
ドラマも原作もタイトルを聞いただけで知らなかったな。1995年というと阪神淡路大震災の年に連載開始ですね。甥っ子4歳くらいか。でも大きくなってから読んでるかもしれません。
そんなに古い作品だとは思えませんが、作中で結構女性キャラも活躍してるのも印象的でした。五味さんのキャラが素敵ですが、そうかモデルが存在するのか(^_^;)
まあ、作品との出会いにはタイミングがあるし、私には今がそうだったのでしょう。ほとんど古本で購入して、足りない巻だけ新刊で購入しました。作者さんの手元に印税が入らなくて申し訳ない限りですが、どうしても紙で残したい作品だとそうなることも少なくないです。経済事情で(-_-;)
絶版になってしまうと電子書籍しか読む方法がないから仕方ないですが。
Twitterで流れてきた「ザ・ファブル」も面白いから読んでるしね。現在、少年漫画と青年漫画にやや傾いております。面白ければ問題ないです(^^;)
寝る前よりはマシだけど、左背中にべったり何かが貼り付いてる感がある。凝りなのかどうかわからない。明日クリニックでも話してみよう。心電計あったのは知ってるし。ただし看護師さんが休みかも。昔、自分でも取ってたからポイントはわかるが流石に自分では無理だよね(^_^;)
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年2月19日
問題ないとわかれば安心も出来るし。医療逼迫状態で耳にする救急車の音は地味に地道にこたえるのよ、ほんとに。この時期に無茶できる人って信じられん鈍いわ。「医療機関が正常に機能してる」というのはすごい精神安定剤なのに。
心労で過呼吸が収まらない人はかかりつけ医で点滴してもらったそうです。そういうところが近所にないのがちょっと辛いです(ノ_・、)
やはり昔、知らないあいだに肋膜炎になって治った跡がある、とレントゲンで指摘されたことがあったので、気付かない病気もありえるし。肋膜炎は多分インフルエンザが原因だと思いますが。やっぱり小児科勤務中でした。
明日はクリニックの受診なのでお休みするかもしれません。