多分、効用のほうな気がする
時々横になりながら時間をかけて書いております。
色々言っておりますが、やはり19年もずっと続けてきたことだから、突然全くやめるのは非常に気持ち悪くて落ち着かない次第です。それだけ「ブログを書く」というのが習慣になっているみたいです。休む休む詐欺みたいですみません。
ここ20年、インフルエンザにはかかっていませんが、どこかが腫れたりして発熱で寝込む事はあっても、やっぱり書いてたような……。このへん。一昨年ですね。
何度か似たようなことがあったと思います。
でももともと私は自律神経を整えたい目的で子供のころから規則正しい生活リズムを守ってきたので、もう本当に習慣になっているみたいです。長い期間を経て徐々にリズムがズレるのはまだしも、いきなり狂うとすごくおかしな気持ちになるので……(-_-;) ちょっと精神安定剤のような気もします。
だからこそ鬱が強くても入浴出来たり、最低限の家事が出来るのかも……。なんとなくそういう気がします。100%休もうというならそれこそ入院でもしないと無理だわ。
家にいるとちょっとの暇でも生かしたくなるし(^^;) 高熱があっても動ける時に動いてしまう奴。もしもコロナだったら大顰蹙ですね(^^;) これは仕方がないと思います。
このへんの記事参考になりそう(^^;)
まあ、重荷にならない程度にぽつぽつ書いていきますね(^^;)
お金がない時のご飯
昨日、肩に重荷を載せながらなんとか残り物でごはん作りました。買い物に行くのもしんどいし。
うちでは子供のころに母が作っていたシンプルメニューがあります。
お弁当箱に二重にご飯を入れて、海苔の佃煮を挟み、上に味付け薄焼き卵を細切りにして載せたもの。時々作る。お弁当箱は引っ越しの時に処分したので、今は寸胴なグラタン容器を使うけど。
大人向けに佃煮に練りワサビを混ぜたり、鰹節やらそぼろを載せたりもします。静岡の山葵海苔があれば最高ですが。非常にシンプルだけど美味しい。つくづく私も贅沢には育ってないなあ、と思います(^_^;)
これの名前はずばり「お弁当」です。うちではそれで通じるのね(^_^;)
写真撮っても卵しか見えないからやめた。
悲報。うちのキッチンには175リットルの冷凍庫は多分置けません。高さ120センチくらいのところに水回りの集合スイッチがあるから。これに届かないと困るし。なんとかスイッチをいかせるサイズでないと。
なんか残念だなー。夏に備えて食料冷凍しておきたいのに。スイッチよりも低い冷凍庫を探したいです。
泣きたいのに泣けないのを打破してくれた人
この記事はとてもよかった(^^)
「全部」だというし、「次」って言ってくれなかったし、もしかすると……と思いますが、今日夕方会見らしい。ご本人が悔いを残さない区切りなら寂しいけどいいな、と思います。なにがどうなってもね。
何となく私は羽生さんも「納得解」を求める人のような気がするので。五輪以前からそういう気はしてたけど。だからちゃんと見ておきたいと思って直立姿勢で見てました。
これならいいわ〜(^^)
🎤 明日の記者会見 📹 pic.twitter.com/IUdIObZKfZ
— 橋本りん (@moritz_hauptman) 2022年2月13日
うちの4歳の娘が、テレビに映る羽生結弦選手を見て、「あの人なんで男なのにかわいいの?」と言っていた。何か伝わるものがあったようだ
— TheJapanTimesAlpha編集長 (@st_takahashi) 2022年2月13日
見る目のあるお嬢ちゃん(^^;)
同じ時代に生まれ合わせてよかったよー。こころふるわせてくれてありがとう(^^)
寿命予想とか
私の寿命はあと10年くらいだというご指摘をいただいているので(はっきり公表できませんが、複数の指摘で一致したし)そのあいだに出来ることは限られていますが、学んでお絵描きして、綺麗なものを一杯見て、感動しておきたいなあ、とは思います。そのためにはもっと自分を優先で生きろとも言われてますが、結構優先はしているつもりなんだけどね(^^;)
いずれにしてももう少し自由に動けるようにはなりたいです。なにをするにしても困るから。確定はしてないけど、あちこちで同じこと言われたらほぼ確定じゃないかな。それまでに身辺整理もしておきたいなあ。
あと10年ならMacもう一回買い替えればすむな、きっと。ここの家賃もなんとかなりそうだし、弟も金銭的にはなんとかなるかな?と現実的なことも考える。
いまの時代ですと短めですが、自分で予想はしてたから、まったく驚いていません。
現在闘病されている方々となんら変わりはないのかもしれません、やっぱり長生き願望は起きないなあ。あっちで会いたい人も多いので(^^;)
「こういう方法もあるよ」と私自身の経験に基づく情報は提供出来ても、それを確認して実行に移せるかどうかの選択はその人自身の判断になる。その時点で未来を決めるのはその人の決断になるんだな。
やらずに諦めちゃう人もいるけど私自身はダメもとでもぶつからないと納得出来ない人間です。
ダメもとでもやってみようという決断が道を開くことは結構あります。これも経験から。
失敗してもかまわないと思うから叶うことなのかも。
それにしても誰かを説得するために凄い色々な経験をさせてくれますね、神さま(仮)おかげでハードな人生ですわ(^_^;)
フランクル心理学入門 どんな時も人生には意味がある https://t.co/LREsKZ1lJN
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年2月13日
鬱の人にも本が読めそうなら読んで欲しいフランクル心理学。目から鱗の人も多いはず。強力にお勧めしたい本です(*^^)「夜と霧」はもちろんね。
こういう本、亡き母も大好きで、生きててくれたら存分に話が出来るのに。魂の双子と言われるだけあって、共通で好きなものが多かったですよ。不思議なワクワクも大好きでした。買いたいな。まだあるかな。 https://t.co/a6pqRpmsHi
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年2月12日
カードの明細確認してからAmazonでポチッとしてきました。2週間くらいかかるようですが、楽しみに待っています(^_^;) 届いたら仏壇に供えてからゆっくり読もうっと(*^^)
本は生活必需品。
ものすごく久しぶりに夢を見た。
宇宙の果ての基地だか宇宙船だかのなかで
いまにも死のうとしている恋人のもとに
瞬時に翔びかけて 手を握る……
間にあった、とおたがいに安堵していた
安堵の表情で彼は目を閉じた
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気がつくと 自分はヴィジョンで肉体がないのに
どうして手が握れるんだ?とか、宇宙のはてに
さらに果てがあるのか?とか、疑問がいろいろあるけど
あの安堵を知っただけで夢って素敵だと思った
……それだけ……
幸せな夢だった