若い頃の私、独身で子供はわりと苦手でしたが、小児科に5年勤めたらすっかり好きになってました。体温も触れる肌も愛おしく泣かれても堪えず心配が必要な泣き方もわかるように。
立派に成人した彼らをどこかで見かけると何十年経ってもほっこりした気持になります(^^)
人に対する「愛」というのはよくわからないけど、なぜか「愛おしい」というのはわかる。子供にも両親にもお年寄りにも見知らぬ人にも動物に対しても抱ける気持ちだ。
うーん、これってむしろ「慈愛」なのかな?まあ、名前はどうでもいいですが、そういう気持ち(^^;)
神さまにいただく経験はひとつも無駄になりません(^^)
「軽症で回復したはずだった」コロナ後遺症の深刻な実態 1年以上苦しみ、今なお治らない記者の記録 https://t.co/0lLzIGbVXo
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年2月12日
うつの症状と目茶苦茶似てる。やはり脳から来ているものでは?喉の痛み以外は全部ある。
やっぱりいきなりゼロにはしがたいなあ。呼吸をやめるみたいな気がするし。
短めでもゆるゆる書きたいです(^_^;) 習慣だよね、これって。