私は若い世代も守りたいんだけど
ほんそれ。2回接種済みでも人混み怖いです。なのに普通に街中は密になっててビビります。外食屋も盛況だし(自家用車内からの観察)。
— 画像診断医k🐾屋代香絵 (@AdultSpotDiffer) 2021年7月19日
特に子供を連れて動くときは、子供が不織布マスクのみのガードになるので気を遣います。 https://t.co/MmOtFYgGNx
あの若者達の多くが未接種かと思うと、δ変異株は君らにもやばいのに……と思います。慣れちゃって届かないのかな🥲
— 画像診断医k🐾屋代香絵 (@AdultSpotDiffer) 2021年7月19日
まるで「津波が来るぞー!」とアナウンスされても「今までここまで津波来たことなんて無いから平気♪」「津波警報、いつも大げさだよね(笑)」と逃げ遅れる人を見るような気持ちです。
結局「健康であること」があらゆる夢をかなえるために原点なのかもしれない。
それが無理になった時に人生の軌道修正を迫られる。その場合の夢もいくつか持っていた方がいいと思う。
多種多様な夢を。自分の支えになるものを。
だから余計に若い世代には健康を大事にして欲しいの。
「軽い風邪くらい」の罹患でずっと後遺症に悩まされるのは悲惨すぎるよ。精神疾患や難病並の後遺症みたいだもん(T.T)
健康だから抱ける夢を大事にしてください。
ワクチン打たない選択をどうしてもしたいという人は、ワクチンを打って社会を維持する選択をする人による恩恵に、ただ乗りしているという意識はあってもいいのでは。
— 加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 (@azukiglg) 2021年7月18日
また繰り返しになるけど「打ちたくても打てない人」を危険にさらし続けることになるので、万一の時には恨まれると思うよ。
みんなここまでちゃんとわかってるのかなあ?
日帰り手術で済みそうな
昨日行った総合病院でも先に予約した人の接種が行われていました。続きをきいたらまだワクチンが入ってからだって。それはそうだよね。
弟のあごの下は1ヶ所は何度も黴菌が入ったり治ったりを繰り返して繊維状になっているそうです。もう1ヶ所を切除して、抗菌薬と貼り薬をもらったので、悪化しない限り、自分で交換して治ればよしということらしいです。まあ、改善すればよし。途中でガーゼ交換をする必要があるかもしれませんが。
スマホのアプリで「見える電話」なるものを見つけたので入れてみました。通話の音声を文字にしてくれるそうです。これでちゃんと聞き取れるか??駄目ならガラケーに戻したい、ホントに(-_-;) 通信会社いろいろ不親切すぎ。いろいろ重なってちょっと死にたいレベル。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年7月19日
静かな部屋で話すのは問題ないけど、私の耳は車が行き交う道路でタクシー会社との会話が出来ない。他の人とも会話は無理。車がうるさい。人の声はまったく聞き取れない。耳のせいか脳のせいかわかりませんが、今日は時間に追われてキレました(-_-;)
このアプリは見つけたばかりで実際に使ってみてはいないのでどうかわからんけど。私ももっと短気ならすでにスマホを何台か投げ捨てていると思う(-_-;)
寝ているとどこからかわからない会話まで拾うのに。スマホだとポイントで拾ってくれないから。あちこちで不自由が多いと本気で死にたくなるみたい。
あげくに「その健康のありがたみももっと大事にしてよ」とかって怒ってるし。私が無くした大事なものをちゃんと持っているんだから大事にしてよ、とつい怒ってしまうんです(-_-;)
キャーばたばたと(^.^;)
で、ばたばたと帰ってきたら玄関の前でお二人が待っておられまして、こればたばたと準備して入っていただきました。地域包括支援センターの看護師さんと区役所の保健師さんです。
自立支援が使えなくなって、介護保険で同じことをやるとしたら、やっぱりお金がかかってくるようです。だから弟の外出付添と掃除を自立支援でお願いすることも可能かなあ。と思ったり。
まあ、頭はそんなにぼけていないと思います。たまに記憶が飛ぶけど。福祉サービスを一律年齢で区切られるのはなんか複雑なものがありますね。
コミュニケーション能力
最近、コミュニケーション能力 を評価されることが増えました。昨日も初めて会った看護師さんに「話しやすい」と言われた。こういうのってやっぱり年の功じゃないかと自分では思っています(^^;)
話しやすいし、短い言葉で直ぐに通じる。それはね、私が両親の介護をしてきたからですよ。なおかつさらにそこからそれ以上にいろいろ学んできた経験もあるからですよ(^.^;) まったくの素人とは言えない人間だからです。
無口な子供がいつのまにか物怖じしない人になった感じ?
でもまだまだ母にはかなわないです。その母のお手本にする人がひいおばあちゃんなんですよね。で、私のお手本が母。
昔のことで診断がついたわけではないけれども、気質がよく似ていて、しばしば寝込みながらも人づきあいは上手かった、ひいばあちゃんと母。
循環気質の特徴には、
- 人付き合いが良い、親切である、親しみやすい
- 朗らかである、ユ-モアに富む、激しく興奮しやすい
- 物静かである、落ち着きがある、物事を苦にする、柔和
などがあり、中には陽気で快活で、人付き合いの良い型と孤独で引っ込み思案の型とがあるとしています。
クレッチマ-は、これらの特徴が、著しく異常なまでに達したものを循環病質と名づけました。
これもある程度あてはまるかも。
遺伝的な要素があるけど、実はそういう要素が嫌いじゃなくて、その人の長所のように思えたりします。不思議な病気です。