お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

誰かがヴィジョンを描かないと夢の一歩が始まらない

 

 

新聞はもういりません

 

 

今日は内科を受診しないと薬が足りなくなります。弟も足のむくみがあるから相談したいそうです。だから二人で通院予定です。まあ、慢性病だからいいけど、診察が月火水だというと、急性の病気の時はちょっと不便ですね。

 

 

先日、読売新聞が「新聞を1週間無料で置いていきます」と、来られたのが若い女性だったから新卒さんかな?と思ってその時は受けたものの、やっぱり誰も拡げもしない。介護でのおむつ交換にも使わないし、ただ古新聞紙があっても邪魔。

 

なので「読まないからいらない。入れないでください」ドアにその旨書いて断ったら入らなくなってほっとしています。その紙も持って帰られたみたいだけど。アンケートの用紙などもあったのは知ってるけど、どのみち読まないから答えられないし、それも断りを入れておいた。

 

もう我が家では新聞を読む習慣もテレビを見る習慣もなくなりました。ネットの記事で何を信頼すればいいのか、ある程度見分ける目と検索の技術が身についたら、他に必要なのは多少なり専門的に調べる普通の書籍くらいなんだよね。

 

引っ越しにも使わないし。例え介護に使うだけなら4000円以上は高いし(ーー;) 好きな本を買いたいです(^^;)

 

 

 

 

で、その本について、昨日、Twitterで「#書店・図書館への休業要請に強く反対します 」というタグの抗議があったので、私もちょこっと参加しました。

 

 

 

 

みなさんの願いが通じて、書店と図書館は休業から外されることになったようです。やれやれです。GWもテレビとゲームでは間が持たないと思う。子供が遊ばない公園は深閑としているし。せめて本なりとで楽しい経験をして欲しいと思います。

 

 

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加速する妄想 書店編

 

信号を渡った向かいに10年以上空っぽの店舗があるんで、あそこが書店になってた欲しいという念を送っています。国道沿いで大きさもちょうどよく駐車場もあるし。本屋さんカモ~ン!

 

このあいだもその話をしたら「ほら恭子さんが念じたら前の家の近所にスーパーが出来たじゃないですか(^^)」と作業療法士さん。どこまで通じるか? あちらには2軒もできたけどね。

 

この地区は過去最多で6軒の書店があったそうです。それが去年最後の1軒があっけなく閉業されてしまって。車があるおたくなら、小倉の方とか、久御山のイオンに行けば書店はあるんですが、ここからバスで行く足がないんですよね(-_-;) めちゃ不便です。

 

 

どなたか出店されませんか?お金持ちなら私がやりたいくらいです。権利はどうなってるのか不明ですが、もとはお酒のディスカウントショップだったことは突き止めました。あそこが書店になって賑わう想像をしてうっとりしています(^^) 夜景を想像するのもうっとり(*´∀`*)

 

私がオーナーなら精神障害者の方と健常者の方に仲良く働いてもらいたい。ひと休みするならドトールもあるよ(^_^;)スーパーも近いし。

 

いかん、妄想が止まらなくなりそうよ(^_^;)楽しすぎる(^o^)

 

書店は思索の場でもあるし。

 

本屋さん、カモ~ン(^o^)

 

 

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時間と人数が勝負になるようです

 

 

 

 

 速さと人数がものを言うようになりそうです。医学生看護学生の人たちにも手伝ってもらっては駄目なのかな??変異株が増えるまでに、って本当に迅速に多くの人に、って思うんですけどね。

 

もう本当に「みんなのために」って感じになるよね。でも感染症のワクチンはそういうものだと思う。みんなで協力がすごく意義がある。

 

 

 

でも始まる前に、ってわざわざ繁華街に出かけてしまう人の気が知れない。

 

京都市の場合は予約受付も2部に分けてあるみたいですが、まだ通知は来ていません。なにか来るんでしょうけど、すみやかに予約の電話とかネットとか通じるのかな?とりあえず普段はやらないLINEで市の情報に友達登録してみましたが。場所も現在サイトに載ってるところよりも増えるといいなあ、と思います。

 

 

 

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