まだ長い時間モニタを見ていると目がチカチカしてきます。どういう輝度調節のソフトを入れようかな…(ーー;)
Macのモニタ調節だけだと物足りないので、以前から使ってたソフトを入れました。これでかなり目に優しくなるはず…(^_^;)時間に合わせて変わる設定ですが、日が暮れるともうかなり赤っぽい画面です。
あとクリップスタジオも無事にダウンロード&インストール。私はポーズ人形しか使わないけど、シリアルナンバーは持っているので、使えるものは使うのだ(^_^;)
わたしが住んでいるところ
私は8歳の時に生まれ育った上京区(京都御苑の近く)から、母の実家がある伏見区に引っ越してきました。
その時のそぼが今の私に近い年齢rだったと思います。だから母と祖母と弟と私とで、東にも西にも歩いている行きました。当時はまだ田んぼが多くて、春になるとセリが生えた李レンゲ畑が見事だったりしたものです。ちょうど55年くらい昔ですかね。
伏見稲荷に行くのに盲腸みたいな短い市電の線があったくらいですし(^_^;)
で、去年の12月に今の団地に引っ越してきました。ここも30年くらい前は、まだ若い人も多くて、色々事件もあって「治安が悪い」と言われていた土地柄でした。まあ、あれから時間が経ったから、いつまでもそれはなかろうと思ってきました。
私が今住んでいる団地は30年くらい前にはとても治安が悪いと評判の場所でした。でも今は高齢者や障害者が多い静かな街です。たまに国道を暴走族が走るくらい。まあ、エレベーターの中にはよくゴミが落ちてるけど、すぐに綺麗に管理されています。
イメージと現実にはギャップがある
治安が悪いってどこ?ここしばらく事件も起きてないよね?
そういう場面に遭遇したことが一度もないんですけど…。変な人にも出合わないし。外に出たら必ず変な人に会うというのでもないいよね、と思います。
私はやっぱり違う層に住んでるの?といつも不思議です。別に悪くないよ。???
同じ風景を見ていても、微妙に違うレイヤーを見ているという気がして仕方がないんですよね。
検索してみたら、似たような事を感じているひとがいらした。
わたしもこれは本当にしょっちゅう感じています。自分の想念が周りの世界を作っていくのなら、相当に違うものになるのかもしれません。わたしは基本的に先入観なしで世界をみたいタイプです。
どういうフィルタを通して世界をみるかで、感じる世界が違ってきます。個人レベルでは私にとっての世の中はそうそう悪いものではないと思えます。私の方から手を差し伸べたいと思うのと同じくらいに世界が手を差し伸べてくれる印象ですね。
見るだけでなくて、そういうアクションまでもが自分の言動を鏡のように写している気がするこの頃です。無意識に「そうなって欲しくない」環境を頭の中で描くと、無意識が引き寄せる可能性もあるよなー、と思ったり。
私はプラスイメージを生かしていく役割みたいなのがあるのかも、と感じるこのごろです。この場所にも、たぶん人の心にも大事なことがあるんだと思います。
痛みで泣かない子供
いや、階段から落ちたりしてびっくりして泣いた事はありますが(;´д`)
死の恐怖を感じるのは人間だけらしいですね。動物は苦痛はあるけど恐怖はない。だから飼い主が苦痛を和らげてあげることが出来ますね。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年11月22日
でも人間も結局同じだとは思うんだ。だから手を握る看取りを不可能にする感染症を強く憎むんだ(-_-;) https://t.co/55qcyh9Hhy
赤ん坊なのに注射されても泣きもしなかった(母の証言)私ってなんだろうな?その当時から痛みを伴う治療の必要性と有効性を理解していたとしか思えないな。なんか変な赤ちゃん~子供時代でしたよ(-_-;) 先生や親や大人の説明で聞き分けてたな。説得が通じる幼児なのね(^_^;)
だから周りの大人のことを理解してるからわざわざ叱る必要性もないわけだ。なるほど。道理がわかるから感情でこられると逆効果なんですね。
子供らしくない子供。精神的に大人っぽい子供か。だから教師に侮れない目線で見られたり敵対視されてたわけか。なんか精神年齢が子供らしくなかったんだな。魂年齢かもしれないが(-_-;)
まあ、可愛くない子供ですよね(^_^;) 大人らしくない大人も少なくなかったけどね(-_-;)
双極性障害、治したパニック障害、両親の介護のこと、弟の家族やアルコール依存のこと、などなど全部17年分のブログに書いてあるんだけど、9000本以上の膨大な記事を読んでくれる人っていないよな(-_-;)そういうのがきっと人生の重みそのものなのかな?テーマ別にするのもしんどいわ(-_-;)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年11月22日
物凄い地味な修行やで。