作品&サイト更新出来ました
昨日は午前中に内科を受診して、スーパーで買い物をして、ドラッグストアで薬をもらって帰宅後サイトの更新をして、データ保存を済ませたら、そこで疲れてしばし眠ってしまいました。やることやったというか、きちんと完成したので嬉しいです。
あ、pixivにもあげてきました。
大きな作品はサイトでどうぞ (^_^;)
なんかもうこれでいいや、っていう気分になっているんですが、私がサイトを作るのに使っているのがAdobeMuseです。コードをかかなくてもなんとなくサイトが作れるやつです。すでにAdobeでは開発中止になっていますが、これがなくなると困ります。
年に数回しか使わないソフトの使い方を覚えていた。これは軽躁の時に3日徹夜で使うような記憶をしたために「身体で覚える」のに近かったのかもしれません(^_^;)
まあ、使い慣れたソフトはソフト自体にあまり考える必要がないだけに、定番の作業で瞑想状態に近くなれるというのはあります。
私は昔からこの「慣れた作業で集中出来る」ことに相当助けられていると思います。なので、印刷に関わることをしようと思ったら、IllstratorとPhotoshopは常に慣れておく必要があるんですよね。
多分webグラフィックだったら違うソフトでもいけるんじゃないかと思うんですが。
これとか気になってはいるんです。ただ覚えられる自信がありません。なんか今回「記憶」という点ですごく堪えた気がします。脳に関することはダメージが想定外に大きかったみたいです (/_;)
なんかこのごろ新しいものを覚えるのにあまり自信がなくなってきました。手作業などは大丈夫だと思うけど、本当に記憶に関わることはどうかなあ、と。まあ、いま出来ることを出来るままに保つことも必要かなあ、とは思いますが。
いまあるソフトの使い方をアップデートも含めて現役で使えるようにしておくのは大事だよね。新しく覚えるのが無理でも現状維持で守備に入るというのも悪くないか。もう若くないし。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年9月15日
切実(-_-;)
前向きに考えると思い出せないことはもう必要がなくなったことで、それにこだわるよりは脳のメモリーは未来に必要なことに使う方が有効だということでしょうか。うん、たぶんきっとそう。
視界の調整は難しい
あ、そういえば昨日、帰宅しまして、国勢調査をネットで送信。これで済むなら楽でいいよね。昔、親がやってたのを知ってるけど、かなり大変そうだったから。スマホでもいいならかなりの人がそれでいけそう(^_^;)
でもこういうのもスマホの小さい画面よりやっぱり大きなモニタの方がいいなあ、と思います。
私はタブレットやスマホを横になって見る時はメガネをはずします。本を読む時もメガネをはずします。いま普段にかけているメガネは座ってiMacの画面を見るとちょうど合うように調整してあります。時々足下の遠近感がわからなくなることがあります。
初めて内科に行った時も黄色っぽい階段の低めの段差がすごく掴みづらかったです。何度か転びそうになりました。私と同じくらいかもう少し下の世代の方はよく白内障や緑内障だと訴えておられますので、そのうち私もそうなるかもしれません (^_^;)
いますごく行きたいところがあって、思ったらすぐにでも行けるように準備はしてるんですが、体調がマシな時で、もろもろのタイミングが合った時は衝動的に動けた方がいいんだろうな、なんとなく。朝、利尿剤飲んじゃってもだめだしね…。そのタイミングを見つけるのが難しいですが…。
今日はお昼前に作業療法士さんが来られますが、以前にもいらしたことがある男性の作業療法士さんも一緒らしい。電話がきました。そういえばヘルパーさんも変更があるかも、とのことだったのでそういう調整が微妙だなあと思います(^_^;)