お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

夜はエアコンが不要になりました

 

新しい靴をおろしました


むくみがひどかったあいだ、全然履けなかった靴が入るようになりました。嬉しい (^_^)

 

いままでそれしか履けずにもうヒールや底がぼろぼろになった古い靴にお礼を言って処分しました。もともと幅が広い足ですが、市販のもので捜せるな、と思うとやっぱり嬉しいです (^_^;) 

 

実は新品の靴もたくさんあるけど、今まで履けなかったので、当分はそれらが履けるんじゃないかと思います。しばらく買わなくても大丈夫ですね。ストックがたくさんあるし(^_^;)

 

自分でも治らないかも、と諦めつつあったので、嬉しいです(^_^;)

 

実際に私の足を見てくださった方々に「ビフォーアフターの写真を撮っておけば良かったのに」と言われる。でもビフォーのときは蜂窩織炎で真っ赤で痛くて写真どころじゃなかったんだよね(-_-;)

 

地味な努力の結果というのはあまりにも地味すぎて誰にも気付かれないことが多いですが。スカートに隠れて見えないし。

 あ、ヘルパーさんが拍手してくださいました(^_^;)

 

 

 

まだ自律神経が努力中です(^_^;)

 

 

 

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パターン化して勝手な理解をしないでください

 

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難病の患者さんもガンの患者さんも精神疾患の患者さんも同じ思いになったことがあるというのを知りました。

 

「どうして健康な人は病名が同じというだけで、全てが同じだというふうに思ってしまうんだろう?」ということですね。

 

私も経験がありました。ある人の友達がたまたま双極性障害なんだけど、その人の場合は私とは違う、と言われたことがあります。当たり前ですね。ごく一般的な風邪にしても全く同じ症状なんてことはありません。熱が出やすい人や鼻炎になりやすい人など、本当に様々なパターンがあります。どんな病気でもそうだと思います。

 

障害にしたって1から100までの間に色々あって、1と100と両極にすっぱり分かれるなんてありえない、ということです。これも多様性というか、ごく当たり前の認識だという私が甘いのかもしれませんが。でもそうなんだよね。

 

口ではすごく立派なことを言っている人でも、ここの基本がわかっておられない人は「残念」感しかありません。本当に残念。色々あるのが当たり前なんだ、と思えないと真の理解は遠いなあ、と思います。

 

 

 

 

 

 

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市内観光タクシー


気が早いですが、サイトを見ているうちにどうしてもやりたくなって、観光タクシーの会員になってしまいました(^_^;)

 

まあ、本格的な紅葉のシーズンになる前に行けるといいなあ、と思っております。本当は同行してくれる人がいるともっといいけど、運転手さんがガイド兼話し相手になってくださるかなあ、と。誰かと話すというのはパニック予防に有効な方法です。

 

両親が元気だった時はよく母とウロウロしました。身近に友人がいなかったので、一番早いのが母に声をかけることだったんですよね(^_^;) 鞍馬温泉とか、上賀茂神社とか哲学の道とかも2人でウロウロしました。帰路の途中で生ビール飲んだり(^_^;) で、結局帰りは駅から疲れてタクシーに乗ったりして。

 

母とは本当に行動がシンクロしてました。面白いくらいに。だから死後しばらく果物を食べたがったのは母に違いないと思っております(^_^;) まあ、もう少し体力が回復したら動けるようになるかなあ、と期待(^_^;)

 

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