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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

私の記事は双極性障害のサンプルみたいだな(^_^;)

 

どっぷり波の底

 

すみません、まだ浮上できそうにありません(ーー;)

 

弟がコンビニにタバコを買いに行くというので、お昼も頼んで買ってきてもらった。これで今日は何もしないし買い物にも行かない。起きると背中が痛いけど、ずっと寝ているわけにも行かないけどぼーっとしていたい。

 

うつの底には到達したんだろうか?生きてるだけで精一杯な感じ。

 

 

 

かろうじて冷蔵庫の小松菜としめじのおひたしは作りました。料理は苦行です。昨夜焼いたホットケーキの残りが今日の朝ごはん。生きるのってしんどいなあ…(*-д-)-з

 

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「対等」って何だろう?


昔「精神障害者の人とは対等に付き合えない。常に気遣いが必要になると対等でなくなる」と言われたことがあります。

 

ちょっと待って。障害者が健常者を気遣ってないとでも?お互いに都合や不自由はあってもそこを理解して無理を言わないのは障害のあるなしに関わらず基本では??

 

その人の友人の双極性障害の人は仕事もされていて休日には一緒に外出したりするとかで、それくらい症状が軽ければいいけど、無理されてるなら気の毒だな、とか色々思いました。でもその人を規準にした理解だともっと重い人は永遠に対等になれないね、と。

 

その人のブログは今でも時々読むけど、どんなにすごい内容でも、過去の自分の体験がフィルターになって、すべての内容を頭からを信じることはないです。人は自分を信じてくれる人を信じるものだなあ、と思います。

 

 

 

 

 

 

少なくとも偏見がなくならないと対等には慣れない気がする。偏見を持つ側のコンプレックスとかも無関係ではないしね。

 

 

 

そうだよねー。

 

 

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白い壁を彩る


白い壁の部屋が好きです。今の家は真っ白の壁はDKしかないけど、さあ、どう飾ろうか、という無限のキャンバスに見えてわくわくします。

 

賃貸で出来ることは限られてるけど、100円ショップに行くたびにフレームを買い込んでしまう。

 

トイレには自分のカレンダーの花の絵を10枚くらい貼ってます。

浴室の壁には猫と蝶のウォールステッカーを貼ってます。気分で変えられるのがいいよね。

 

特養の母の部屋もいろいろ飾って貼ってます殺風景を払拭してました。退所の時に綺麗なんでそのままにしておいてくださいと言われました(^^)

 

紙だろうが壁だろうがやり甲斐が見えて好きなのは同じだな。

人生クリエイティビティ(^^)

 

白い壁は鬱になりやすいと聞いたことがあるけど、私には逆だと思います。白いままではほっとかないし。

 

居心地のいい空間を作るのも楽しいし、白い部分を「間」として生かす発想もあるので。明るい「間」ですよね。

 

で、「白い間」がある作品を作って見ました。フリー素材を利用して、インクが少なく印刷できて、それなりにオシャレっぽく見えるような(でもセンスがいまいちだわ…)

 

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やっぱり理科系のモチーフは好きだなあ、と思います。

 

 

線画はノロノロで…。

 

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