体中が凝っててバリバリ
昨日は眠れなくて、昼間も非常にしんどくて、ほとんど終日横になっていましたが、おかげさまで昨夜はしっかり7時間眠れました(^^)
でも目が覚めると身体がバリバリに硬くなってるのがわかります。やっぱりマッサージかなにかの処置が必要かも…(-_-;) どうもこれは運動とは別らしい気がします。
登山とかしてる人でも慣れぬ海外の生活環境で1年暮らしたらリンパの流れが悪くなってたらしいです。帰国してあまりにバリバリだったので、マッサージの回数券を買った、とブログにありました。
どうも日本よりも衛生環境なども悪かったらしいです (ーー;) だから日頃から緊張が解けずにいたら、知らないあいだに身体もばりばりになってるよね。そういうのがわかる気がします。
必死で捜してはみました。気候がよければ自転車でも行けるかな?というところにマッサージの店1軒発見。でもあちら方面は行ったことないぞ。タクシーでも片道1000円以下なので、遠くはないよね。宇治川渡るけど。営業中かどうかはわからない。でも本当に辛い限界になったら行ってみようかな。
もう猛暑はいらない。夜は虫が鳴いてるし。早く30度以下になって欲しい(>_<)
コントロール出来たら妄想じゃないのか
ほんまもんのうつは極論服着てるのに「今服がもう無いしダメ!」て泣き崩れちゃうからね…(「今服着てますよ?」って言うても勿論ダメ)
— Dr.バク@精神科医 (@DrYumekuiBaku) 2020年8月30日
お金も全く困ってないのにお金が無い!って言うし、具体的に聞くと「トイレにお金を捨てたと思う」と言うのが貧困妄想
妄想は修正できないからこそ妄想と言うのだ https://t.co/Oiv4CfJhxl
そうなんだ…。
表現するしないは別としても私の中には複数名のキャラがいるおかげで「自分の人生は自分で作る」意識が大きいです。あまりネガティブな想像をしないのも納得ハッピーエンドを目指しているからだと思う。
大袈裟にいえば「世界を創造するのは自分」みたいな感じ。だから理想は常に忘れずにいたいな、と。
悲劇のヒロインになるのは断じて趣味じゃないからなあ。多分そういうのが頭にあるから「大丈夫、なんとかなる」と自分を信じていられるんだと思う。そんな感じの自己分析は楽しいけれども自分以外を分析してもあんまり楽しくなさそう…(-_-;)
病気の原因はあまり追求しない。生まれつきの要素があまりにも大きいから。
弟などは「生まれて来なかった方が良かったと思う」と言うけど、そういう要素が最大なので、自分を責めても他人を責めても意味ないし、と思う。だったら逆に楽しんでしまえ、と(^_^;)
次世代にこういう要素を残さない選択が出来たからそれでいいと思うよ(^_^;) あとは物語を綴るように自分を生きるだけ。
すでに自分の肉体の生の終わりのイメージははっきりある。絵に描けるほど。そのラストシーンに無事辿り着けますように…(^_^;)
転んだ時こそがチャンスだと思う
私も本来全く安倍さんの支持者ではありません。でも持病を抱える人間としてはお疲れさまと言いたいです。惜しむらくは総理であるうちにこういう目線と弱者への労りのある政策をとって欲しかった。病はそういうことを学ぶ機会でもあると思います。安倍さんに勇気づけられた患者さんもいるのですから。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年8月30日
私ってきついかな?時々きついって言われるもんな。
でも「人は病からでも学ぶことが出来る」と思うのは確か。自己管理の大切さや、病人の苦労や案じてくれる人のありがたさや、福祉制度の未熟な点なども病気をきっかけに変えていくことも可能。それまでとは別の価値感の構築が必要なこともあるし。
つまり生まれ変わるチャンスでもあります。だから見直し、やり直しの機会でもあるのよね。
私はいままでに数回そういう機会に出会ったけど、結局「私が私であること」を大事にしてゆけというのを確認しました(^_^;) やっぱり芯は揺るがないようです。