むくみは徐々に改善しています
昨日はコンビニだけ行って横になってます。足のむくみは先週よりもかなり改善したと自分でも思います。利尿剤も五苓散も頑張って飲んでるよ。おかげで血圧もメチャ正常値(^^) 早く秋になって動けるようになりたいです(^_^;)
足首の違和感がマシになったと感動している私。でも甲の部分まだむくみがあるから、サンダル履けるまでにはもうちょっと??
蜂窩織炎の時の写真は撮っていなかったんですが、相当ひどかったです。真っ赤になっていて。
これは今朝の状態。3、4日前まで足首がない状態でした。
10日以上の療養の効果で、かなり人並みの足に近付きました。足首がある!と感動してます(^_^;) 目に見える効果はいいなあ。メンタルだとこんなにハッキリわからんもんね。
いちばんひどい時は太さが1..5倍くらいありました。
五月の蜂窩織炎の時からご存知の看護師さんと作業療法士さんは喜んでくださるでしょう(^_^;)
浮腫の負荷が取れないと心臓や腰に負担が大。太股から下に何キロのお守りをつけてたんだろう?という感じでした。終いには腰にもくるし。
この重りが取れないと散歩するのも、筋肉をつけるのも無理なんで、最重要課題でした。コツがわかれば来年以降もきっと対処出来ますね(^^)
ただ、微熱としんどさはもう改善しようがないかも…(^_^;)
双極性障害のジレンマ
いいアイデアが浮かんだ
↓
実行できないか考えてみる
↓
待てよ、これ軽躁の症状じゃないの?
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一旦ストップして落ち込む
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しばし鬱
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フラットに近いとやっぱり有効なアイデアじゃないか
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誰かに精査してやって欲しい
自分のアイデアも信じられなくなる双極性障害
なんだか虚しい(😣)
(創作についてはこの限りではありません)
ブログはこういう役にも立っていた
精神科医療に携わる援助者の人生経験は、治療を受ける患者さんの役には立たないが、援助者のこころを守るのに大きな役割を果たす。
— 🍀いちは🍀 (@BookloverMD) 2020年8月1日
援助者のこころが守られる結果、回り回って患者さんの治療の役には立つだろうが、それはあくまでも副次的効果。
人生経験は、援助者が自分を守るためのもの。 https://t.co/VkmT0mfr4x
「短い間だったけれど、自分なりに一生懸命に援助した」というのは、援助者の満足感や経験にはなっても、患者さんのためになったかは甚だ怪しい。
— 🍀いちは🍀 (@BookloverMD) 2020年7月31日
ただし、病院というチームで「息の長い援助」を行う場合、担当者が適宜交代するのは必要。そして、チーム全体で、ある種の不真面目さを共有しておく。
あまり良くないかもしれないけど、家族のことなら「あ、ブログのネタが出来た。ラッキー」とか思うことはわりとあります。家族以外の人のことでも匿名で個人情報に触れない程度にネタをもらっています。文章にするにはそれなりの距離が必要で冷静にもなるので、こちらも立ち直りが早いです(^_^;)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年7月31日
まさに、その感覚に近いですね!
— 🍀いちは🍀 (@BookloverMD) 2020年7月31日
深刻なことでも、一度文章にしてしまうと深刻さが薄れるから不思議です(^_^;) 読んでくれる人がいるありがたさは話を聞いてくれる人がいるありがたさと共通してますね(^_^;)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年7月31日
何がどういう役に立つかわからないものです。自分のブログで無形の恩恵を受けているのは紛れもなく私自身ですね。最近全く数字を見ないから、アクセスとかどうなっているのかも不明。
今日は短めです。
すみません。暑いらしい。買い物に行くのが(>_<)