いや、本来の予約の受診日です。
可能なら区役所に寄ってきたいと考えています。
昨日は自殺報道を見ない、聞かないことにして自分を守る精神疾患の人を朝から何人も見ました。賢明ですね。報道はやはり無神経。だから基本的に信用しない。うちのTVは半年以上の布をかぶったまま。やっぱり買う必要なかったな。スケートもお休みだし(-_-;)
私はテレビを見ないから、あまりよく知らないタレントさんも多く、だからそれだけに身近な人感が薄いだけにショックを受けない利点もあると思っています。お気の毒に、とは思うんだけどね。自分まで引きずられることはないです。その辺が自己防衛の距離感かも。
突発的に死にたくなったら訪問看護ステーションの緊急電話がつながると思うと安心していられる(^_^;) まずかけないと思いますが。
私も病気との付き合いが長いので、死神のあしらいもかなりうまく出来るようになったと思います(^_^;) なんかもう、いろいろと鍛えられちゃってるし。お絵描きができればもっとも安心かもしれません(^_^;)
ウェルテル効果というらしい。有名人の自殺に影響される心理。正直私にはよくわからない。親しい友人でも家族でも知人でもない場合、熱狂的ファンでもない限り、どこまでも自分は自分だし。それくらいの守備範囲でいいと思う。
家族と親しい友人に親身になれたらそれで充分では?
自死した人の家族や友達の無力感や
— ファイト (@fightaito1238) 2020年7月19日
虚無感って言葉にできないよな
だって何をやっても反省しても
死んだ人って返ってこないんだよ。
だから僕は自死しないっていうのも生きる一つの理由かな。人の命ってひとりのものじゃないよ。分け合って生きてるんだから、だから大事にしよう
そんなわけで今日も短くてすみません。
ああ、行きたいなあ。ラベンダーの香りが懐かしいです。母と二人で旅した富良野、美瑛。母の死からまだ2年。独りでは再びあの地に立つのはまだ辛いかも…。きっと死ぬまで忘れないと思うので…。でも本当に二人旅出来て良かった。とても幸せな記憶です(^^)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年7月19日
いまはもういない父との記憶、母との記憶。死後にまた会いたいけど、それは多分自分がきちんと天寿を全うしたらの条件だと思ってる。今もわりと近くにいるけど、魂だけになっても再会したいから、この肉体の生を頑張って生きる。それが両親への現状の最高の供養だと信じている。天に味方がいること。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年7月19日
自分で死ねない最大の理由でもある。支えてくれてありがとうね(^^)