足がむくむこと20数年
相変わらず、あまり利尿剤の効果がない気がします。私のむくみは長くて、振り返ると、会社の階段をあがる辛さと共に思い出します。40歳ごろには4階とかある会社に一年だけいたけど、足が重だるくてとんでもなかったですし、その次の表具会社でも二階への上がり下りがものすごくだるくて大変でした。立ち仕事だったから余計にね。
だからもう少なくても20数年前からずっと足がむくんでるんですね。それからいままでにラシックスなどの利尿剤をもらっても、あまり効果がなくて、いまもクリニックでもらっている五苓散もむくみを改善する作用があります。やめてみてわかる程度の緩やかな効果ですが (^_^;)
なんでこんなにむくみっぱなしなのかなあ?心臓とか腎臓とか、それともそういう体質的なものなのかもしれませんが、どうもこれだけ長期に渡っていると特効薬がないように思えてきます。むくみがあっても血圧さえ下がればいいんですが。
無人で鳴る玄関チャイム
怪奇現象とは言わないけど、謎なのが無人で鳴るうちのワイヤレスチャイム。
出ても誰もいないことが多いのですね。今日も夕方にたまたま北側の部屋の窓際で座布団カバーとかかけていたら
チャイムが鳴りました。ガラっと窓を開けて見たら宅配便でした。
玄関で受け取って鍵を閉めてまた窓際に戻って作業の続きをしていたら、またピンポーン、と…。またすぐに窓を開けて見ました。いままでは物があって窓に近づけなかったですが、今回はすぐに開くし、廊下をだれか通ればすりガラスに人影が映ります。
でも誰もいないし、逃げる暇もない。やっぱり無人チャイムか。
で、ここのサイトを参考に検証してみます。
▼原因1)内部の結露
▼原因2)配線ミス
▼原因3)虫などの侵入
▼押しても鳴らない場合もあります!
▼故障が原因ではないことも!
結露*北側だし、外だし温度差があるから怪しいかも。
配線ミス*いや、ワイヤレスで、自分でつけやすいコンセントに挿しただけだし。
虫*この寒いのに虫がいるかなあ?
押してもならない*いや、新品で電池入れたばかりだし。まだまだ寿命ではないよね。
・通過したトラックの無線や、近所の家の家電スイッチに影響されて鳴ってしまう
別のかたの体験談ですが、国道が近いからありえなくはないかな?ワイヤレスだし。
…そうするともっとも怪しいのは結露か無線かなあ?鳴らない日もあるし、よくわからんのですよ。いたずらだったら管理事務所に相談して見ますが。今日なんか本当に誰もいなかった (ーー;)
うーん、もうしばらくこれも様子見 (ーー;)
「言霊」の力と脳との関係はすごい!
個人的な知り合いにこういう人はいませんが、SNS、特にTwitterあたりでは、あからさまに誰かの悪口を書く人がいます。いくら匿名でも本名が解っている場合があっても、それでも堂々と悪口を超えた誹謗中傷を書く人がいます。
Twitterの機能であまりにひどいとTwitter社に通報して、そういう通報が重なればアカウントが凍結されるというのがあります。
これはもう、悪意しかないよね、でもそういうことばかり書いていると絶対に自分にもいいことないよね、と思うんですね。幸せな人はわざわざ幸せな気分の時に他人の悪口なんか言わないよね。おそらくそういう人は自分が幸せじゃないんだろうな、と思いました。
悪口を言う人は、自分のことから目を背けたいだけ。
— アドラー心理学サロン(アドサロ) ポジティブ心理学サロン (@PositiveSalon) 2020年1月21日
自分の人生に絶望していて、自分のことに集中できないから他人のことが気になるのだ。
他人のあら探しをして、悪口を言うことで自分はまともなのだと自分で自分に言い聞かせている。
そうやって、自分を正当化することを生きがいにしているのだ。
うん、この指摘は鋭いと思います。可哀想な人だと思うけど(-_-;)
私はいつも天に唾すると自分に返ってくるよ、と言ってるんですが。
脳科学でも見てもそれは正しいらしいです。
主語が区別出来ないから他人の悪口でも自分のことだと思ってしまう。誰かの悪口を言うと、それを一番良く聞いているのは自分だから、脳がダメージを受けてどんどん老化する。
老化するというのは認知症のリスクも高くなるし、他人には嫌われるし、自分もどんどん暗くなってポジティブ思考が出来なくなる=不幸になる。
…怖いですね。
じゃあ、逆も言えますよね。他人の幸福を願って心に響く言葉をかけていれば、自分の脳にもプラス作用になって、人から好かれて、いいことが増えて結果的に幸せな人になる。
どうせならそういうふうにいくといいなあ、と思います。「言霊」とはよく言ったもので、脳に働く力は強いですね。どうせならいい言葉を使いたいと思います。