クーリングオフしました
きのう、ウォーターサーバの話を弟にしたら「やめとき。それ高すぎやで」と言われたんで、Amazonで調べて見たら、2リットルの天然水10本が2,000円くらいであるんですね。しかも無料配達だし(一応、プライム会員だし)なるほど高いわ、と納得してクーリングオフしました(ーー;) まあ、ああいうのはどうしたって高いよね。
昨日は大人しくしていましたが、100円ショップで細々したものは買いました。
お昼前にヘルパーさんが来られて、お帰りの前にちゃんとお礼を言って杏珠のメモ帳と来年のカレンダーをお持ち帰りいただきました。何しろ本人(?)をご存知なので(^_^;) 喜んでくださって嬉しいです。
新居では別の事業所の方が来てくださるそうで、醍醐からとお聞きしたからバイクかもしれません。訪問看護の方は車なので、引き続き来てくださるようですが。あとはマッサージの先生も仕事復帰が可能になるまでお元気になられるのをお待ちしております(^^)
私は「来るもの拒まず 去る者追わず」の傾向が強いので、自分の意思で誰かとお別れすることはあまりないのですが、こういう機会はどうも仕様がないですし、またしてもさださんの「主人公」を思い出してしまう次第です。
人生の転機というか…
私も本当に一昨年まではこの家から動こうとは全く考えていませんでしたが、弟が言うには「ここではいいことがなかったから、環境が変わるともうちょっといいことがあるといいと思う」と言う期待はやっぱりありますね。
もっとも私はここで悪いことがあった、と言う記憶というか、そういう感じ方は全くないんですが。まあ、それは個人差ですね。
団地には子供のころに憧れた記憶がありますが…。
私はこの一年で、社会的にも精神的にも魂的にも非常にバランス良く内容が詰まったいい勉強をさせていただきました。ものすごくしんどかったし、何度も途中であきらめそうにもなりましたが、多くの方のサポートを得て修了証書を貰えたような気がします。
だからこその修了証書。こういう勉強なら死ぬまで…。いや、まじでそろそろもうちょっと楽にさせて欲しいですけど(^_^;)
でもね。
●家一軒丸ごとの大規模断捨離をした。
●不動産の手続きをやり遂げた(アドバイスもご協力もたくさんいただきましたが)
●部屋が光いっぱいで歓迎してくれた。
…という事実があるので、何がどう変わるか大いに期待はしています。今の家よりも明るいし…。
現実面のアドバイスや相談にのってくださるのはリアルな知り合いですが、運勢的なもの、部屋の抽選とか、そういうのに働きかけるのは肉体を持たない存在だなあ、と思ってしまうので。
市営住宅の抽選だとどういう部屋が当たるかは予想ができません。基本的に間取りは同じでも日当たりとかは差があるかもしれませんしね。でも、ああいう明るさで迎えられるとはかなり予想の上をいってました(^_^;)
部屋番号を見て「そう来たか」と思いましたが…。私なりにそれも納得できました。なんかすごく意味ある数字。現在の出会いのきっかけになったかもしれない、と思うくらいです。面白いね(^_^;)
ご褒美?自分で導いた結果?
引越しが無事に終われば、お礼言いたい人がたくさん。片付けしながらそれも頑張ろう。
私は時間をかけて自分が体験して、それでやっと腑に落ちるところまでこないと納得しないところがあります。これも性分だと思いますが、でも実体験だからこそ深い理解に達することもあると思っています。
1年がかりの大規模断捨離で、本当に好きで大切なものだけ持って来た。待っているのはこの先いいことしかないという気もするなあ…。
私はネガティブなことも修行だよね、と思うからなんとか切り抜けていけます(^_^;)
また自力で切り抜けないと天からのサポートは来ないから。マジで棚ボタはないんですよね〜。すごい公平に見られてますよ(^_^;) 隠れて悪いことやサボったりできない感じ。
その代わりにご褒美みたいな結果は裏切りません。もう死にそうだと思った後に送られて来るみたいです(^_^;) もうそれは「天から」としか形容ができないけど(^_^;)
明日はクリニックの受診日です。