いつまでも寝ていられない、辛い
一昨日は20時間くらい寝ていたけど、さすがに少しましになった気がする昨日は頑張って起きていました。でもまだ片付けをするほど元気ではなかったですが、郵便局に用事があったのも弟に頼みましたし。
でもこれでこの家の固定資産税の支払はおしまいです。あとはどうなるかわかりませんが、うちの家じゃなくなるしね。
で、たまたまヘルパーステーションの方の方がちょうど来られたので、明日、住宅供給公社に付き添いが頼めるかどうかお聞きしました。調整してくださいました。
いつものヘルパーさんではないですが、初対面の方でも話し相手になってくださるだけでもパニックの予防にはなるかと。体調悪い時だから予防しておいた方がいいと思いますし。一応相手はプロだし。
突発のお仕事なので、お金も払って、交通費も払って、2時間のみですが、行っちゃったらなんとかなると思う。
ひとりだと自分の体調や内に神経が向いちゃって、望ましくない緊張の仕方をするので、誰かと他愛ない話をしているのがちょうどいいのです。
結構子供でも役立つんですが。このへんは身内じゃなくて公的支援をお願いする方が慣れてしまった。ビジネスと福祉で、禍根を残さないのがいいんだなあ…。
障害者枠にははまってしまうらしい
で、話のついでで保健センターに問い合わせされたらしく、府営住宅の洛西竹の里団地の方も合格(?)したとはお聞きしましたが、やはり連帯保証人の壁を考えると無理じゃないかな、と思うので、そちらはあきらめるしかないようです。これさえなければね。2名が1名になったとはいえ、やっぱり厳しいですし。
個人的には連帯保証人を頼めるのは仲が良い親兄弟くらいじゃないかと思っています。特に自分が精神障害者だとそれよりそとの関係者には頼みづらいです。ひごろあまり手伝いとか出来る余裕もなくなってますし、迷惑かけたくない気分の方が大きくて。
お金が絡むことだしなあ…(-_-;)
いずれ封書が届くと思うけど、理由としてはっきり書いておこうと思っています。実際に合格しても連帯保証人が見つからずに辞退される人もわりとあるらしいです。難しい現実だと思います。補償会社も結構お金がかかるらしいですし。
府営の方も実は受かるんじゃないかとは思っていましたが。
でも市営でも府営でも「障害者枠」だからわりと早くに(これでもね)決まったんだと思います。一般応募の場合、たまたま他に応募者がいなくて無抽選当選とか、そう云うことでもない限り、条件のいい場所で普通に応募してたら何年かかるかわかりません。
二度の引っ越しは嫌だから場所で妥協しました。部屋が決ってからしか鍵もらえないのかなあ??
色々慌ただしくて考えればもう一月くらいしかないけど、ダウンしている場合じゃないけど、しんどいです。
15日の銀行は体調によっては弟を引っ張っていこうかと考えていますが。引越し屋さんにも健康な人の1/4くらいしか動けません、と言ってあります。
で、引越し後もやはり週に一度のヘルバーさんをお願いしようと思っております。なんだかめっきり体力に自信がないこの頃です (/_;)
私もあんまり長生きできそうな気がしませんね。母より早くに死ぬかもしれないです。
フラフラ歩いているお爺が、「杖に頼ると足が弱る」と頑張って手すりにも触れずに独歩を貫いている(・ω・`)速攻で車椅子乗りたがる60代70代のお爺に比べて何でこんなに頑張るんだろう90代。
— 狂四郎 (@kaigoyoncoma) November 5, 2019
すいません、若いもんにはそういう気概がありません(-_-;)
なんか心身ともに違うんだよね、90代って。とてもかなわない。