梅雨入りしちゃった きついね
梅雨の関係か、疲労なのかはわかりませんが、やはり調子が悪いです。
昨日なんか、午前中からダウンしてしばらく寝てしまいました。10日くらい頭痛があって、ほぼ毎日バファリン飲んでます。マッサージの先生に足の指を触ってもらったら飛び上がるほど痛くて、そういう時は腰にも鈍痛があります。なんだか頭と腰って繋がってるんですよね〜。足の指まで繋がってますね(^_^;)
だからちょっと部屋の片付けは休んでいます。どのみち次の市営住宅の抽選日は来月18日ですし。部屋の片付けもほぼ終わりが見えてるからいいかなあ、と(^_^;)
だからちょっとお絵描きしている次第(^_^;)
キャラクターはできましたし、パーツもできたけど、背景は丸ごとまだですね。そんなに精密に書くつもりはないですが。でもそれなりには描きたいなあ、と。
メインカラーは本当に私には珍しい色ですが、モデルの色があるので、まあ、自然にこうなりました(^_^;) デジタルでないと出しにくい色かもしれないなあ、と思います。鬼灯をそのままの色で以前に二、三度描いているので、今回は違う感じにしたくて。
ネットで見かけた透明なレジンでアクセサリーを作っておられる方がいらして、ああいうのもいいなあ、とちょっと参考にさせていただきました(^_^;)
弱音を吐くのも大事なことですね
これ、含蓄があるから引用させていただきますね(^_^;)
『もっと、弱音を吐いていい』
— 精神科医・樺沢紫苑@アウトプット大全40万部突破 (@kabasawa) June 3, 2019
たくさんの患者さんを診察して、なかなか良くならない患者さんの共通点として、「弱音を吐かない」というのがあると思います。
常識的に考えると弱音を吐かずに、一生懸命に病気と闘うことが治癒への近道のように思えますが、実は、逆なのです。
特に「#うつ病」では、弱音を吐かずに頑張り続けた結果が「うつ病」の状態なのですから、「弱音を吐ける生き方」「頑張らいない生き方」に切り替えていかないと、いつまでも「うつ病」になりやすい思考から抜けられません。
— 精神科医・樺沢紫苑@アウトプット大全40万部突破 (@kabasawa) June 3, 2019
病気と闘うということは、それ自体が大きなストレスです。
末期がん患者を対象にした研究では、「病気と闘い続けた患者」群と「病気を受け入れ、病気と闘うのをやめた患者」群とでは、後者の方がずっと長生きをしているのです。
— 精神科医・樺沢紫苑@アウトプット大全40万部突破 (@kabasawa) June 3, 2019
「弱音を吐く」というのは、敗北宣言ではありません。病気を受け入れ、ありのままの自分を受け入れて、はじめてできること。
「自分自身への承認」と言い換えてもいいでしょう。
— 精神科医・樺沢紫苑@アウトプット大全40万部突破 (@kabasawa) June 3, 2019
すぐに弱音を吐くのもどうかと思いますが、うつ病でどうみても入院が必要な患者さんにかぎって、「大丈夫です」「まだ、仕事ができます」と無理を言います。
ですから、「もっと、弱音を吐いていい」と思うのです。#今日の癒しの言葉
私は、このブログなどのおかげで結構素直に弱音を吐けているんじゃないかと思います(^_^;) 別に人前で泣くのも平気だし。
もともと他人に対してカッコつけようとかいう気持ちがないんだな。そのうち自然に前向きになれる時が来ますから、それに任せてもいいと思うんだよね。
これは少しニュアンスが違いますが、でも本当だと思う。
「弱さを見せられることは強さ」だと多くの方が理解できて行動できたら、もっと社会はギスギスしないのに。他者に頼れる力が社会全体に必要だと思う。
— 藤田孝典 (@fujitatakanori) June 6, 2019
負けじゃないと思えるようになるといいなあ、と思います。
努力は表には見えない地味な作業の継続である
やまちゃん、本物だ...
— 秋山祐太朗@元銀行員CEO(Chief Enkai Officer) (@YutaroAkiyama) June 5, 2019
・反省ノートをほぼ毎日書いている
・2006年位から開始(60冊以上に)
・嫉妬も書く
→自分に何が足りないかを分析
・自分がサボり魔だと自覚している
・「サボったらオレは終わる」という危機感をいつも持っている
・努力は自信を保つ行為https://t.co/oxAbl39UF7
これって、なんらかの成果を上げている人が大抵やっているなあ、と思います。
羽生さんも小学生のときからずっとスケートノートを書き続けているというし、松岡修造さんも短い日記を毎日書いてるというし、記録して分析してもう一度やる、というのは本当に地味だけど大事なことなんだなあ、と思います。
継続することの底力みたいなものってあるんだなあ、と思います。
私のブログは基本的に日記ですが、読んでくださる人を想定した日記だから続くんですよね。そうじゃない閉じた日記は数日しか続かなかった経験があるので、継続には読者様の存在に本当に影響力を与えてもらっているんです。感謝にたえません(^_^;)
私の場合は特に何かになる、ということはないですが、できるだけ続けていきたいなあ、と思うので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
ああ、でも昔に比べるとあんまり泣き言言わなくなってる??(^_^;) ちょっとくらいはメンタルがタフになっているかもしれません(^_^;)
自然は脳にもいい影響があるらしい
まだちょっと集中力がないんですが、2年以上積ん読になっていた本を読み始めました。

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私も「恭子さんには田舎が向いてる」と言われるんですが、何しろ私は運転がね…(^_^;) 免許返上する高齢者よりも心もとないし、その問題が解決しないとダメだと思います。
実際に体調の改善を求めて、北海道に引っ越して、いい経過を辿っておられる方もいらっしゃるんですが…。
友人のところも不便だろうけど、自然は羨ましい環境です。
なんとか車以外で生活がそこそこできて、なおかつ自然と共存可能なやり方はないだろうか??