気絶するように眠りに落ちると、今度はなかなか眼が開けられず、そもそも目が覚めない日が続いております。これも過眠の一種かな?ものすごく集中して寝ている感じ。あっという間に7時間くらい飛んだ気がします。不眠よりはずっといいけど(^_^;)
未経験者にはわからないかもしれないこと
「うつ病は甘えだ!」
— メンタルドクターSidow👨⚕️精神科×SNS (@dr_sidow) 2021年1月14日
と言う人でうつ病になったことがある人を見たことがない。
なぜ経験したこともないことを語れるのだろうか。
男性が
「妊娠出産は大変じゃない!」
と言っても誰も耳を貸さないでしょう。
だからそういう人を見かけても鼻で笑って無視してよいです☺️
ホントですね!私もそれはそう思ってました。でも患者が言うのと医師が言うのとではなんだか説得力が違うんですよ。ただ、私自身は身近に患者が多くて理解度が高くて責められることがなくて助かりましたが。
相憐れむ状況が多くてね(^_^;) 統合失調症も双極性障害もだいたい100人にひとりの割合で発症するので、そんなに珍しい病気でもないんだけど、うちだけで3人も集まっちゃったね、と笑うしかなかったりして。なんとなく遺伝的原因もあるよなあ、と自然に思ってしまいますよね。
あ、でも出産経験がある女性でも、「妊娠は病気じゃない」と言って悪阻のひどい妊婦さんを病院に行かせずに死なせたりさせてますんで、なんだかなあ…。もうちょっと勉強してもいいと思うよ。
その反面で陰謀論にはまる人は頭がいい人が多いらしいし、それも困ったことで、そういう人たちは「知性の罠」にはまってしまって、頭の良さを自分が信じた説を守るために使ってしまうのだとかで、どうしたらええねん?と思いますよね( ´Д`)=3
「みんなおんなじようでもみんな違うねん!」というのはいつも頭の片隅に置いて置いたほうがよさそうです(^_^;)
まだやってます(^_^;)
Amazon photosですが、ひととおりアップロードはしたものの、色のズレがある画像もすごく多くて、そういうのはいちいちゴミ箱に入れて削除してからでないと、同期してくれないので、いまはその作業に追われています。これもまた一日では終わらないなあ…(-_-;)
アップロードしながら昔の絵を整理していると、自分のキャラに向かって「こんな絵しか描けないでごめんね」と謝りたくなってくる。「見る目」はどんどん肥えていくので、描けても描けなくても実力は永遠に追いつけないという現実が…(TдT)頭の中にあるイメージより描く絵のほうがいつも拙い(/_;)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年1月14日
生涯修行です。いま自分の絵がひどく下手に見える時期のようです。あ、そういう時期ってあるんですよ。スランプでもあるけど、微妙に違うようでもあります。
去年春にこの本を読んでうっかり躁転してしまったことを主治医に打ち明けたら「なに?世界を救いたいと思ったの?」「思いました。でもわりと早く現実に気付いたけど」なんかいいアイデアが浮かんではいました。それが霧散したあと反動で落ち込みパターンでした(^_^;) pic.twitter.com/kGEs6t8LI4
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年1月14日
2005年
物語が降りてきた。描くのが追いつかない。キャラクターとの蜜月気分。(本当は中学の時からの付き合い)
2013年
三日三晩で自分のサイトをリニューアル。眠れなかったが作業がかなり楽しかった。はかどったし。
躁転もクリエイティブな方向に来ると、非常に幸福な成果が出るので、たまにそっちも方向に来て欲しいと切望する私(^_^;) いや、できればいつもそうだといいのに。だったらうつの時も気長に我慢できるという気がする。
こういうごちゃごちゃな表示なので、作品を探すのも大変です。アートと絵画と写真とどこで見分けてるんだろうか?あ、でも「おもちゃ」というのがあって、なんのことかと思ったんですが、考えるとそれって人形のことだから、AIもドールはちゃんと見分けてるね(^_^;)なんかおかしい(^_^;)
おもちゃという認識がないのは私の方だな(^_^;)
ちなみになぜか「スポーツ」という分類があって、え?私そんなの描いた記憶がない、と思って見たら、弓や剣を手にしているものや、楽器を手にしているのが仕分けられてた。そのへんまだまだ勉強中のようです(^_^;)
シンプルなのに不思議な薬・リチウム
貴重な資料から、その時代リチウムがどれだけ画期的な薬だったか、スコウ先生がリチウム療法を広めるためどれだけ熱意を持っていたかがよくわかりました。その後半世紀を経てもリチウムを超える薬ができていないこと、忸怩たる思いです。より良い治療を目指して研究を進めたいと思いを新たにしました。 pic.twitter.com/b9gCB4aFGC
— 加藤忠史 (@KatoTadafumi) 2019年3月21日
リチウム、不思議ですよね。私には合っているみたいです。弟は合わなくて、代わりにデパケンをもらってますが。自然界にある物質で、水道水などにも含まれているようです。
ジャミソン博士の本だったかな??リチウムが少し多めに含まれている水道水を利用しているところでは、あまり争いごとがないような…。住人の情緒が安定している感じ?そういう事例が書かれていたと思います。
この本はかなり早い時期に読みました。活字が読みづらくなる病気ですが、やはり自分の病気に関する本の内容はすらりと頭に入ります。当事者意識ってすごいよね(^_^;)
まあ、生涯ともにすごす友人だから当然かもしれませんが(^_^;) なんの薬でもそうですが、「薬になる量」と「毒になる量」はそれも個人で微妙に違うと思うので、その人にちょうどいい「さじ加減」を見つけるのがベストだと思っています。
私などは市販の風邪薬でも日頃飲まないので、たまに大人の規定量を飲むと効きすぎて具合が悪くなったりします。そういう感じかな?
このごろ、買い物が辛くて悩んでいます。週に2,3度しか行かないから余計に荷物が増えるし、自転車を押して歩いて帰ってくるんですが、それでもなんだか気が重い。やっぱりうつの方にいるんだとは思います。
今日はどうしても行かないと食材がないなあ、嫌だなあ。徒歩数分なんだけどね。