Amazon photos、あまりにも壊れているファイルが多いので、Picturesの下の階層のPhotoshopのフォルダをアップロードしてみるとこれまたちゃんとアップできる。昨朝までの作業ってなにやったんやろう?ちなみに現在96%になってます(-_-;)
これのおかげでほとんどMacの前にいるので、たいしたことができていません。買い物には何とか行きました。またメニューで悩むと思いますが(ーー;)
受注生産のパルスオキシメーター届きました。ピンボケですみません。
楽天で値段が上がっていってこれはあっという間に売り切れに…。他のお値段高めの機種はたぶんまだあるでしょうけど。精度はどうかな?
自宅待機のコロナの患者さんにはこれが貸与されていると言うのを聞いたことがありますが、本当かな?でも待機中に残念ながら亡くなられる方がいらしたりして、受け入れ先がたりないと本当に万能ではなくなります。
私がずっと危惧していたのもこれです。病院がいっぱいで他の重い病気や怪我の患者さんが受け入が不可能になって亡くなられるケース。それをずっと案じていました。
でも皆さんが少しでも危機感持ってくださると嬉しいです(^_^;)
60代の親が、コロナなんか怖がってたらなにもできないとか言ってて本気で怒った。。同じ県内でも入院先がなかなか見つからず自宅で待っていた人が亡くなったりしてるのに、それも知らなかった!とのこと。。
— とちぎのお母さん (@tochiginomama) 2021年1月14日
今までたまたま運良く感染せずに済んでいる人たちの危機感の無さが本当に危険すぎる
情報の差もあるだろうけど、正常性バイアスもあると思います。でも情報は大事。
不安から抜け出すためにきちんと学んで、正しい情報を得て不安から抜け出すと言うのはかなり有効です。私もパニックなどと対峙するために観察して学んで分析して手段を考えるという、わりと正攻法でやって来ました。おそらくほとんどの病気に対して有効ではないかと思います。
相手の正体を知らないまま恐れて逃げるよりも、きちんと知って対処したいです。これだから私は闘っているイメージがあるのかもしれませんが(^_^;)
でも勝ち負けはあんまり気にしな〜い(^○^)←お気楽(^_^;)
めちゃくちゃわかる、ゆきにーさんの記事。
休むと言いながら、つい本文書いちゃうのとか、しんどくても毎日の生活リズムに従って日々を過ごすとかまさしくこれです(^_^;) 習慣化。
ホントにそのつもりじゃなくても「つい書いちゃう」のよ(^_^;)
休むと言いつつ1100字とか書いてるし(^_^;)
去年の秋からMacとデータのお守りばっかりしているような気がしないでもないですが…(^_^;)
あーーーーー(*-д-)-з