haruusagi_kyo / 藤本恭子／はるうさぎ
RT @Psycho_Note: 双極性障害の一般的な理解は「躁と鬱の間を揺れ動く」だが、実際には「躁と鬱それぞれが出たり消えたりする」である。そう考えると、躁と鬱が同時に起きることは当然であり、病的状態が２つも同時に出ていると考えればその重症さが理解できるはず。 http:/… at 12/20 20:09
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この企画は贈る方もきっとすごく楽しかったと思うな。大変だけど (^_^;)→カナダの空港で起きたクリスマスの奇跡 http://t.co/MNHPVBDrbc #CJP @CourrierJaponさんから at 12/20 12:28
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訪問入浴で人と会うのがきついんで、買い物の時間をぶつけたいと思います。１時間もかからないかもしれないけど…。でもとにかく消えていよう。 #介護 at 12/20 08:35
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RT @suzuki_seishink: うつ病の中に双極性障害を見つける手がかり⑫ 対人関係の拒絶・過敏⑬アンヘドニア（悲しみも怒りも嬉しさも感じなくなる症状）⑭うつの最中に焦燥感の強い方⑮うつの最中に恐怖、不安感の強い方⑯うつの最中にイライラ感の強い方⑰うつの時に自己の無価… at 12/20 08:24
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RT @suzuki_seishink: リチウムについて④• 脳波異常、てんかんの症例には禁忌 • 腎機能障害、食塩制限食を食べている方（禁忌）や腎クリアランスが低くなる高齢者では中毒のリスクが高くなる • 大量服薬時は透析が有用 • 脱水、寝たきりで血中濃度が上がる at 12/20 08:24
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RT @suzuki_seishink: リチウムについて③• 自殺予防効果がある（大量服薬の危険を考慮に入れても）（微量のリチウムであっても自殺予防効果を有することを示唆するデータがある） • 若年発症、エピソードを10回以上繰り返す、ラピッドサイクラー、混合状態、不機嫌、攻… at 12/20 08:24
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RT @suzuki_seishink: リチウムについて②• 爽快気分・多動を示す古典的躁病に最も効きやすい • うつ病期にも効果が期待できる • 家族歴のある人は効きやすい • 予防効果が期待できる（特に躁→うつ→間欠のパターンに対し） at 12/20 08:24
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RT @suzuki_seishink: リチウムについて①• 十分な効果出現に6～8週間要する（ただし効果の発現は1～2週目から現れる） • 早期の血中濃度は0.8～1.2 mEg/Lにすることが望まれる（維持療法でも0.8 mEg/L以上が望ましい） • 有効血中濃度に達す… at 12/20 08:24
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RT @suzuki_seishink: 双極性障害の薬物療法はリチウムを中心に考えるべきです。それは長年積み重ねられた実績があるからです。決して安全な薬ではありませんが、長く使われているということは、それだけ経験が積み重ねられ、危険に対する対応も可能になっているのです。という… at 12/20 08:24
