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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

住宅絡みの課題はまだ続く

 

脳のバグが起きていた昨日

 

昨日は私的に二度目の市営住宅の申込書を書く日でした。朝一番に役所へ用紙をもらいに行って、バタバタと書こうとして、そのあたりから頭痛がひどくなってイライラもひどくなって、なんとか書いて投函したものの、間違えていないかすごく不安です (/_;)

 

実はこの頭痛は数日続いていて、毎日バファリンを飲んでいたんですね。頭を振ると痛い、というのは「浮いてる」状態?首の凝りかな?と思ったり。

 

でも頭痛だけじゃなくて、イライラと計算が出来ない不安と、説明書の内容が頭に入らないのは本当に閉口しました。だからちゃんと書けたかどうか自信がないです。

 

自分でもおかしいと思っていました。完璧に脳のバグが起きている状態。夕方に少し昼寝をして、頭痛もイライラもましになりましたが、あのイライラも実は双極性障害の症状でもあるらしいので、なにもこんなときに起きなくてもいいのになあ、と思いました。

 

また身体表現性障害みたいな感じだとやだなあ。心気症みたいなものではないですけどね。心にひっかかっていることがあると、気付かなくても症状として出ることがこのごろ多いなあ、と感じてますけど…。私、学生時代の試験の時にもまったく緊張したことないのになー。

 

でも完璧に違うとは言い切れないなあ、特に昨年あたりから顕著になった気もするし… (ーー;)

 

www.kokorotokarada.net

 

今日の書類がちゃんと受理されるものでありますように。

 

 

子育て住宅の内容を知った←ええやん (^_^;)

 

これはマッピングしてみた京都市内の市営住宅の場所です。

 

公社のリストに掲載されている分のみ。全部に募集があるだけじゃなくて、限られた団地だけの募集です。

 

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こうしてみるとやはり駅近辺に商業施設が集まっているために路線をはずれると不便になる印象があります。

 

これの他にも団地はあるけど、建替え準備のために新しい人を入れないから全体で2世帯くらいしか住人がいないところもあるそうです。

 

昨日の申込書には子育て支援世帯にむけた募集もありました。

 

育児向けに内装や間取りを改良した部屋を公募されたものですね。同封されていたパンフレットを見ると、部屋は綺麗だし、子供に視線が行くようにキッチンが工夫されていたり、ウォークインクローゼットがあったり、お風呂もユニットバスだったり、ものすごく優遇されてるなあ、という感じです。

 

そう、間取り図が公開されていて、しかも申し込み前に内覧可能なんですよね。普通の市営住宅は頼んでも見せてくれないし、間取り図もくれないのにさ (ーー;)

 

正直、普通の市営住宅とのギャップに眩暈がしそうです。

 

これからの世代はそれは大事にしないといけませんが、あまりに違うからね。ただし、場所的にはやはり車があった方が便利なところがほとんどです。経済的に余裕がない子育て世代は活用されるといいと思います (^_^) 家賃が安くて、同じ子育て世代が身近に多い環境っていいよね、と思います。

 

貯金して自分の家を持つなり、別に移るなりもアリで。

 

でもさ、こうして家じまいをしていると無理して持ち家にこだわらなくてもいいよね、という気持ちにはなりますね。土地はともかく建物に不動産としての価値があるのは築20年までだそうです。ローンが終わる頃には家の補修の必要が出てきてまた出費、ということになるので…。

 

うちも54年の間には細々とした補修とリフォームをやってきています。でも丸ごと建て替えるには子供世代の収入がないと無理っぽいし。なのでこのごろは本当に持ち家にこだわらなくてもいいかもしれないと思っています。

 

 

(でも一般住宅もせめて間取り図くらいください。そのほうが合理的なんだけどなあ)

 

 


お絵描きはここ。

陰影を色調整しています。
肌の部分の線画を替えたり。

 

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