つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

地味な努力は地味な結果で報われる

 

浴室の中に脱衣スペースを作った

 


工夫というのは突然に閃くものです。

 

冬場のシャワーだけのお風呂が寒いのは、脱衣場でゴソゴソするからもあるよね、と思って。考えると、うちのお風呂は古いデザインなので、窓際に洗面所がくっついています。その出窓的な出っ張りが幅80センチ×奥行き50センチほどあります。よほど意図して向けないとシャワーのお湯もかかりません。下の水道が使えるように上の方に突っ張り棚を設置しようと思いました。Amazonで探すと1000円以下で見つかりました。

 

そこへ100円ショップで買ったかごを置くと、着替えとバスタオルを置くことが出来ます。湯気のぬくもりの残る中、浴室乾燥機の温風も使えますし、そこで身体を拭いて服着てしまえば寒くないし、ヒートショックの予防にもなりますし (^_^;)

 

それで昨日お風呂場でごそごそしていたら、ちょうと弟の担当の訪問看護師さんが来られて「お手伝いしましょうか?」と言ってくださったんですが、まあ、あれくらいならひとりでもなんとかなるので… (^_^;)

 

あとから作業療法士さんに「恭子さんは器用ですね」と言われましたが、さすがに自分は器用貧乏タイプだな、と思いました。専門的じゃないことなら、わざわざ弟を呼ぶよりも自分でさっさとやった方が早いと思ってしまうんです。

 

これ、職場でやったらまずいと思うけど、家の中だしね。ついでに夫婦でもないしね。頼んでなかなかやってもらえないといらいらするしね。弟が自主的になにかをやっていたら文句は言わないけど。

 

ほんとに会社向きじゃないと思います (ーー;) それでやっぱり器用貧乏だし (ーー;)

 

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生活リズムを整えるにはかなり努力が必要かも


まあ、それで引き続き生活リズムの話になりまして、私やほかにもいらっしゃるような、「きちんと毎日の生活にリズムが作れている人」に比べてと、それが出来ていない人というのは、やはりかなりしんどそうに見えるらしいです。

 

自分で工夫して生活のリズムを作れる人は割と過ごしやすい日々を送れるけど、その生活のリズムがなかなかうまく作れない人はよりしんどそうだと作業療法士さん。そうだろうな。私はひたすら自律神経整えるために生活リズムを崩さない努力。長年の習慣の成果が大きいと思っていますが。

 

生活リズムの基本はやはり睡眠だと思いますが、それがうまくいく方法ってなんなんでしょうね?? しばし考えたのですが、やはり昼間の行動量との関係はある、というご意見をいただきました。

 

あ、確かにそれは大きいと思います。仮に受診しただけでも疲れてよく眠れたりしますから…。私はそれで在宅介護をやっていたから、普通に生活しているつもりでも、行動というか運動量は大きかったと思います。もう疲労困憊で夜には爆睡。読んでいた本を何度顔の上に落したか…。

 

それを思うと、本当に昼間に動くことがよく眠れる鍵だと思いました。この病気になってから、15、6年になりますが、もともと私は「昼まで寝てた」とかそういうことはしたことがないんですよ。何時になったらご飯で、何時ごろに寝て、何時ごろに起きる、とか、1、2時間のずれは許容範囲ですが、それ以上はズレないようにしていました。高熱が出て寝込んだ時くらいは例外でしたが。

 

自律神経のバランスを少しでもましに整えるために365日24時間の努力が必要でしたし、いまでもそうです。

 

 


表からは見えない地味すぎる努力だなあ


私は頭から崩さないためにずっと気をつけていたので、ガタガタになるのも怖いから、引き続き努力を続けます。


やっぱりその努力に報いられるように、少しずつましな状態になっているのかな?とも考えてしまいます。目茶苦茶地味な努力ですが、何十年も続けるのはやっぱりリズムが出来て当たり前だし、それを崩したくないから自立心も生まれるよね、とも思います。

 

だからリズムが上手く作れなくて辛い人は昼間に少しでも疲れるように動いてみる、というのもありかもしれませんね (^_^;) 在宅介護くらい動けば嫌でも眠れる運動量にはなりそうです (^_^;)

 

介護というのにもそういう意外な効用(?)があるんだなあ。地味だけど確かなプラス面だと思います。

 

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お絵描きいまここ。

進んでいません… (ーー;)

 

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