つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

「夢」にどういう価値を見いだすか?

 

将来仕事になるのが「夢」なんでしょうか?

 

このごろ自分はちょっと宇宙人ぽいのか?という気がしてきたなあ…。



grapee.jp


さわぐちけいすけさんの漫画好きだ〜。なんだか肩の力がほっと抜けるのを感じる (^_^)

 

私も子供の頃は職業としての夢=なりたいもの、がまったくなかったんです。憧れの職業、大人になったら…というヴィジョンが全然なくてさ。

 

まわりの女の子が「お嫁さん」とか書いてると「あ、それは確実に違うな」と思ったのが幼稚園の時で、実際大人になっても確実に違ってました (^_^;) 自分でもわかったのがおかしいですが。

 

それでも唯一の望みはありました。「とにかくずーっと絵を描いていたい」ということですね。

 

別にイラストレーターとか漫画家になれなくてもよかったし…。それはプロとしては無理だろう、と気付いていたのもかなり早い頃でした。少なくとも小学生時代。

 

その願いはやはりいまでもまったく変わっていません。才能とは別問題で、どうやら私には必要不可欠である、と悟ったのは10代後半の闘病と迷いの最中だったような気がします。

 

以降、その望みのとおりにずっと続けてきています。職業でもなんでもないことにこれだけ(私の中ではナンバーワン)のエネルギーを費やせるものがあるのがやっぱり不思議ですが…。でもこれがないと多分生きていけない気はするから、きっと死ぬまで続けるでしょう。

 

ま、こういう妙な人生があってもいいかあ、と思っています。

 

「死ぬまで貫けば本物になる」というのは固く信じています (^_^)

 

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現実の一例ってこんなもんだ

 

先週、たまたま横になってネットを見ていたら、アルバイト情報誌のサイトにぶつかりました。普段は見ないサイトです。なんとなくふと見て見たら、「チラシ制作のデザイナー募集 経験10年以上 在宅勤務も可」というような要項が目に入りました。「在宅勤務可なの?」と。

 

それなら一度電話してみよう、と。採用担当さんからの連絡はちょっと時間がかかったんですが、受付の女性からいろいろお聞きすると、どうも在宅でも毎日10時から6時までは仕事しないといけないらしい…。急ぎの仕事の緊急電話が通じるようにしておかないといけないらしい…。

 

忙しい会社のようですが、自分のスケジュールで時間とノルマを決めてやるのは無理っぽい気がする… (ーー;) 私は週に4日くらい通院や訪問マッサージや訪問看護を受けてるし、家事もしないといけないし、母のところにも行きたいし…。

 

この条件でやったら「通勤不要」なだけで、発病前より過酷な仕事と作業をこなさいといけないことになってしまう…。

 

採用担当の方と連絡が取れて、「履歴書と作品を送ってください」ということになったんですが、やはりそういう無茶なことは出来ないなあ、と思いました。

 

双極性障害ってどういう病気ですか?発作が起きるとか?」…障害者枠の求人ではないので、そういうことはやはりご存知ない方も少なくないのでしょう。そういうところでいくら在宅でも無理なことは出来ないなあ、と思いました。

 

で、結局「すみません。私には無理な気がします。なかったことにしてください」とお断りしました (T-T)

 

受付の方からは
「また何か機会がございましたら、よろしくお願い致します。
個人的にですが、藤本様の作品はとても素敵だと感じました。
ご応募ありがとうございました。」

という丁寧なメッセージをいただきました。

 

 

自分ひとりでは動けないからなあ…


自分ひとりの判断と都合だけでは動けないですしね…。仮にもし母が入院とかになれば、あるいは弟が通院とかになると、たちまち私が動かないとどうしようもなくなるので…。

 

週のうち半分とか一日の半分くらいとかで、片づく仕事ってないかなあ…。多くの収入はいらなくて、数万程度でもいいんですが…。マッチングの大変さよ… (*-д-)-з

 

で、またまったくお金にしたくないことのために別に仕事を捜すっていうのも私くらいのものかもしれないですね… (^_^;) もしかしたら「大人になったらなにになる」よりも難しいことかもしれません。

 

 

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