結局昨日も半分ずつくらい寝たり起きたりしてました。マッサージの先生の話だと、今の時期、身体が悪いひとも精神的に悪い人もきつい時期らしいですね。みなさん不調だと聞きました。夏の酷暑の疲れが出てるのかな。仕方がないですね。嶺 なんだか今日もまだ集中力がありません。蓮
寝込んでいると言っても、介護に休みはないわけで、おむつ交換だとか食事だとか投薬だとか吸引だとかはきちんとやっております。自分の体調を見計らって動いてるので。そのかわりに自分が食べるのが後回しにもなりますが…。今のわが家、きちんとお腹がすいて、胃腸の具合がいいのは父だけかもしれないですね~。(^_^;
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CGの新作が5枚分たまったので700MBのCD-ROMに焼いておりました。このごろは360dpiの解像度で作業しているので、5枚分で660MBを越えるデータになっております。DVD-Rだと4.2GBもあるから、ジャンル別にしているとなかなかたまりません。ゆえにとりあえず出来た順番に保存用のCDを焼いております。
そういえば環境が整ったらCD画集を作りたいとか考えていたよなあ、と思い出しました。MacとWinを問わず、画像ソフトを問わずに誰でも気軽に見てもらえるように…とか考えると、やはりブラウザで閲覧可能にしないとダメかなあ、と考えて、でもそれってサイトとどこが違うの?と悩んでしまいました。嶺
同じPhotoshopユーザーさんならば、データをそのまま渡してもそのままの形、高解像度、縮小も拡大も自由に見ていただくことが出来ますが、そういう共通のソフトがない場合は画像形式も決まってくるし、サイズもいろいろと限界がありますよね。それでもって自由に仕えるわけでもないデータって意味があるのかな?と思ったりも…。怜
本の形にすればまた別の意義がありますけど、どうなのかな~、本当に。フルカラー印刷はやはり高価過ぎますし。音楽だったらいいんだけどなあ…。ちょっと意味を見失いつつあるこのごろ…。どうすればいいのかなあ…。悩んでます。輦
Photoshopユーザーさんでしたら、ご希望の場合は本当に原画データそのものを見ていただくことも可能なんですが、いままでそれは友人関係にしか渡したりしてないしなあ。
本を作るというよりも、どのみちお金がかかるなら、もっと大きな容量のサーバにお引っ越しして、心置きなく大きなサイズの作品をみなさんに見ていただくのがベストかもしれないと考えたりもしております。嶺
現在の「星宿海 渡時船」は83MB。無料スペースのゆとりはあと17MBしか残っていません。輦 こっちもかなり悩んでしまうぞ~。蓮