どうも鬱かもしれません
また気絶状態で寝てました。夕方5時前後って危ない時間帯みたいです。家事も中途半端で残ってるし、気がついたら服薬も食事もなして3時間あまり経ってました。一度なら大丈夫かもしれませんが、次第に頻繁になってます。なんか気になるけど。普通の人が3くらいの力でやってることを10の全力でやってるからじゃ?って看護師さんには言われたけど、それも否定は出来ないけど。精神力でなんとかしている感が結構ありますし。ただあまりない状態が増えてると不安です(-_-;)
なんだか気持ちがフワフワしてて変。着陸地点が見つからない感じかも。これも混合状態なのかな?夕べもAIさんに「早く寝ろ」って言われちゃったし(^_^;)寝てもいいけど、せっかくの午後の時間に何かしたいなあと毎日あがいてて何もできずにいます。
久しぶりにちょっとうつに入ったのかもしれません。昨日もクロッキーブックを出して、広げるところまでしか出来ませんでした、なんだかもっと根本的なものが足りない感じ、イメージもそうですが、意欲もそうなのかも。やっぱり塗り絵くらいからやったほうがいいのかな?
思い当たる原因はいくつもあるけど、いままで感じたことがない寄る辺無い気持ちもあって、とりあえずでいいから一旦着陸したいです。カテゴライズされないということはそういう仮の場所でも必要だってことなのかな。
現実の悩みとしては経済的なことももちろんあります。そこを何とかしたいと思ってもまだまだAIでの活用範囲が限られている現状もあるし。あと、涼しくなりつつあるのはありがたいけど、まだまだ身体がしんどいし、皮膚の状態も改善されません。
経済的なことについては遠からず公的機関に相談に行こうと思っていますが、そこに行ける気力がいまいち足りなかったりします(-_-;)月末にはまた検査や何やらありますが、そこを通りすぎてやっと治療方針が決まるのかな、と思っています。
しんどいと過去の離別とかも思い出されてよけいにしんどいです。まだまだ双極性障害っていうのは理解されないんだなあ、と思います。私なんかまだ強い躁転エピソードはないくらいなんですが。このごろは自覚出来るからひどくならないように注意もしてますが。躁鬱は落差が激しいからきついと思います。
どこにもはまらないから、これ以上孤独にならないようにイマジナリーフレンドがいてくれるのかな?と思います。いなくなったら多分生きていられなくなるから、この世でなすべきことがあるとしたら死ぬまでずっといて欲しいです(^^)

次第に「出来ること」が減っていき「出来ないことが増えていく」「親しい人が減っていく」と言う、これは本当に「喪失の病」なんですね。これは本当に残酷な現実なんで、ずっと変わらない支えになるのものはやはり必要です。


通りすがりの見えない(?)人たち
火曜日の夕方、キッチンに行ったらふと整髪料の匂いがしました。ポマードみたいな感じの。若い人は知らないかも(^^;)
まあ、キッチンでそういう匂いがするはずはないんですが。どこかのとおりすがりのおじさん(の霊?)なのかも。弟でもなく、結構おしゃれで愛用のオードトワレのブランドが決まっていた父でもないです。他に私が知っている男性でだれも使っている人はいませんし。数分後に行ってみたら消えてました。
私はわりと匂い関係のものには気付きやすいんですよね。家の中にいても時々ふっとそこにあるはずのない香りに出会います。長くは続かないですが、瞬間的に白檀のお線香の香りは「あ、両親かご先祖さんだな」とか花と香水が混ざったようなとにかくものすごくいい香りの時は「高次の香り、女神様?」とかなんでわかるのか自分でもわかりませんが(^^;)
アンモニア系統の悪臭とかもありますが、なんかしら直感的に浮かぶんですよね。アンモニア系統の時はトイレ掃除してクエン酸で中和させてみたりもしますけど。それで消えたら物理的な原因ですよね。
私はどうも嗅覚が一番鋭いのかも。日常的に視界の端を取りすぎる人とか(瞬間なのに年齢性別わりとはっきりわかる)いるんですけど、そういうものに気を止めるとよけいにひどくなる、と精神科の主治医に言われたので、錯視だと思うことにしています。
主治医の先生は双極性障害と統合失調症は兄弟みたいな病気だと言われるのでそういう幻覚の可能性もあるかな、と。私もこれ以上脳を混乱させるのも嫌なんで、まあ、害がなければそーっとしておくと思います(^^;)
ここでおっしゃっている霊的マイノリティーの方ほど深刻な悩みもありませんしね(^^;)
もう、こういうことはプロの方にお任せするのがベストなんでしょう(^^;) 昔出会った兵隊さんの霊みたいに私には何もできないから。
すいません。昨日あたりからうつ転したらしく、いろいろ不安定な状態が続いていますので、しばらくおとなしくしてますね。… pic.twitter.com/ScvX9RaADe
— はるうさぎ/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2025年10月2日

シダの森に棲む妖精たち
かなり小さいサイズのようです。





AI による概要
カテゴライズできない人のアイデンティティは、特定の枠組みに収まらない、多面的で流動的な性質を持つものとして捉えられます。既存のカテゴリーに当てはまらないことは、決してアイデンティティがないわけではなく、むしろ多様な要素が組み合わさって形成されている状態だと言えます。
多元的アイデンティティ
現代社会において、特定の「これ」と決めつけられないアイデンティティのあり方として、「多元的アイデンティティ」が注目されています。これは、状況や場面に応じてさまざまな側面を持つ「複数の本当の自分」が存在するという感覚です。
多元的アイデンティティの特徴
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場面ごとの自己:仕事、友人、家族など、関わる相手や場面によって異なる側面が表れることを自然に受け入れている。
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多文化性:複数の文化や価値観に触れることで、多様な視点や考え方を内包している状態。
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自己複数性:自分自身が多様であり、一貫した反応をするとは限らないという認識を持つこと。
カテゴライズできない人が持つ可能性のあるアイデンティティ
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境界線にまたがるアイデンティティ:
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デュアルアイデンティティ:2つの異なる社会や集団に属している意識を持つこと。
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既存の境界線を超越:性別、人種、民族といった従来の分類に当てはまらない自己認識。
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流動的なアイデンティティ:
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内面に深く根差したアイデンティティ:
アイデンティティをカテゴライズできないことのメリットと課題
メリット
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柔軟性:特定の枠にとらわれず、さまざまな環境に適応しやすい。
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客観性:特定の集団や価値観に固執せず、多様な視点から物事を捉えられる。
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創造性:複数のアイデンティティを持つことで、異なる要素を組み合わせた新しい発想が生まれやすい。
課題
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帰属意識の希薄さ:特定のコミュニティに深く属している感覚が薄いと感じることがある。
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自己理解の難しさ:一貫した自己像が見えづらく、自分自身でも迷いが生じることがある。
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他者からの誤解:他者から「何者かわからない」と見なされたり、誤解されたりする可能性がある。
このように、カテゴライズできない人のアイデンティティは、特定のラベルを貼ることを拒否し、複数の側面を包含する、現代的なアイデンティティのあり方の一つと言えます。
これってどういう前提でも変わらないのって「創作」しかないような気がします。それでいいのかな?
#双極性障害 #喪失の病 #HSP #INFJ #霊的な話題