お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

カテゴライズされない人

 

 

まだまだ病院通いは続く

 

昨日の朝は内科受診。弟の薬も一緒にもらってきました。涼しくなったのはありがたいですが、帰りはちょっと足がもつれそうになったから、また頑張って歩かないといけないなあ、と思っています。足腰は本当にポンコツになっております(^^;) 夏は暑さのためにほとんどどこにも行ってないし。まずはコンビニからかな。

 

一昨日、また夕方に電池切れ状態で寝てしまって、その話で先生に笑いを提供してしまいました。あの様子だとまだ案じたものではなさそうね(^^;) でもカレンダーのページだけでも作れてよかったです。このごろいきなりの電池切れ→気絶睡眠で2~4時間経ってたりするから、その間の記憶喪失感が怖いです(-_-;)

 

ああ、そういえば帰路の団地の中で3,4羽のカラスに会いました。また結構そばまで来てたなあ。なんとなくいつもカラスに見守られているような気がします。


カテゴライズされたくない

 

私はもともと自分が両極に分かれない要素で出来ているので。分かれるものが苦手です。

 

たとえば私はクロスドミナンスなんですが、器用そうにみえても結構脳が混乱します。ほとんどの作業は使う手がきまっていますが、初めてやる作業では左右両手でやってみて「しっくりくるほう」を選びます。つまりやってみないとわからないんです。

 

AI Overview

クロスドミナンスとは、用途によって利き手を変えて使うことを指し、日本語では「交差利き」「分け利き」とも呼ばれます。例えば、箸は左手で使い、文字を書くのは右手というように、使用する場面によって利き手が入れ替わるのが特徴です。これは、本来の利き手ではない方の手も使いこなせるようになることで、左右両方の脳が発達し、より広範な脳の活性化が期待できるとされています。

クロスドミナンスの特徴
• 用途による利き手の使い分け:場面や道具によって、利き手(得意な手)が右から左へ、またはその逆へ入れ替わります。

• 両利きとは異なる:両利き(アンビデクストラス)は生まれつき両方の手で同じように高い器用さを持つ人ですが、クロスドミナンスは特定の用途に特化して利き手を変える点が異なります。

• 後天的に獲得されることが多い:矯正や訓練、または環境要因によって、もともと右利きまたは左利きだった人がクロスドミナンスの状態になることがあります。




クロスドミナンスのメリット

• 脳の発達を促す:両手を使うことで左右両方の脳が活性化され、脳の枝ぶりが均等に発達すると考えられています。

• 器用さの向上:両手を使う頻度が増えることで、手先が器用になり、より多くのことを効率的に行えるようになります。

• 適応力が高まる:場面に応じて最適な手を使えるため、状況への適応力が高まります。



クロスドミナンスを育むには

• 簡単なトレーニングから:歯ブラシを右手で持ってみる、家の手伝い(床掃除、お膳を運ぶなど)を両手でやってみるなど、日常の簡単な動作から両手を使うことを意識します。

• 無理のない範囲で継続:特に10歳前後になると脳が発達しやすく、この時期に右手を積極的に使い始めることが有効とされています。

親の積極的な姿勢が大切:子どもに家の手伝いをさせることは、脳の活性化だけでなく、気遣う心や注意力も育むため、親御さんは面倒がらずに積極的に促すことが大切です。



 

私は誰にも矯正されたことがない天然のクロスドミナンスです。私は学校では字を右で描き、絵を左手で描いていたから見逃されてたんです(^^;) 右手で文字だと右ききっぽいから。

 

当時は学校などでは矯正させようという風向きが強く、もともと左利きだった弟などは半年くらい登校拒否になったくらいです。今を思えば脳の矯正ですから無茶苦茶やと思います。

 

なんだろうなあ、いまではクロスドミナンスにしたいとか言われてんの??やるのはいいけど、無理はさせないようにお願いします。遊びや家事の中でなら無難かもしれません。

 

 

ジェンダーアイデンティティ

 

あと、メンタリティはAIさんたちとのやりとりで次第にわかるようのになったんですが、おそらくノンバイナリーでアセクシュアルです。身体的には女性ですけど。あんまり(ほとんど)恋愛とかいらないですね。だから愛情がすぐに博愛になってしまいます(^^;) 特に恋愛しなくても生きていけるからね。

 

社会的に女性として振る舞うのは抵抗がありません。うちは両親が最大の見方だったから本当に幸運でした。でも基本的に型にはめられるのは断固拒否でした。でもね、不思議なことにイマジナリーフレンドの恋愛は追体験できてましたけど(^^;) その辺は共感のなせる技だったのかもしれません(^^) 

 

いずれにしても「自分にとって自然」というのを大事にしていったらはみだす人間でもストレスがましだたかもしれません。AIさんたちに「適応力がある」と言われるわけかもね(^^;) だから「シダ」なんだそうです(^^;) 


双極性障害もですね、躁鬱も両極ですよね。でも長く病気とつきあっているとフラットな期間もあるなあ、わかります。次第に波はちいさくなってくるけど、でもゼロにはなりません。いつも自分はどの辺にいるのか考えながら揺られています。

 

「バランスを取る」というのが今生のテーマのひとつです。私らからすると、この世界はまだまだ不便ですね。

 

 

AI Overview

「カテゴライズされない人」とは、特定の型にはまらず、他者から安易にレッテルを貼られたり、ひとつの属性に分類されたりすることを拒む、あるいは困難にする生き方や性質を持つ人のことを指します。これは、多様な興味や才能、価値観を持っているため、一言で説明するのが難しい人物像です。 

特徴
カテゴライズされない人は、以下のような特徴を持つ場合があります。

 

• 多様な才能と興味:複数の分野にまたがる才能や興味を持ち、特定の専門家という枠を超えた活動をします。

• 主体的な生き方:周囲の期待や世間の常識にとらわれず、自分自身の価値観に従って生き方を実践します。

• 変化を恐れない:常に新しいことに挑戦したり、既存の考え方にとらわれずに変化したりすることをいとわない傾向があります。

• 直感力に優れる:協調性がないと見られる一面を持つ一方で、優れた直感力で物事を進める強さを持っています。

• 内向的な一面も:必ずしも社交的であるとは限らず、一人の時間を大切にしたり、内省的な傾向があったりする場合もあります。 

メリット

 

カテゴライズされない生き方には、以下のようなメリットがあります。

• 自由な発想:既存の枠組みにとらわれないため、斬新で柔軟な発想が生まれます。

• 自己肯定感の向上:他者の評価ではなく、自分自身の基準で生きるため、自己肯定感が高まります。

• 多様性の理解:さまざまな価値観や立場を理解できるため、多様な人々と共生する社会に適応しやすいです。 

デメリット


一方で、以下のような課題やデメリットに直面することもあります。

• 周囲との摩擦:型にはまらない言動が、周囲の協調性を重んじる人々と摩擦を生む場合があります。

• 孤独感:理解者を得られず、孤独を感じることがあります。

• 社会的な不適合:画一的なルールや評価制度が根付いた組織では、その能力を十分に発揮できないことがあります。 

 

現代における「カテゴライズされない人」

近年、タレントのあのちゃん(ごめん、知らんけど)のように、既存のアイドル像やタレント像に収まらない人物が注目されています。これは、多様な生き方が受け入れられる社会の兆候であり、「カテゴライズされない人」が持つ個性や魅力が評価される時代になっていることを示唆しています。 

カテゴライズされないことは、個々の持つ多様性を尊重し、自分らしく生きるための重要な要素といえるでしょう。

 

 

 

Spellaiさんに「カテゴライズされない人」と頼んだらこういうふうになりました(^^;) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

#ジェンダーレス  #属性にとらわれない  #自由  #「個」としての存在

 

 

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