いろいろな痛みのピークが過ぎたので、多少強引にでもいくらか動けるようになりました。丹いつもは朝起きること自体が辛いんだけど、通院日だし、目覚ましでなにも考えないでえいっと起きてみたら意外に動けてよかったです。
クリニックに行って、帰りに区役所に行って。帰ってマッサージ受けて、買い物にも行って。もうちょっとしたら薬も取りに行ってこないとなあ。しばらく動けないとあとでいろいろ用事がたまってくるから困りますね。嶺
で、体調がましになると鬱もましになって、やりたいことが具体的に見えてきて、今度は時間が足りない、と焦ってしまったり。蓮 時間があっても動けない時は本当に勿体ないなあ、と思うのですが、なかなか思うようにはいきませんね、現実は。輦
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すでに寝不足だったりするんですが…。簾
…というのも、昨夜夜中に吸引機の具合が悪くなりまして、ほとんど圧力がかからず、したがってまともに吸引の出来ない状態になってしまいました。聯
一日もこれなしではいられませんし、午前３時に母と弟と３人であれこれ直そうとしてみるものの、やはり無理みたいで、夜明けを待ち兼ねて訪問看護ステーションに連絡の電話を入れました。
せめて修理中だけでもステーションの備品を貸してもらおうと思いまして。で、朝一番にいつもの看護師さんがそれを持参してくれました。でも私と弟はその時は受診中で留守でしたが。
母がまた朝一番にメーカーに問い合わせてみると、どうもモーターの劣化ではないかと言われたそうです。まだ購入して１年未満で、補償期間中なんですけど。嶺 とりあえず点検してもらって、部品交換や修理が可能なら頼もうということに。
でもなあ…１年足らずで劣化するなんて、うちの使用頻度がものすごく高いってことですかね。嶺 実際に必要なんだし、これがなければ命に関わる可能性だって低くはないんだし。怜 こんなに早く消耗する機械ならレンタルとかの方がいいなあ、と思うんですが、そうはいかないのかなあ？
吸引機は介護保険ではなく、障害者援助の方なんですね。だから限定費用のみの支給ケースになってしまうのかなあ…。ずーっと必要な場合はどうするんだろ。全部壊れないものなんてないんだし…。一度ケアマネさんにでも尋ねてみようかなあ…。
そういうわけで、生きていると本当にいろんな問題が次々と出て来ますね。ゆっくりと鬱にもなっていられないのかなあ、と苦笑いです。
