なんとかクリニックに行って来ました。診察時間まで表で待つのも結構辛かったけど、一番ですんでありがたいっていうのはありますね。「どうしようもない倦怠感」はやはり鬱病の症状で、現在目一杯の量の抗鬱剤をもらっている人間としては、これ以上どうしようもないというのもあります。どうにかしてだましだましでもきつい時期をやり過ごすしかないのでしょうね。嶺
治療を受けている私でもこうだから、病院に行く決心がつかずに、一人で悩む人も少なからずいて、だからいつまでも年間の自殺者の人数が下がらないんだろうな、と思います。メンタルな病気も早期治療がなによりも大事です。おかしいな、と思ったら専門の病院に早めに行って診察受けてくださいね。蓮
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うちの父は若い時から眼が悪かったにも関わらず、眼鏡を作ったのはわりと遅くて、結婚してからだったそうです。だからどうしても眼を細めて見る癖がついてたんですよね。
しかしながら去年以来、首を中心にしたマッサージを受けるようになってから、やたらと耳が良くなりました。それ以前は本当に耳のそばで大声で話さないと聞こえてなくて、こちらがえらく疲れたりしてたんですが、今は普通の声で話せばきちんと聞こえています。これは介護する側にも父自身にも楽だと思われます。
そればかりか、眼の方もよく見えるようになっている可能性もありますね。このごろはっきりぱっちりと眼を開けていて、ものを見るために細めることもしていませんし…。だとしたらこれもありがたいことです。劣
テレビも見ないから眼鏡が不要な日常ですが、うちに来るお風呂サービスの人やその他介護関係の人に「お父さんって、目鼻立ちがはっきりして男前ですね撚」とよく言われるようになりました。…そうなの?
わりと日本人離れして見えるらしいのですね。昔からわりと貫録はありましたっけ。出張先で「○○大学の教授ですか?」とか「○○病院の○先生では?」とか、そういうふうな声をかけられることが多かったらしいですね。秊 …もしかして目立ってた?劣
父自身は「シェーン」のアラン・ラッドのファンでした。(若い人は知らないかもね嶺)顔立ちとか身長とかなんとなく自分に近いことに親近感を覚えていたのかもしれません。ハリウッドの石畳でアラン・ラッドのサインと手型の前で実に嬉しそうな写真があったりします。
なるほどね。コンタクトにしておけばもっともてたかもしれないなあ、と思うけど(笑)秊
ところで。
「お父さんは男前ですね」というセリフに続いて、私に向かって、「似てはりますね」と言ってくれる人もあるにはあるんですが…。
「父は男前」→「私は父に似ている」→「だから私も美人」という三段論法は成立しないようです。玲
ちぇ~。みなさん、こういうのはやたらと正直なんだよなあ…。閭