うちの母は私のことを精神安定剤のように思っているらしい。家にいる時でも私が同じ部屋にいれば気持ちが安らぐのだそうだ。でもねえ…私自身にも安らぎは必要なので、どうしてもネットとお絵描きのために自室に籠る時間が必要になる。ひとつの家族の経済的な柱になるのもしんどいけど、精神的な柱になるのも結構しんどいわあ…と痛感するこのごろだったり…。家族の４回の入院に付き添って病院の中にすっかり詳しくなってしまった。ため息だなあ…。嶺
昨日はどうにか人物の線画と背景に使う花の線画とを描いた。あともう少し描いたら、うまくいけば今夜あたりから着色の前段階に入れるかなあ…。私の手法だと選択範囲を作るのと陰影をつけるのに結構手間ひまかかってしまうので、着色までは無理かもしれないけど…。まあ、ぼちぼちですね。これが上手く出来れば20万HIT記念のグッズを作りたいので、それなりに真面目に描いていたりする（笑） やっぱりこういう作業が私の励みだな。
★Web拍手ありがとうございます。
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昨夜Amazonで栗本慎一郎さんの「脳梗塞になったらあなたはどうする―予防・闘病・完全復活のガイド」という本を注文した。以前から気になっていたので、じっくり読んでみたいと思ったからだ。ついでに「ゴーストハント」の９巻の発売も知ったので、一緒に購入。さらに素材集（洋書）も１冊。身近な書店で置いていない種類の本や、洋書を手に入れるにはAmazonはとても便利で早い。
さほど急がない場合はコンビニで受け取れば送料もかからないセブンアンドアイを利用することも多い。コミックスのまとめ買いとか、専門書の類いはこちらを利用することが多いかな。
地元の書店はふらっと立ち寄って「なにか」を捜す場所だったりする。どうしても品揃えに不満が残るのでネットを介しての注文が増えるわけだけど…。でも新刊の予約などは地元を利用する。「活字倶楽部」の４月発売号が荻原規子さんの特集だというので、しっかりと予約して来た。入荷したら電話をもらえるらしい。
私の場合、しっかりと使い分けしている気がするなあ（笑）Amazonのウィッシュリストなどは洋書の素材集で一杯だったりして…（笑）秊
Amazonで買い物をすると「おすすめ本」のコーナーが出来ていたりする。このおすすめ本っていうのはやはりこちらの好みを分析して傾向を調べて選択するのかな。なかなか面白い。本の種類に関連するCDやDVD、おもちゃなども案内もしてくれるしね。いろんな種類の本を買うほどに、おすすめのジャンルも拡がっていきそうだなあ…。時々おすすめコーナーを覗いて、評価して、また新しい掘り出し物を見に行くのもそれなりに楽しみな作業かもしれない。凉
