お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

うつ転と身体症状の季節になりつつあるか?

 

うつ転と身体症状

 

この季節、非常に眠くて、しんどくてベッドから離れるのが大変つらいですが、もっと先に介護ベッドから離れられなくなったらもっと嫌だしな、と思って強引に起きます。最後まで自分のことは自分でやりたいし。そのために頑張る。若い人にはピンと来ないだろうけど、親の介護の次は自分の番だと言う認識はあるので。これでも私自由が一番大切です。先週まで寛解した?と思うほどだったのにねー(-_-;)

 

ヨーグルトが切れたから買いに行かねば。

 

荷物が重いので、買い物もそれなりに重労働っぽい。前夜は「明日こそお稲荷さんと両親のお墓参り」と思うんだけど、朝になると腰が重くなる。今はスペシャルなイベントがあっても出歩きたくないな。ほとんど終日起きてても先週は平気だったのに今日はほぼダウンしてて起きるの辛いです。正直すぎる身体ですよね(ノ_・、) うつだなという自覚と共に来ました。

 

この頃人前では泣けなくなってるので、本当は動物がいるといいな、と思う。ホントはキツネがいいけど、色々無理だから。犬や猫よりも私の方が先に死ぬから。一応ペット禁止だし、責任持って飼うにはお金もかかるし。無理な条件羅列して諦める大人の思考にも慣れちゃったなあ(^_^;)

 

2,3日前まで時間経過が恐ろしく速く感じてた。 でも気分がうつになるにつれて、いつもの速さを感じるようになっている。時間が主観で変化するのか、自分でもすごい謎です。充実度の違いなのかもしれないけれども。 この病気はホントに謎だと思う。意外性があって楽しいと思えば楽しいのかも?

 



 

今年の桜はどうしようかな

 

団地の桜も今が見ごろ。カメラの電池を確認するまでいったけど、そこから先に進めない。ひごろのなにげない行動にもどれだけ気力が必要かと痛感します。

伏見稲荷ライブカメラで人の多さを確認してなかなか参拝する決意ができないでいます(ノ_・、)

 

「桜の後ろの建物が邪魔なんだな」

Photoshopで消せば?」とマッサージ師さん。

うーん、私の場合はバックが青空が理想です、というより桜と青空がワンセットなんですね。AIの画像生成でもほぼ背景は青空の絵を作ってしまいます(^^;)

 

カメラ持って玄関出ようとして、急に嫌になって回れ右した。桜は明日も咲いてるしな。

桜の絵はもうかなり描いてるから、すぐに撮影しなくてもかまわない、っていう気分もあるけど。なにしろうつ転するとなにもかもが面倒に感じてしまう(ノ_・、) 先週とは別人ですね(-_-;) 時間経過もスピードダウンした。

 



 

ホラーというよりミステリーだよね

 

www3.nhk.or.jp

 

家族がいてもこうなっちゃうのか。あそこの納骨堂はみんな一緒に納めちゃうので個別化は無理なんですよね。まあ、私の両親もいるので、なんとかなるとは思いますが(^^;) 死後は自分で動けないので、死後のことをある程度準備しておく方がいいと思います。

 

自分で動けない状態は入院なんかもそうですけど。

 

去年の弟の入院以来、他府県の甥や姪の連絡先なども壁に貼ってあります。事実、救急隊員さんも確認されてたので、そういう準備はいいことだと思いますよ(^^;) スマホじゃなくて紙に書いて持ち歩くのもいいかと。

 

私は緊急連絡先として、他府県の甥と姪、市内の従姉、それと訪問看護ステーションの連絡先を書いています。大抵電話が繋がって、そこそこ事情もご存知のところ。

 

特に訪問看護は強く意識しています。単純に話し相手だけで来てもらっているのではないです。

 

無縁仏になるのが嫌だったら必要だと思います。役所も完璧じゃないしね。私もたいがい用意がいいと思いますが(^^;)

 



チャイナドラゴン

 

 

「黒い龍」というテーマで生成したら中国のドラゴンになりましたけど、これはこれでいいかな、と。なんかもう別キャラみたいな感じはありますね。こういう背景の処理がどことなく中国の水墨画っぽくていいな、と思います(^^)

 




 

 









 

微妙にうつ転したような(ーー;)

 

ここしばらく明確に「職業」とは認識されづらい仕事のことをずっと考えていました。

「ヘルパーさんが足りない」というのはずっと前から聴いていても、その理由のメインはやはり安過ぎる賃金ではないかと思います。事業所が大量に潰れる危機も耳にしています。

 

(なんか見た)訪問入浴サービスが介護士さんの尊厳にどうして関わるんだろう??私は職業に貴賤はないというのが基本なので、その上であえて家事育児介護って言ってますけど、別にだからこそ、そういう仕事でも胸を張って欲しいですし、身近じゃなくても、身内には介護士も保育士もいるんだもん。

 

プロの誇りもありますよね。卑屈になある必要なんてチリほどもないです。仕事を貶めてはいかんのです。その差別心は差別する側にあります。

 

 

駄目だ。描いてる時はもう治ったのかな?と思うくらいだったのに、絵が完成してから今朝みたいに悩んでいたら、どっぷりとうつ傾向に。午後は何もする気がしなくて横になっていました。世の中っそうそうたやすく変わらないのに、それでも気になる性分がなんとかならないものかと思ってしまいます(><)

 

でも世代間の対立を煽るのは一番の悪手。分断されては現行政府に勝てません。

 

多分これからしばらく大人しいと思います。でも答えは捜すでしょう。

 

 

 

もふもふに癒されたいです。タイプミスが極度にひどい。短いけどすみません。

 

これなんか可愛い(^ ^)

 

運ぶ目的はなんだろう??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マッサージによる眠りの効果と身体との対話

 

今日もタイトルはAIさん。これに慣れるのも怖いですが(^_^;)

 

昨日は珍しく寝過ごしました。二度寝の前にぐるぐるお腹のマッサージをやったからかも。気がついたら7時でした。「お腹に意識を集中して温める」って言うのはすごい大事なのかもしれません。私はそう言うふうに実感しています。副交感神経に働くことだから眠れるんじゃないかな。理にはかなっていると思います。

 

お絵描きとか自己暗示とか、私には薬よりも効果がある気がします(^^)自分の身体と対話すること。

 

朝起きるのが遅いと余計に1日が短いです(^_^;)

 

昨日は午後にマッサージだったんですが、昨日の担当の方が交通事故に遭われたそうです。で、代わりの方が来られそうですが、訪問のお仕事でバイクは事故が多くて危ないですよね。前に看護師さんも事故に遭われてるし。

 

本当は車のほうがいんだけど、そうすると駐車場の問題があるしなあ。狭い道もあるしなあ。悩ましいとだと思いますが。骨折してるかもしれないとのことでちゃんと養生してくださいね(^_^;)

 

マッサージに来られる直前に頭痛が消えないのでカロナールを飲んでしまった。それも正直に言ったら「左肩が年季が入った硬さです。それと左足もちょっとむくみ加減かな」
ゴメンね、私は夢中になると身体にいいこととか全部忘れてしまうんです。弟に頼まれてコンビニには行ったけどさ、後は忘れてる。そういう熱中度合いになってるみたいです。もし軽躁に重なったら寝るのも忘れるかも(^_^;)

 

お風呂をつけようとしたら電源入れてもすぐに消えちゃう。メーカーに修理依頼しました。でもきっと今日は無理だと思いました。まだ寒くて良かったかも(^_^;)  7年保証でよかったな。アップルケアもそれくらいやってくればいいのにね。

 

お風呂すぐに見にきてくださいました。結果としてちゃんと動作してますね。私が何かを忘れた??あんまり忘れてないとは思いますが、まあ次に何かあればまた来てくださるそうです。一日くらい休みでいいか、と着替えて洗濯して顔を洗いました。昨日は珍しく入浴も休みです(^_^;) 面倒になりました。

 

 

 



 

理解と協力かあ。そうだと思います。

でも私は何かやってた気がするけど(^_^;)

 

 

 



 

今ごろ気付いても遅いけど、昨日6年前の投稿を読んでいて気が付きました。特に認知症でなかった母はやっぱり最後まで知的な会話がしたかったんじゃないかな。週刊誌とかワイドショーの話はなくてもっと哲学っぽいとか医学的っぽいとか、そういうたぐいの話題。家でも週刊誌の話題とかはしなかったしな。誰かの噂や悪口でもなく、やはり私がブログに書いてるような話しとか、時にはオカルトやムー的な話も。

 

もっと頻繁に私が通えればよかったけど、タクシー代かかるし、私も家事や仕事があったし。会話の内容やレベルにまで気がつかなかった私が迂闊でした。

 

母は左手麻痺しててSNSとかできないのにね。でも手足が自由に動けば率先して人の世話をしていたはずですが。最晩年はそれが可哀想でした。

 

そういうことを考えるとSNS は老後のコミュニケーションにも役立ちそうですね(^_^;) 自分と話が合う人とやり取りできるし(^^)

 

岸田ー!!💢 河野ー!!💢

 

 

 



 

銀河鉄道、星のように煌きながら走っているのを眺める図。のはずだったけど、乗客になってしまった。このAIはかなり常識的というか、現実からかけ離れたものが苦手なんじゃないかとよく思います。

知識というかデータもそうですけど、発想がね。まだ人間のほうが奔放な感じ。

 

 

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