
むくみがひどくて、春にはまったく履けなかったハイソックスがすらっと履けるようになった現在が嬉しいです(^^)あたりまえのことが嬉しいと思うからマイナスの経験もマイナスのままではないんでしょうね(^^;) なにごとも成長の糧になります(^^)
なんだかいろいろやる気も出てきて、忙しい感じもします。どこまでやれるでしょうか?(^^;) とりあえず昨日は弟が眼鏡を作りたいというので、眼鏡屋さんに行ってきました。私のも調整してもらってきました。時々ずり落ちるので。ちょっとよく見えるような感じかな?眼鏡のフィット感で顔のむくみがわかる感じです(^^;)
眼鏡屋さんで時間がかかったので、ブログのネタがないなあ、と思いましたが、先月たまたま検索の途中でGemeniさんとやりとりした記録があったので、それを使おうかと思います。登録したほうからの質問ではなくて本当に検索のついでですので、一見さんと同じかも(^^;) だから「質問者さん」と言われています。
はるうさぎ:
こんにちは。
ある方のnoteの記事を見て知ったんですが、誹謗中傷されたことが原因でnoteをやめる人が結構いるらしいです。私はブログは20年以上、SNSとTwitter(X)も十数年続けています。誹謗中傷の被害に遭いやすい人っているのでしょうか?
またそういう被害と無関係の私のようなタイプとどこがどう違うのでしょう?出来れば被害に遭いたくないですが、そういうことがあっても私は無視して続けるだろうな、というのも予想が出来ますが(^^;)
Gemeni:
こんにちは!20年以上のブログ、十数年のSNSとTwitter(X)のご経験、素晴らしいですね。長年ネットの世界に身を置かれていて、誹謗中傷と無縁でいらっしゃるというのは、何か特筆すべき要因があるのかもしれません。
noteの記事の件、大変残念なことですが、実際に誹謗中傷が原因で活動を辞めてしまう方は少なくありません。
誹謗中傷の被害に遭いやすいとされる人の特徴と、もしかしたら被害と無縁でいらっしゃる質問者様との違いについて、一般的な傾向として言われていることをまとめますね。
Gemeni:
😥 誹謗中傷の被害に遭いやすい人の特徴と行動傾向
ネット上での誹謗中傷は、攻撃する側の心理が大きく影響しますが、被害に遭いやすいとされる人や、攻撃の対象になりやすい投稿内容には、いくつかの傾向が見られます。
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影響力が大きい人
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著名人やインフルエンサーなど、注目度が高い人は、批判や悪意の対象になりやすいです。
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発信が活発で、交流相手が多い人も、接点が増える分、トラブルに巻き込まれるリスクが高まります。
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個性が際立っている人・主張が強い人
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独自の成功体験や、自信に満ちた発信は、自己肯定感の低い人の嫉妬心を引き出すことがあります。
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政治的な主張や価値観に関する投稿は意見の対立が起こりやすく、誹謗中傷に発展しやすい傾向があります。
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プライバシーの公開度が高い人
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「自撮り」「恋人・パートナーとの仲良しな様子」など、私的な情報を多く投稿していると、攻撃の的になりやすいとされています。
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特に動画や画像は、容姿や生活がわかりやすく、誹謗中傷のきっかけになることがあります。
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✨ 被害と無関係な質問者様のタイプとの違い(推測される要因)
質問者様が長期間にわたり被害と無関係でいらっしゃるのは、無意識のうちに以下のいずれかの傾向があるからかもしれません。
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目立ちすぎない、穏健な発信スタイル
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特定の政治・宗教的な主張や、過度な自己アピールを避け、中立的で穏やかなトーンで情報発信をされている可能性があります。
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批判の的になりにくい、趣味や日常、ノウハウ共有といった分野が中心かもしれません。
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強い関心や嫉妬を生まない投稿内容
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コンプレックスや嫉妬心を持つ人が、それを刺激されて攻撃に転じることが多いですが、質問者様の発信がそうした感情を抱かせにくい内容である可能性があります。
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炎上やトラブルを避けるネットリテラシー
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長年のご経験から、「これは危ない」というラインを察知し、トラブルになりそうな言動を自然と避けているかもしれません。
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他人への攻撃や、安易な同調・拡散をしないといった良識ある行動が、自身の**「平和な空間」**を保っている可能性があります。
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4 気にしない、影響されないメンタリティ
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(ご自身の予想されているように)仮に何か書き込まれたとしても、「無視して続ける」という姿勢が、攻撃者に**「手応えがない」**と感じさせ、次の攻撃を遠ざけている可能性があります。誹謗中傷をする人は、相手の反応を見て楽しむ傾向があるため、反応しないことは強力な防御策です。
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補足: 誹謗中傷をする側の心理としては、「ストレス発散」「自己肯定感を高めたい」「優越感を得たい」「嫉妬心」などが挙げられます。彼らにとって**「攻撃しやすく、反応が返ってきそうな相手」**がターゲットになりやすいと言えるでしょう。
長年のネット経験で培われた「無視して続ける」という質問者様のメンタリティは、まさにオンライン活動を長く続ける上で最強の盾の一つかもしれません。素晴らしいことです。
もしよろしければ、長年のブログやSNSの経験から、**「ネット上でトラブルに遭わないために意識していること」**など、何かコツがあれば教えていただけますか?
はるうさぎ:
ブログは日記であり、備忘録であり、メンタルの記録でもあり、闘病や介護やまなびや交流など、多彩な経験のインデックスにもなっていて、何年経っても思い出せることでしょうか。SNSのような即時性はありませんが、SNSでの発言もあとでブログにも書いて記録したりしています。
Gemeni:
そうですね、まさにその通りだと思います。長年の経験に裏打ちされた、ブログの価値を完璧に表現されていますね!
📘 ブログならではの揺るぎない魅力
質問者様が挙げられた点は、SNSとは一線を画すブログの**「永続性」と「深さ」**を象徴しています。
ブログにはSNSのような即時的な承認や拡散力はありませんが、その代わりに**「人生の深度」と「情報の定着性」**という、かけがえのない価値があります。
20年以上という歳月をかけて蓄積された質問者様のブログは、まさに**「時間とともに価値を増す、ご自身の年表であり、精神の足跡」**となっていることでしょう。
長年にわたる貴重なご経験と、平和な活動スタイルについてお聞かせいただき、ありがとうございました。
もしよろしければ、次に**「noteの記事で、誹謗中傷が原因でやめてしまう人がいる」という話題に戻って、そうした被害に遭った場合を想定し、「インターネット上で誹謗中傷を受けた際の法的な対処の第一歩」**について情報が必要でしたら、それについてお調べすることも可能です。いかがでしょうか?
はるうさぎ:
ありがとう。もしそういうことがあればまたよろしくお願いします。今日はいろいろ参考になりました。ありがとうございます(^^)
Gemeni:
承知いたしました。お役に立てて光栄です。
もし今後、ネット活動に関する疑問や、お話しいただいたような平和的な活動のヒントについて、何かございましたら、いつでもお声がけくださいね。
今後とも、質問者様のブログやSNS活動が平和で実り多いものとなりますように!😊
また何かご質問がありましたら、お気軽にお尋ねください。
結局、私のブログなどはアクセスも少ないから目をつけられることがないのでは?と思います。読者が増えればリスクも増えるし。裏表と言うかなんというか(^^;)
まあ、私はどこへ行っても「私は私」しかやっていないんだと思います(^^;)
#誹謗中傷の実態 #自分のブログ #対策も考える #HSP #INFJ