さすがにちょっと気分が落ちてきたかもしれません。
久しぶりに夢を見た。新型コロナに罹患した夢。熱が39度を越えている。母が病院に行こうと言う。今すぐ病院は無理でしょ、と思うけど、気がついたら病院にいた。
母と先生は深刻そうには話してないし、私自身も持病があるから数日後にいきなり悪化する可能性はある。入院したら家族にも会えない。
そういうことを大変冷静に考えていた。
で、ふと気がついたのは母もかかりつけの先生もすでに故人だということ。母が夢に出てきてくれたのは死後初めてでとても嬉しい。
かかりつけだった内科の先生も2〜30年くらい前に故人になられている。なんか不思議な夢だな。でもあっちの世界とも境界がなかった。
私の感覚はそういうものらしい。
最期の時を迎えた患者さんが心臓マッサージで蘇生された例はあるけど、肋骨がバキバキに折れてまともに話もできないとお聴きしたので、やはり高齢の患者さんにそれは酷かもしれない。だから母にはやらないでとお願いした。家族の決断にも愛情と勇気は必要だな。
私はいま大変涙もろくなっていて、よくもらい泣きしています。こういうふうな枠の外れ方も必要なのかもしれません(^_^;)
執着じゃなくてきちんと解放するための決意も必要だな。
亡き母からのメッセージは特に感じないけど相変わらず心配してくれているのはわかった。だから早朝から泣いてます(^_^;)
学校に行けないという高校生に本当にたくさんの方が親身なアドバイスをされてて良かった。私も似た経験はあるけど、当時SNS があればどうだっただろうと思う。誹謗中傷だけじゃなく励ましも慰めもあることに希望を持ちます。言葉の重みを知る人に増えてほしい。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年9月10日
どうしたらいいかわからない状況で、SNSで助けを求めることしか思いつかなかったとしても、ちゃんとSOSを発信してくれてよかった、と思います。まだ間に合う、というのがとても大事。
躁状態になったことがある人に聞きたいんですが、どんな症状が出ましたか?
— ねこ@nynpsuの別アカ (@news_156) 2020年9月10日
「一流の狂気」とか読んでしまって真剣に世の中を救いたいとか思いました。3日徹夜で自分のサイトのリニューアル作業をやったこととか…。なんかすぐに世界規模のことを考えてしまいます(^_^;)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年9月10日
軽躁の時期を過ぎても「日本は教育改革からやらないと幸せな人が増えない」とか考えてるし、これは結構本気なのかも…(¯―¯٥)
ぼちぼちお絵描き。
一度パターンを作ってみたけど、気に入らなくてボツにして変更。
今年の残りのことについて尋ねてみました。
割といい感じ。でも慎重にいきたいと思います(^_^;)