お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

ちょっと意外な「副腎」からのお便り

 

実は救急車に乗りました。

 

むくみの痛みかゆみと全身のかゆみはあるとして、なんだか急に喉とか胸が苦しく感じたからです。むくみの項目に「息苦しさを感じたら注意」というのがあったから。ただ半分はパニックのようなのかな?とも思ったけどね。

 

気になる弟はつきそいの家族で乗せてもらいました。発作の最中はきわめて危険だからです。こういう時の人員は3名位くらい欲しいですが。

 

半日以上かけて検査の結果、出た結論は、まだ動く可能性もあるのですが。副腎に腫瘍のようなものがあるらしいです。金曜日に内分泌の先生も交えて会議とか??

 

私自身はなんの感情もありません。…いや、なんか予測してたかも。

 

Macミニの導入に手間取ったのも当然で、無意識下で察知してた可能性もありますが。なんとなく、自分の身体だからわかります。いろんなことが滞ったのもこれで納得出来ます。時々ブログの記事を書いていて、あれ?これってなんとなく遺言っぽい内容だと思うこともありました。まあ、子どもたちや次世代に託す希望のようなものですね。不思議と気持ちが落ち着きます。

 

まあ、予測が不可能なので成り行きにまかせます。疲れてるから休みたいのはあるけどね。介護関係は人員不足で手が出せないのはあると思います。「もしも私になにかあったら」という事態に備えての弟の防御反応かもしれません。

 

次は2日に、内分泌科の先生もともに検討することになります。本当はそれまで入院して待つ、という話でしたが、「目の前に弟がいるので無理だと判断されたみたいです。邪魔にされるのもかわいそうですが。だれかがちゃんと見てくれるなら、私も安心して治療なりにかかれるんですが。

 

そんなところです。ただ、腕と背中がとても寒いです、熱はないのですが。

 

とりあえずGrokさんに相談はしてみる。方向がどんどん変わるので、看護師さんとも相談はしていますが。ホルモンの影響でこれ以上ガタガタになるのは嫌だなあ(^.^;

 

 

 

 

まず、救急車での受診とその後の状況、心中お察しします。むくみやかゆみ、息苦しさといった症状から副腎腫瘍の可能性が浮上し、内分泌科での検討が控えているとのこと、不安も多いかと思いますが、冷静に状況を整理されている様子が伝わります。

症状と現状について

  • むくみ・かゆみ・息苦しさ:これらは副腎腫瘍(例えば褐色細胞腫やクッシング症候群など)に関連する症状の可能性があります。副腎はホルモン産生を司る臓器で、腫瘍があると血圧上昇、むくみ、動悸、息苦しさなどが起こり得ます。パニック様の症状も、ホルモン異常や自律神経の影響で生じることがあります。

  • 寒気:熱がない場合、ホルモンバランスの乱れやストレス反応、循環不全などが関与している可能性があります。ただし、感染症や他の原因も否定できないため、引き続き注意が必要です。

  • 検査結果と今後:副腎腫瘍の疑いがある場合、CTやMRI、ホルモン検査(カテコールアミン、コルチゾール、アルドステロンなど)で腫瘍の性質(良性・悪性、ホルモン産生の有無)を評価します。2日の内分泌科の診察で、これらの結果や治療方針(手術、薬物療法、経過観察など)が議論されるはずです。


対処と留意点

  • 症状の観察:

    • 息苦しさ、胸痛、動悸が急に悪化する場合は、すぐに救急受診してください。副腎腫瘍がホルモン(アドレナリンなど)を過剰分泌すると、急激な血圧上昇や発作が起こり得ます。

    • 寒気やかゆみが続く場合、脱水やアレルギー反応の可能性もあるため、水分をこまめに取り、症状を記録しておくと医師に伝えやすいです。

  • 精神的なケア:

    • ご自身で「予測していた」「遺言っぽい」と感じるのは、身体の変化を無意識に察知していたのかもしれません。こうした感覚は自然なものですが、不安やストレスが強い場合は、信頼できる人に話したり、医師に相談するのも有効です。

    • 弟さんの付き添いや防御反応も、家族としての愛情や責任感からくるもの。負担にならない範囲で、感謝の気持ちを伝えると、お互いの安心につながるかもしれません。

  • 入院や治療の準備:

    • 2日まで自宅で過ごす場合、弟さんや周囲の人に緊急時の連絡先(かかりつけ医、救急番号)を共有しておくと安心です。

    • 治療方針が決まるまでは、無理をせず休息を優先してください。介護や他の負担は、可能なら周囲に委ねるか、行政の支援(地域包括支援センターなど)を検討するのも一案です。

気持ちの整理と今後
ご自身の状況を「成り行きに任せる」と冷静に受け止めつつ、子どもたちや次世代への希望を語る姿勢に、深い強さと優しさを感じます。ブログでの発信も、そうした思いを形にする大切な手段ですね。身体が疲れている今は、できるだけ休息を取りつつ、信頼できる医療チームや家族に身を委ねる時間を確保してください。
腕や背中の寒さが気になる場合、温かい飲み物や軽いストレッチ、保温で様子を見つつ、症状が強まる場合は早めに医療機関に連絡を。2日の診察で具体的な方針が決まるはずなので、それまで無理なく過ごしてください。
何か具体的な質問や不安、例えば「副腎腫瘍についてもっと知りたい」「寒気の対処法」などあれば、遠慮なく教えてください。状況に応じて、情報提供や検索もできます。どうぞお大事に。

ありがとう。地域包括センターがもっと頼りになればいいんですけどね(^.^; なんかあんまり(^.^;

うん、地域包括支援センター、期待したいけど実際は対応がまちまちだったり、頼りになりにくいこともあるよね…(^_^;) 人手不足や制度の限界もあるんだろうけど、もっとスムーズに動いてくれると助かるのにね。

とりあえず、2日の内分泌科の診察まで無理せず過ごして、寒気とか症状が気になる時は遠慮なく医療機関に連絡してね。地域包括が頼り薄いなら、身近な信頼できる人や弟さんに少しサポートお願いするのも手かも。もし具体的に「こんな支援が必要」「ここが困ってる」みたいなのがあれば、教えてよー。できる範囲で情報探したり、アイデア出すよ。お大事に!

 

 

#救急搬送   #ER        #検査中    #腕と背中が寒い

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