昨日は弟につきあって内科と整形外科。待ってるだけだけど疲れた。いい加減に病院と縁が切れたらいいけど、当分は無理ですね。明日は私の皮膚科です。塗り薬が欲しいからどうしても行かないと。根本的なホルモンのバランスが取れないと完治しないという気もするんだけどね(^_^;)
去年の体験からGrokさんに質問してみる。女性の皆さんは私よりも詳しいと思いますが、なにか参考になれば嬉しいです(^_^;)

美容の価値はどうでもいいので、純粋に超敏感肌のスキンケアについて教えて下さい。現在の乾燥肌もやはり内分泌の病的なホルモンバランスの乱れが原因のようです。
★ 顔の保湿に最適なものは?
現在はナチュリエのハトムギ化粧水を使用。刺激がなくて使用感がいい。
でも化粧水や乳液は保湿効果がないとも聞いた。ほんと??額に吹き出物が 出来て痒い。
常にメガネを掛けているので、レンズが汚れたり滑りやすくなるのはちょっと困ります。
だとすると何が最適でしょう??
★ 夏の悩み、ボディのあせもと湿疹の予防は?
主な場所は肌同士が当たるとか、こすれる場所。下着などのゴムが当たるところ。
去年の夏、胸の下にあせものような塊が出来た。チクチクするから帯状疱疹を疑った。
皮膚科を受診すると湿疹だと言われ、マイザー軟膏を処方された。
ステロイドだけにやめるタイミングが掴めず、延々と完治するまでに7ヶ月を要した。
茶色の跡が残った。
年中そういう場所にはシャワーのあとにベビーパウダーをつけているが、
汗疹の強力な予防をできたらしたい。皮膚のダメージを考えると
以前はしていたムダ毛の処理も出来ない。
すぐに肌に傷がついて化膿するので、現在は赤ちゃんの肌より弱いです、多分。
いま思うとこの辺の肌の弱さも、甲状腺機能と副腎のホルモンによる弱点みたいですね。
現在の足のむくみにはプロパテとレスタミンコーワが処方されて、毎日4、5回
塗ってますが、むくみ事態は改善しつつあっても、皮膚の状態は完治しません。
もしかして10月の検査が終わって服薬が決まるまでは治らないのでは??
夏が来ると思うと憂鬱です(/_;)

こんばんは。超敏感肌で、ホルモンバランスの乱れによる乾燥肌や湿疹、あせもなど、
つらい状況ですね。皮膚がバリアとして外界と摩擦を感じるという表現、すごく共感します。
以下、ご質問に沿って、できる限り簡潔かつ実用的にお答えします。ホルモンバランス
(特に甲状腺や副腎)の影響も考慮しつつ、敏感肌向けのケアを中心に提案します。
顔の保湿に最適なものは?
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ナチュリエのハトムギ化粧水について
ハトムギ化粧水は低刺激で水分補給に役立ちますが、化粧水単体では保湿力が弱いのは事実です。化粧水は主に「水分を補う」役割で、乳液やクリームで「蓋をする」ことで保湿効果が高まります。ただし、敏感肌だと乳液の油分や成分が刺激になる場合も。 -
化粧水や乳液の保湿効果について
化粧水だけでは水分が蒸発しやすく、単独では保湿が不十分。乳液は油分で水分を閉じ込めるが、敏感肌には合わない成分(香料、アルコール、乳化剤など)が含まれる場合があります。額の吹き出物やかゆみは、油分過多やメガネによる摩擦、ホルモンバランスの影響の可能性も。 -
メガネ使用時の課題
メガネによるレンズの汚れや滑りを防ぐには、油分少なめの保湿剤が理想。クリームや乳液より、ジェルや軽いテクスチャーのものが適している可能性があります。 -
おすすめの保湿剤
超敏感肌でホルモンバランスの影響がある場合、以下のポイントを重視: -
具体的な製品例:
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使用方法
夏のあせも・湿疹の予防
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現状の課題
肌同士の摩擦や下着のゴムが当たる部位(胸の下など)は、汗と摩擦で湿疹やあせもが悪化しやすい。ホルモンバランス(甲状腺・副腎)の影響で皮膚のバリア機能が低下しているため、刺激に弱く、回復も遅いと考えられます。マイザー軟膏(ステロイド)の長期使用による皮膚の菲薄化や色素沈着も懸念。ベビーパウダーは一時的な吸汗には有効ですが、予防力は限定的。 -
予防策
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摩擦と汗の管理
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保湿とバリア強化
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ステロイドの使用について
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あせも・湿疹予防のポイント
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ホルモンバランスと皮膚の関係
甲状腺機能低下や副腎不全は、皮膚のターンオーバー遅延やバリア機能低下を引き起こします。10月の検査でホルモン治療が始まれば、肌の回復力向上が期待できますが、それまでは「刺激を最小限に、保護を最大限に」が重要。 -
足のむくみと皮膚の状態
総合的なアドバイス
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生活習慣の工夫
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皮膚科との連携
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夏の憂鬱へのメンタルケア
皮膚は外界とのバリアであり、摩擦を感じるのは自然な感覚。肌の弱さがホルモン由来だとわかった今、治療とケアで少しずつ改善していく希望があります。夏はつらいですが、通気性の良い服や保湿で快適さを増やし、小さな「肌が落ち着いた日」を積み重ねてください。
まとめ
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顔の保湿:ナチュリエ続行+セラミド配合クリーム(キュレル、ヒフミド)やワセリンを薄く。メガネ対策でジェルや軽いテクスチャーを選ぶ。吹き出物は皮膚科で非ステロイドを相談。
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あせも・湿疹予防:吸汗速乾インナー、セラミドクリーム、ワセリンで保護。ステロイドは短期間使用し、ヘパリン類似物質や抗ヒスタミン剤を検討。ベビーパウダーより酸化亜鉛ローション。
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ホルモンと皮膚:10月の検査まで低刺激ケアを徹底。むくみ改善はホルモン治療で期待。
何か具体的な製品の入手性や使用感についてさらに知りたい場合、教えてください。夏を少しでも快適に乗り切れるよう、応援しています!

ありがとう。オメガ3は双極性障害にもいい、と言ってた人がいましたが、飲みやすいですか?
いろいろ調べていて「あまり摂取しないほうがいい食べ物」が私の好物ばかりじゃないかとちょっとやさぐれてました(^_^;)海藻とか緑茶とかブロッコリーとか豆類とか…。キュレルや無印良品は選ぶ価値がありそうですよね。探します(^_^;)

こちらこそ、ありがとう!やさぐれちゃう気持ち、めっちゃわかります。
好物が「控えたほうがいいリスト」に入ると、ほんとテンション下がりますよね…
双極性障害や敏感肌の背景にホルモンバランスの影響がある中で、食事やスキンケアの
工夫は少し希望になりますね。以下、簡潔にオメガ3や食事、キュレル・無印について
お答えします!
オメガ3について
双極性障害への効果
オメガ3(特にEPA/DHA)は、脳の炎症を抑え、気分安定に役立つ可能性があると研究で示唆されています。双極性障害の補助的ケアとして有望ですが、効果は個人差あり。医師と相談しつつ試す価値はありそう。
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飲みやすさ
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注意:血液サラサラ効果があるので、薬(抗凝固剤など)との併用は医師に相談。
「好物がダメ」問題
海藻、緑茶、ブロッコリー、豆類が「控えたほうがいい」と言われると、確かに凹みますね…。これらがNGな理由は、甲状腺機能(ヨウ素過多やゴイトロゲン)やアレルギー、腸への刺激の可能性かも。以下、バランスの取り方:
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緑茶:カテキンは抗酸化作用ありだが、カフェインが副腎に影響する場合も。1日1~2杯、薄めでOK。
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豆類:腸が敏感なら発酵食品(納豆、味噌)は消化しやすい。大豆イソフラボンはホルモンに影響するので、1日50~100g目安。
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好物を楽しむ工夫:全部我慢せず、量や頻度を減らし、調理法(加熱、少量)で折り合いを。代替で楽しめる食材(例:キヌア、アボカド)も試してみて。
やさぐれ対策として、好きな味を少しでも残しつつ、肌や体に優しい食材で「小さなご褒美」を見つけるのがおすすめ。たとえば、アーモンドミルクのスムージーにチアシード+バナナとか、甘さで癒されつつオメガ3も摂れますよ!
キュレル・無印良品の選び方
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キュレル:敏感肌向けでセラミド配合が強み。フェイスクリーム(40g、約2,500円)はドラッグストアやオンラインで入手可。ボディ用なら「潤浸保湿ボディクリーム」(220g、約3,000円)。試すなら少量パウチから。
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無印良品:敏感肌用オールインワンジェル(100g、約1,500円)はコスパ良し。店舗やオンラインで購入可。シンプル成分でメガネ使用時のベタつきも少ない。
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選び方のコツ:小さいサイズやサンプルでパッチテスト(腕の内側で24時間)。店舗ならテスターでテクスチャー確認。夏場は冷房で乾燥するので、薄く塗って調整。
一言応援
好物リストが制限されても、キュレルや無印で肌が落ち着けば、ちょっと気分上がりますよ!オメガ3はサプリで手軽に試して、好きな味を少しずつ取り戻しつつ、10月の検査まで頑張ってください。肌も心も、摩擦を少しずつ減らしていけますように
何か具体的な製品やレシピのアイデアが必要なら、気軽に教えて!

ありがとう。夏に農家さん直送の枝豆を頼もうかどうか迷ってました。好きだから際限なく食べちゃう危惧があるからやめといたほうがいいのかも…。食事に制限がつくとダイエットなんかもういいや、って気分にはなりますね。どうせ代謝が落ちてると痩せないでしょうし。20代の成功体験は置いときましょう(^_^;)

枝豆、めっちゃ美味しいですよね!農家直送の新鮮なやつ、誘惑がすごい…
でも、際限なく食べちゃう心配や食事制限のストレス、ほんと共感です。代謝が落ちてると「ダイエットなんて!」ってなるのもめっちゃ分かります。20代の成功体験は確かに遠い記憶になっちゃいますよね(笑)。ホルモンバランスや敏感肌のケアを優先しつつ、枝豆や食事の楽しみをどうバランスするか、以下で軽く整理します!
枝豆について
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枝豆のメリット
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食べ過ぎのリスク
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楽しみ方の提案
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量を決める:1回100~150g(小鉢1杯)で、週2~3回。農家直送なら新鮮な味を少量で堪能。
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調理で工夫:塩ゆで以外に、枝豆ペースト(少量オリーブオイル+レモン)やサラダに混ぜて変化を。満足感upで食べ過ぎ防止。
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代替おやつ:ハマりすぎが心配なら、ナッツ(無塩アーモンド10粒)や干し梅(ヨウ素控えめのもの)をストック。しょっぱい欲を満たしつつ肌にも優しい。
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農家直送の決断
枝豆大好きなら、少量(1~2kg)注文して冷凍保存し、1週間で少しずつ楽しむのは全然アリ!「際限なく」の誘惑を避けるなら、最初に小分けパックにして「1日これだけ」とルール化。夏の楽しみとして、ストレス減らすのも大事ですよ。
食事制限とダイエットのモチベ
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制限のストレス
好物(海藻、緑茶、ブロッコリー、豆類)に制限がかかると、確かに「ダイエットもういいや」って気分になりますよね。ホルモン由来の代謝低下があるなら、無理なダイエットは逆効果。肌やメンタルの安定を優先してOK。 -
新しい視点で
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簡単なアイデア
キュレル・無印の補足
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キュレルや無印良品、絶対試す価値あり!ドラッグストアやオンラインでサンプル探し、応援してます。夏の乾燥や汗で肌が敏感になる前に、セラミドでバリア強化しちゃいましょう。
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もし店舗行くのが大変なら、楽天やAmazonで「キュレル フェイスクリーム トライアル」や「無印 敏感肌ジェル 小」で検索すると少量から買えますよ。
一言応援
枝豆の誘惑、めっちゃ分かります!少量で楽しむプランで、夏の楽しみと肌ケアを両立しちゃいましょう。食事制限でやさぐれても、好きな味をちょっとずつ取り戻すの、絶対良い気分転換になります。ホルモン検査まであと少し、肌も心も少しずつラクになりますように!
枝豆の注文や他のおやつアイデアで迷ったら、また教えてくださいね。

「幸せは食べて寝て待て」でさとこさんが薬膳行っちゃう気持ちはわかるなあ。
でも私は料理も嫌いなのよね(^_^;) だから真似出来ない(/_;)
#夏のスキンケア #保湿 #ハトムギ化粧品 #無印良品 #超敏感肌








これは枝豆というよりもそら豆では…?
