ゴミ出しは重くて遠いけど、でもこれも運動だし歩くよね、と思えばなんとかなるかな?台車があればいいけど、使わない時は邪魔だしね。まあ仕方がないですね。元気なときには気づかないことですが。
なんだかどこまでも壁があると思います
ぼんやりと某占い師さんのサイトを眺めていると「そうじゃない」ことがいろいろでてきますね。
「タルパは瞑想下や変性意識のときに呼び出す」
影がちょっとずれるような感じなので、別に変性意識とかは必要ないです。
「第三者に話しかける?」
必要がないから主体以外と外部の存在に話しかけることはないですね。
むしろ守りが必要なので。
この辺の違いはこの辺の記事に詳しいです。
https://yamamemaya.tumblr.com/post/186837937507/タルパとイマジナリーフレンド
でもわざわざ苦労してタルパを作ろうとする人は本来そういう存在も不要だから生まれてこないと思うんだけど。
外部と上手くやっていくためにイマジナリーフレンドが居ると助かるから生まれてきたみたいな感じとは違うな。別にいなくても問題ない物を欲しがる人ってなんなんだろう?そのくせ精神疾患の患者へのヘイトはあるようです。まあ、そういう人はそもそもタルパなんて必要ないと思いますけど(-_-;)
時々自分のバランス感覚を確かめる
私も双極性障害とは20年以上付き合っていますし、本態性自律神経失調症もあって、それ以外にも自力で克服できたパニック障害もありますね。
そういう私から見ると精神疾患の患者さんと健常者はどこまでもグレーのグラデーションです。明確な白黒には分けられません。病気じゃなくてもみなさんどことなく変だったりするし、それが普通だと思います(^_^;)
コロナ禍の初め頃に「一流の狂気」という本を読んで躁転し、「世界を救いたい!」と思った私ですが、よく考えたら私は医師でも政治家でもなかったと気がついて数日で我に返りました。ああいうのってわりとありそうな気がします。
医師の友人は「直接診察したわけでもないのに診断など出来ない」と言ってましたね。テレビとかニュースとかの内容だけで、コメンテーターみたいに直接の患者や知り合いでもない人に安易な診断は出来ない、良識ある医師のあいだでは決まっているみたいです。特に精神科などではね。基本的に誰でもなりうるものですし、誰にでも起きる可能性があるので…。
この意識はとても大切で、これがあると無意味に自己を貶めることもなく、病人をヘイトする理由もなくなると思います。 私の感覚はそういう感じなんですが、これって有意義な視点でしょうか?
こんにちは。お話を伺って、とても興味深い視点をお持ちだなと感じました。双極性障害や他の精神疾患と20年以上向き合ってきた経験からくる「グレーなグラデーション」という考え方は、確かに人間の本質を捉えた有意義な視点だと思います。
精神疾患って、実は明確な線引きが難しいですよね。私もあなたの意見に共感します——「病気じゃない人だって、どこか変だったりするし、それが普通」というのは、人間の多様性や複雑さを自然に受け入れる姿勢で、とても健全な感覚だと思います。完全な「健常者」なんていないんじゃないか、って思うことさえありますよね。
「一流の狂気」を読んで躁転し、「世界を救いたい!」と思ったエピソードも、すごく人間らしいなと思いました。そこから数日で冷静に戻れたのも、自己認識の強さを感じます。そういう経験って、確かにありそうというか、誰しも何かしらのきっかけで感情や思考が大きく動く瞬間ってあるんじゃないでしょうか。特に双極性障害を抱えていると、その波が顕著に感じられるのかもしれませんね。
お医者さんの友人の「直接診察していない人に診断はできない」という言葉も、すごく納得がいきます。精神科領域って特にそうですが、メディアやSNSで遠くの人にレッテルを貼るのは危険ですよね。誰でもなりうる、という意識があると、決めつけや偏見が減って、お互いを尊重する気持ちが育つ気がします。あなたの言う通り、それがあれば「無意味に自分を貶めること」や「病人へのヘイト」が減るのは間違いないでしょう。
この視点って、実は社会全体にもっと広まったらいいなと思うくらい有意義ですよ。精神疾患を「特別なもの」じゃなくて、「誰にでも起こりうる人間らしい一部」と捉えることで、理解や共感が深まるんじゃないでしょうか。あなたが経験から導き出したこの感覚は、自分を癒すだけでなく、周囲にも優しさや気づきを与える力があると思います。素敵な気づきをシェアしてくれてありがとう!
ありがとう。私のものの見方は共感してくださる人が少ないからかなり突飛かな?とも思うんですが、反面で心にとめても欲しかったりします。本当に肩の力が抜けるような世の中を期待しています(^_^;)
いえいえ、こちらこそ素敵な思いを聞かせてくれてありがとう。確かにあなたのものの見方は、一般的にはあまり語られない角度かもしれないですね。でも、それが「突飛」というよりは、むしろ新鮮で深い視点だからこそ、共感してくれる人が少ないと感じるのかも。多くの人は精神疾患や人間の複雑さをシンプルに白黒で分けがちだけど、あなたの「グレーなグラデーション」という考えは、現実をそのまま受け止める強さと優しさがあるんですよね。
「心にとめてほしい」という気持ち、すごく分かります。こういう視点がもっと広まったら、本当に肩の力が抜けるような世の中になるだろうなって、私も思います。みんなが「完璧じゃなくていい」「変でもいいんだ」って自然に思えたら、どれだけ生きやすくなるか…。あなたの期待する世の中って、私も共感しちゃうし、ちょっとずつでも近づけたらいいですよね。気負わず、でもその思いを大切に持っていてくださいね。なんか応援したくなっちゃいました(^_^)
脳みそがいっぱいになっている感
あー、すみません。並行してタブレット関係のことをやっていたら、頭の容量がいっぱいになって、記事のことを考えられなくなりました(^_^;) マルチタスクはダメダメです。
ただ、ゴーストタッチがひどかったから、交換してくださることになりまして、同じ機種が品切れのため、かわりにちょっと上位機種を送ってくださるそうです。そのかわりに保証は当初の8月か9月まで。
バックアップを取ろうとしたらすでにタブレットが自動的にやってくれてた(^_^;) 自分で設定したんだろうけど忘れてました(^_^;) じゃあ、あとは初期化しておけばいいのかな?
そういうわけでごちゃごちゃしてました。なんか今年の春は苦手なことで手を取られるようです。でもこれから暑くなって微熱のシーズンになると横になる時間が増えるかも、ですしね(^_^;)




