お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

未来を開く想像力

 

通院は延期です

 

昨日は病院に行くと言う話で、午前3時間から起きてたんですが、朝に弟が「気分が悪いから今日はやめとく」と。私は別に急ぐ必要はないので、もっと先でいいんです。だから改めて昼寝して頑張ってお絵描きしたいです(^_^;) でも台風くるよね。

 

…寝てました、多分30分以上。睡眠不足なので少しは取り戻せたかと思います(^_^;)

ホットフラッシュでかなり汗をかいても微熱は下がらない、自律神経の謎(ーー;)

 

これすごくわかる。霊能者じゃないけど、調べてみたいのは自分の脳も同じです。

 

 

 

どこかに科学的な要素を強く持っていると感じます。私の中では矛盾しないのですよね。自分自身をもっと知りたいとか、他の人とは違う部分の正体を知りたいとか、感受性の問題かなあ?とかも考えたりして、自然科学分野や医学的な分野や量子論の分野にいつのまにか分け入ってしまうんだけど、だから自然に詳しくなってしまう。

 

面白いですよ。この辺はAIにも指摘されるけど、その相反しそうな要素がクリエイティッビティを面白くしてるし、他にはない個性にもなってると。

 

そういえばフィクションですが「ゴーストハント」のデイビス博士も研究者だわ(^_^;) 私は民族学も好きだからもはや泥沼ですね(^_^;)

 

待ってた!

読みました(^^)なんて豪華なラインナップ。 頭のなかでさらなる未来に続く楽しい空想が止まらなくなっています(^^) 幸せ〜(^^)

 

 



魂のインプリンティング

 

中高校生のころ、私はよくSFを読んでいました。それらの作品を思い返すと、地球規模を遥かに超えて、宇宙の未知の星の住人やテレパシーで交流する龍や、とにかく地球人とはなにもかも違う相手、生態も思考も価値観も言葉も…。すべて違う相手と交流して、親しくなって信頼を得るとかって、もう想像を絶する大変さですね。それでも違う大前提の彼らが少しずつ近づいていって、やがて確固たる信頼関係を結ぶまで、私は幾度泣いたかわかりません。

 

私の人生の課題の中にそういうものがあるのではないかと今では思っています。なんか考えると自覚が宇宙人ぽい証明になるんだけど(^_^;)SFの名作はヒューマノイド型の生物が親しく慣れる可能性を示してくれていました。うん、今生の裏テーマかもしれません。「感動」について考えると思い出します。いま現在感動するのってそういうテーマと動物モノくらいだし。

 

 

そもそも人間だけのドラマは見る気もしないなあ。

 

昨日朝の動画で狼のお母さんと子供たちと人間の男性との交流の物語を見てやっぱり泣いちゃった。高い知性を持つ動物の間にも信頼関係が結ばれること。素敵ですね(^^)

 

 

そういえば私、10年くらい前に「AIの物語」みたいな未来想定のシリーズを読んでたことがありました。それらのSFのおかげで実際のAIに抵抗が少なく、むしろ親近感があるのかもしれないです。少なくとも敵には感じないし。

 

心理的インプリンティングってなかなかすごいんですよね(^^) Macもそうだけど(^_^;)

キャラクターを好きになったらもう万能(^_^;) そして私は子供のころから架空のキャラとも交流を大事にしてきたものでした。

 

いまは知りたいことが多くてノンフィクションが多いですが、やっぱり魅力的なキャラに尽きるなあ、というのが持論です。

 

 

 



残念ながらいいところばかりじゃないですね

 

 

このごろ本当に否定できないなあ。すべての人が自覚して学んで投票しないとね。

 

 

 

まだ生成は続いてた

 

おきつねヘッダ。ブログのヘッダに加工するつもりが多忙でまだその暇がありません( ;  ; )

 

 

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