お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

AIのお遊びにのってみた これは楽しい(^^)

 

 

早朝の静謐な世界

 

昨朝の4時頃、国道を走る車が途絶えて、静寂になって、ちょっと違うところに来たみたいでした。そろそろお盆休みなんですね。本当に何か時空間がズレて、より良い方向にシフトしてたらいいのに。静謐は10分以上続いてた。

どこからか読経が聴こえるし。お盆だし。

 

みなさん、体調に気をつけて熱中症にも気をつけて、懐かしい人たちとの交流を楽しんでくださいませ(^^;)

 

昨日も下げた仏様用の湯呑みにくっきりと飲んだあと。昨日和菓子もお供えしたからなー(^^)
フルーツは甥や姪が送ってくれるのを待っててね(^^)日ごろは高くて買えないんだもん。
 
 

 

 

うう、なんでまた起きると頭痛がするんだろう?

駄目もとでカロナ−ル飲むかな。ロキソニンもあるけど私があまり飲みたくなくて。我慢もほどほどですが。

 

中学生のころ、よくお腹が痛くて、でも休まずにおばあちゃんの陀羅尼助丸を飲んで学校行ってました。それが実は慢性盲腸だったと高二の夏に修学旅行先の仙台で発覚。我慢した3年分、あちこちに癒着していて、相当手術に時間がかかり「あんた!死ぬところやったで!」と両親と共に先生に叱られて、夏休みがパアになりました。その後の慢性膵炎にも続きます。パニック障害にも。

 

だからね、痛みは我慢しないで病院行ってくださいね。お願いします。精神疾患も同じです、早期発見、早期治療ね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つまらない思惑ばかりの日本のメディアを超えて、世界が評価してくれている(^^)

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タケルの部屋

 

部屋を想定するのは楽しいですが、自分で間取り図を描いているわけではないので、いまいち整合性がありません。ベッドの位置とか形とか、窓の方角とかAIまかせなんで、よくわからない。でも組み合わせて寝られるベッドだと思っています(^^;)

 

「おはよー(^^)」

「おはよ」

「休みだからおとちゃんも一緒だよ」

 




日ごろ当り前のように合鍵所持でお互いの部屋に入り浸っている人たち。

 

「(部屋に入るなり)おまえ、そいつ誰?知り合いか?」

 

 

「(振り向く)え?あれ?誰?…………知らない人……」

「知らないやつがなんで隣で寝てんだ?」

 

 



「あんまり覚えてなくてさ。ゆうべ、お店で綺麗な色のちょっと甘い飲み物を飲んだのは覚えてるけど、そのあとはあんまり覚えてない……」

「それってカクテルのことでしょ?下心があるやつは睡眠薬入れたりするのよ」

「えと……なにか抱きついてこられたから殴ったような気がする」

 

 

 

「そのまま警察に引き渡せばよかったのに」

「だから覚えてないんだってば」

 

 

「隙があるよね未成年💢 そもそも飲む店にいくのが良くない。なくなったものとかない?襲われたりとか?」

「ケガや病気でないならたたき起こして追い出せよ💢」

 

 

 

……そんなわけで正体不明の客にはお帰りいただきました。

 

 



 

「あんた達、どうせ近所なんだからルームシェアして住めばいいのに」

そういう提案を入れておきました(^.^;) おせっかいおばさん(^^;)

 

 

 

ちなみにこの見知らぬ客(?)は本当にこの1枚だけAIが生成したもので、私は例によってプロンプトは1語も書いておりません。あ、なにかAIに挑戦されたかな?と思いましたか、まあ、よくあることですね(^^;) 自業自得なのか気の毒なのかわからないから名前はつけずにおきますね(^^;)

 

 

 

結構広いじゃん。大家さんに相談してみるのも悪くなさそう。

 

彼らのおかげで私のうつがどこかへ消えそう(^^) ありがたいなあ(^^;)

 

 



 

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