「現代のジャンヌダルク」とも呼ばれた人を知っていた。自ら戦場に赴き、銃を取り、負傷者の手当てをされていた。家では血縁ではない義理の祖母の認知症の面倒なども見ておられた。人を、自分を守るには優しさだけではなくて、強さも必要だとその人から学んだ、ナイチンゲールしかり。凶弾に倒れられて… pic.twitter.com/2IyRkGFvHs
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年7月14日
私が政治家に対して厳しくなるのはこういう人たちを知っているからかもしれない。かつて過ごした眠れぬ夜、届けと願った強い祈りも。
私は日本から一歩も出たことがないんですが、我々の願いを代行するように世界の各地でいつも健闘しておられたこの方々のおかげです。だからグローバルな視点も育ちました。生涯忘れません。
世界の大富豪から、ホームレスの人まで、本当はみんな同じだということ。これが私の基本にあるのがよかったのかな?誰をも比較せずありのままに尊重すること。なんと多くの大切な学び。
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— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年7月14日
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はああー、振り返ると私もいままでの人生で結構闘っているな。基本は平和主義ですが、自分自身や大事な家族とか友人とかを守らなきゃいけない時にはもう無意識に闘っている。命とか自由とか大切なものがお宝です。それも大事なプライドというやつね。卑怯な奴らには負けたくないです。
野生動物の母親が子供たちを守ろうとする気持ちがいまものすごくよくわかる気がします。
障害は自分よりもむしろ周りにある。社会に出れば否応なく壁にぶつかることもある。周りの人間の理解と協力はもちろん必要だけど、自分自身の「たやすく折れないこころ」も絶対に必要です。ぶつかって倒れても折れずに立ち上がる心ね。レジリエンスというやつ。夢を現実にするには絶対に必要だと思う。…
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年7月15日
こういう私自身の脳が一番の不思議です。だからいつもブレインバンクに登録したいと言ってるけど、死後に解剖研究されてもその結果が自分ではわからないものね。悔しいです。霊になって、成果を見てみたいくらいね(^_^;)(無理だってば)自分の脳を不思議がるのは人類だけね(^_^;)
はじめて満天の星空を見た娘の幼馴染の子、その瞳をみたときに写真よりもっともっと子供たちに見てもらいたいと願ったときでした。 https://t.co/XXME8rsngU
— まりこ_photography@ほっかいどうのそらのした (@maru_photos) 2024年7月14日
いつも宇宙ステーションの視点は忘れずにいたいです。