そこそこ曖昧で
なんか歳のせいか、最近世の中も人間もそんなにはっきり白と黒にわけなくてもええやん、という気分になっています。
今日はよく見かける善悪について。やっぱり100%の善はありえないし、悪もそうだし。人間はそもそも揺れ動くものだから、きっちり白黒分けない方がいいと思います。自分も苦しくなるから。なんでここまで厳しいの、という人には正直あんまり近づきたくないですし。
たまたま見つけた投稿で、AIの著作権云々について書いていた若い女性がいたんだけど、めちゃトゲトゲな感じでした。それでなにかというと金銭的価値が云々とあるんですけど、窮屈だなあ。それ以外に値打ちがないみたいに聴こえるけど。
正直、そんなに上手い人でもなかったな。そんなに気にしなくていいのに、と思うんだけど、心理学的に何かありそうな気がしました。自信がないとか?
すみません、余計なお世話です。過剰な反応でした。あれではしんどかろうと思うし、身近にいたい人も減るのではないかと余計な心配。
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関東大震災から大戦の終結まで
- 猪川朱美さんの「鵼の絵師」最終巻読了。滂沱の涙。
- 番外編が私の生まれた年で終わってるから、生まれた時の記憶がどっと想起された。
- 今年、亡き母からのアプローチがすごいのはお盆というだけでなくて、天界からの危機感だと思う。これ以上何も出来ないんだけどなんとかしないと、という思いがすごいんです。どうしたものやら??死者が案じる日本の現状です。
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なんか気がついてしまった。… pic.twitter.com/pYymISIgUc
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年8月8日魂は各自が人生での目的を持ってこの世に来ていますが、それが顕在意識がやりたいと思う事と一致するとは限りません。ただ人生の節目節目に訪れる苦難が、回避すべきものなのか、乗り越えるべき試練なのかを内観してハイヤーセルフに聞いてみて、チャレンジすべき時は逃げずにチャレンジしましょう。
— 佐々木 剛行 (@takayukipoipoi) 2024年8月7日 -
謎のファッション
- いま作っている「うちの子たちが住んでいる部屋」というシリーズ(?)
- 部屋より先に、2人が自室でよく着ている部屋着のユニークなパンツが気になります。タックがいっぱいあって楽そうですが、後ろで紐を結んで着るらしい。エプロンのような、柔道着の仲間のような。袴にも似てるかな?なんか気になる服です。実際には売ってないよねえ?
- すいません。頭痛が治らないので中身は明日以降にやります(^^;)
なんかセオリーを無視した虹が出来てるし(^^;)
- 深夜に追記:
寝ると頭痛がいくらか改善しました。
うちの広からぬ玄関って避難用の荷物を置いたら通れない(;_;)
南海トラフ地震、前回の戦時中の南海、東南海地震は母が小学生の時に経験しています。
どうもその時はあまり強い地震ではなかったらしく、「学校で校長室の掃除をしている時に揺れたから、箒を持ったまま、校庭に飛び出した。そうしたら校庭の隅にあるチャイムがひとりでに鳴っていた」とは聞きました。戦時中なので、報道もなく、詳しい被害もわからなかった。
当時の母は実家の伏見区の家にいて、この家やご近所には特に損壊がなかったみたいなんで、震度も低めだったのではないでしょうか?そのかわりにエネルギーをため込んでいたら怖いです。
うちもどうだろう?多くの荷物は持てません。自宅避難の可能性を思うと簡易トイレなどを買い足しておく必要性も感じます。トイレットペーパーやティッシュはちょうど二日前に2ヶ月分買い足したところです。
なるべく起きて欲しくないけど、みなさま、どうぞご安全に。