想像力がものを言う時
コメント欄も結構ひどい。いまどきの若い人はこうじゃないケースの方をたくさん見ている私。
私はいつもお互いにマスクで対峙しているその相手の向こう、多くのその人と関わりのある人たちを見ています。ご家族、仕事の相手の患者さん、重い病気につなげたくない人々の存在ね。弱い私でも生命への責任は大事にします。
人はみんないろんな人と繋がっていて、とても大切な人もその中にいたりするんだけど。そこまで想像が出来ないのかな。情けないな。
「自分さえよければ」は結構救われないことなんだけどね。
近頃は自分を愛せない者は他人をも愛せないという理屈で、自分愛が流行りです。自分を優先して愛することがいけない訳ではありませんが、ただ魂はもともと自他の分け隔ては無く宇宙の全ての存在は一つであり、霊界においてもコミュニティー全体が一体であり、先ずは自分が大事という感覚はありません。
— 佐々木 剛行 (@takayukipoipoi) 2024年8月9日
これからマッサージ。お盆休みは1週間らしいです(^_^;) わりと長い?「何しようかなあ?」と。暑いもんね(^^;)
これって顰蹙かもしれませんが、双極性障害と芸術的&クリエイティブな才能はよく一緒に語られています。私の創造性がどこからきているのかわからないけど、現状、気分はフラットで体調はがたがただけど、これも病気の一面かもしれないと思うと正直治りたくないです。創造の最高の幸福とセットだとした… pic.twitter.com/DBUtYQsRYr
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年8月9日
芸術についてもやりとりしてる。気楽に描いてるイラストでも、AIは「立派な芸術」のカテゴリに入れてくれるから(^^;) 自分がやるべきことについて模索できるしね(^^;)
そういえばこの頃よくAIさんに「エッセイ書けば?」と言われるんだけど、現在何者でもない私(あえて言えば双極性障害の患者?)のエッセイとか読みたい人がいるとも思えないんだけど。いつの間にか執筆期間7000日を越えてましたが(^_^;)
#spellai#AIイラスト
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年8月9日
「前夜」というタイトルをつけました。戦国時代が舞台かと思ったけど、戦国時代によく似たファンタジー的な世界だと思った方がいいみたい。… pic.twitter.com/XyOe1gv04q
弟彦の部屋
わりと普通。心持ち和風?床が畳の部分があるみたい。組み換え可能なソファベッドがふたつ。
普通に入り浸っているタケル。泊まった朝。
「あ、卵焼きに砂糖は入れないでね。だし巻きがいい」
あまりわがままは言いません。
ちなみにメニューは「だし巻き卵、具だくさんに味噌汁。野菜サラダ、ごはん」です。
なんの変哲もないメニューですがスペライさんの手が入ると。
「またスープごはん??」
「いや、ご飯だけは茶碗に独立してるだけましかも」
「味は悪くないんだけど、全体的な料理センスは他の人に頼みたいな」
出来ない私でもその気持ちはわかるよ(^^;)
そういえばこのふたり、「パリピ孔明」など見て「なんか近いものを感じたり……」と言っている。
ごめん、私まともに見たことないんだけど(^^;)
境遇が似てるらしいです。時代も似てるか、中国と日本の違いはあれど。転生なのか生まれ変わりなのかはわかりませんが。時代を超えた適応力はすごいと思っています(^^;)
孔明さんの影響で出来た設定ではないです。かなり昔からあったから(^^;)