今月の電気代が前代未聞の金額に……!! 覚悟はしてたけど、弟なんか一歩も外にでてないし。 24時間消す暇なかったし。 ポイントで一部補完しても高いです(T.T)
今月メンクリ受診の時に切り替え忘れてた高額医療費限度額認定証をもらってこないと。
まあ、私もそれだけ余裕がなかったと言うことですが、万一腰の手術とか言ったら
たちまち必要になりますしね。
なんだか妙に忙しいのです。
2、3日前、祭壇から下げた湯呑みを見たら、くっきりはっきり飲んだあとがついてた。暑かったからね。お盆だからね。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年8月6日
私は相談があるときは故人も含めて相談している。私にとっての死者は思い出と共に生きている存在。死生観というのはあの世も含んでいます(^^)ましてや両親はこの世でのお手本ですから…
私は幼児期に何度も死にかける弱い子供でした。両親もあまり丈夫ではなくて、父も青年期に結核に罹患しています。だからみんな健康そのものじゃないから、病気の意味とかいつか必ず死ぬことを考えるようになったのかも。
死生観の始まりですね。これは生きて行くのにとても大事なことだと思いました。せっかく現在生きているんだから今の命はもちろん大事にするのよ(^^)
ひいじいちゃん、ばあちゃんの時代は晩ご飯を食べて「ちょっとしんどいから横になるわ」で、翌朝起きてこなかった。まさに老衰だと思われます。当時はよくあったみたい。当時の医療ですと、やはり救急体制もいまいちで呼ぶ発想もなかったのかな。でもヒッソリと亡くなるのはそれで幸せかも。早くに見つかる病気もなかったのでは?そういうのは検査しないとわからないですし。
どの時代がよかったのか私にはわかりませんが、でも両親に出来るだけのことが出来たのはよかったと思っています(^^)
90歳以上心停止、何人もROSCさせたが
— 限界女医🦴大工 (@9l6KApHmO3xa4Xe) 2024年8月4日
肋骨バキバキで内出血だらけ、口から血を吐き
おむつの中は苦痛で漏らしたうんこまみれ
管だらけ
結局数時間で亡くなることがほとんど
家族の希望とはいえ最後にこんな苦しい目に合わせてごめんねと言いたくなる
安易に蘇生しろと言う家族、現実を知らないだけ
私も母の蘇生をお断りしました。肋骨がバキバキに折れて、痛みが残るのも可哀想で、意志の疎通は出来ましたが、あまり無理な延命をして欲しくないと以前からの本人の希望もあって、お断りしました。83歳でした。だから最期に会えたのは心停止から30分後。臨終に間にあわずに残念でしたが、穏やかな死に…
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年8月6日
思いきるの諦めるのも愛情だと思いました。その辺も含めての寿命だと思っています。安らかな死に導くのも大切だと思います。父も苦痛が最小限になるように送りました。
人生に勝ち組も負け組もありません。重要なのは結果ではなくその体験であり、そのプロセスにおける学びです。人生に敵も味方もありません。関わり合う全ての人達は、お互いに魂を磨き合う協力者です。本当はこの世に不幸などありません。全ての魂は大霊の腕の中で、最善の方向へと導かれています。
— 佐々木 剛行 (@takayukipoipoi) 2024年8月5日
私は昔から伏見のお稲荷さんが好きですが、別にがっぽり稼ぎたいとか、成功したいとかいうお願いを一度たりともしたことがありません。そういう願いははなから持っていませんし。… pic.twitter.com/Xh0UH48KAR
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年8月6日
#spellai #AIイラスト︎
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年8月6日
あれ?なんか午前中に違うアカウントで投稿しちゃった気がします。改めて。まあ、今日の日に向いてるかも。漫画雑誌の2色刷りページみたいです。 pic.twitter.com/h6mOwxzBfE