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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

実益を兼ねる趣味の話

 

昨日は年金が入った

 

休み休みどうにかこうにかコンビニ行ってきました。いつか自分が死ぬなら夏だな、と思った。もう、なにがしんどさの原因だかわかりません(ーー;) なんでも休み休みやっています。寝るのすら休み休み(^_^;)  とにかく夏は自分が死に近いと感じます。誕生日ではあるんですが。

 

ところで私は双極性障害のことを誰かに打ち明けるのに悩んだ事あったっけ?と考えてみましたが、これがないんですよね。いつのまにか周りに受け容れられていたような気がします。

 
両親があちらへ行ってから、既に他界していた祖父母や戦死した伯父の気持ちがよくわかるようになって、話しかける機会も増えました。なんとなく距離も近くなった気がします。
 
火垂るの墓」はまさに原作者の野坂さんと同い年の母と二人で見てたけど、皆さんが言われているほどショックじゃなかった。母が体験して、私が直接聞いた話のほうがずっとショッキングだったからです。
 
現実を体験して越えないと人は強くなれないことも多い。子供たちの目を閉じるだけが優しさではないです。安易に禁忌なものと遠ざけるから高齢の親の死の現実や終末期の医療などもちゃんと考えられない大人になるのよ。
 
 



訪問看護おしまい。看護師さんに見ていただいたところではもともと汗疹ではないか(汗疹の薬を塗ってました)それの一部がバイキンで化膿したぽい。一度受診したほうが、と思うけど19日は朝からメンクリと役所だから行けるとしても20日だなあ、という感じですね。

 

なんかため息。

 

そういえば私、汗疹なんて子供の時以来かも。今でもシャワーのあとでベビーパウダーつけたりして予防してるけど、今年の夏の暑さは変ですね(-_-;)

 

 

これは呆れた話。自分の健康な臓器を移植用に提供するから、安楽死を認めて欲しいというご意見。必要ない人間の臓器と必要な人とのマッチングで。

 

「マッチング」なんて安直な言葉で書いてあるし、それじゃあ、ただの機械のパーツの交換と大差ない。命そのものも。どうしたらここまで命を軽く考えられるんだろう?と心底情けない気持ちになりました( ;  ; )健康な臓器があるってありがたいことだし、なんでそこで生きられないのかな?「命は自分だけのもの」だって思うからこうなるんだよね。いまさら軌道修正は難しいか?

 

私はこういうケースにアドバイス的なことをするのが正直嫌になりました。

 

 

 

カンフー再び

 

どうも、(^0^)/ こんにちは。

 

「あれ?休みなのにおとちゃん、どこ行った??」

弓道場だよ」

「え?いまどきの弓道の…。的も動かないけどいいのかな?」

「あれはあれで落ち着いたり集中できるからいい、って言ってたよ」

 

 

「はあ、メンタル面の利点を生かすべしなのか。なるほど」

 

 

 

うまく生成してくれない弓道。これってどこの弓だろう??

 

「きみもやりたいでしょ?本来は剣道とか?」

「いや、微妙に違うんだよね。街中を実戦用の剣を持って歩けないし、

あの面はやっぱり苦手だし」

 

「うーん、あ、そういえばこの前お試しでやらせてもらってきたカンフーの写真ちょっと整理してきた」

「あ、これ結構面白かったんだよね。

武器を持たずに素手で戦う、というか、本当に護身用みたいな感じだけどいいよね」

「私、ブルース・リージャッキー・チェンしか知らない。なんとなくすごく身軽な人たちなイメージ」

 

 

 

 

「やろうかな」
「いいかもしれないねえ。絵になるし(^_^;)


 

 

 




↑いつのまにか帰宅していた人。

 

「一応声はかけたぞ。夢中になってて気付かれなかったけど」

(いいけど、あの布は毎回どこから出てくるんだ??妖怪変化のようなものなら困る)


「天官賜福」には身に纏った布なんだけど、実は意志のある剣、という武器が出てきたと思うんだけど。





 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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