自己肯定感の一部を成すお絵描き
微熱の季節になりました。
私は普通の人よりも発汗の機能が弱いのか、ちょっとやそっと動いても汗が出なくて、体内に熱がたまっていきます。それが初夏から秋にかけて続くので真夏だと37℃台前半の熱でほぼダウンしています。
夏のしんどさは主にそういう理由ですね。
内科受診してきました。私以外は誰もいない。「きっとみなさん銀行ですよ。年金支給日ですし(^^)」「そうか、うちより銀行優先やね」と窓口の方とお話してました。雨じゃなくて良かった(^^)
私も帰りにコンビニよって弟の分を引き出して、お弁当などを買って帰ってきました。重いから買い物カート持参です。自転車にすればと言われてもタイヤに目一杯空気を入れる力がないのです(;_;)
そういえば先生に「AI続けてるか?」と聞かれて続けてる、と答えたのですが、何しろサイズが小さいから本の形にするのもまだ無理っぽいですね(^_^;)
マッサージ師さんとの会話。
「画像生成AIって正確には絵を描くんじゃなくて文章でしょ?」「うん、プロンプトだから頭の中のイメージをどういう単語や文章で伝わるか?があるから、必要なのは文章力のようにも思います。」「時には英語で?」「英語はグーグル頼み(^_^;)」私は文章で伝える興味も大きいから絵も文章も両方関心があるから、だから「画材」というイメージになるのかもしれません(^_^;)どちらにもいい刺激にはなってますね。
でも究極は自分がラフだけ描いて着色するから、線画とか背景とかとにかく肩が凝る過程をかわりにやるまでに進化して欲しいです(^_^;)(肩こりの悩みは慢性的で深刻過ぎるので😓)
TwitterあたりはAI画像に対してアレルギーっぽい過剰反応を感じます。そこまで過敏?と思うので、私からするとアレルギーに思えたり。
まあ、何か事件があったときのpixivにも同じようなアレルギーっぽい反応を感じたので、しばし静観でもいいと思う。どのみち落ち着くし。プラットホームを変えるとか面倒なことはしません。
みなさん、例えば政治的なことだとこんな過剰な反応はしないよな、と思うとちょっと虚しいですが…(-_-;)
いや、辞める気はさらさらないんだな。お金のからむ仕事をする気はないし。あちこちのパーツを取ってきたコラージュと言われるとそうなんだけど、もともと絵は模写から始まってるしね。個人レベルでやるぶんには構わないんじゃないかと。個人的には私を立ち直らせて、やる気をくれたきっかけでもありますしね。この先の目標もあるし。
これだけ長く続けていると絵が人生そのもののようにも思えてきます。自己肯定感の一部というか。なにがあっても揺るがない気がするんですよね。自分の絵のパーツくらい別にいいよ、と思うし。でも私のは流行りの絵じゃないし、あんまり需要ないと思う。なんでしょうね?この自信みたいなものは(^^;)
まあ、でも不安に思う人のこともわかるけどさ。まあ選択は人それぞれです(^^)
寝るのが好きで良く寝る私ですが、夜にごちゃごちゃ悩んでいることがある時は早く寝ます。寝て起きた翌朝にはいい答えやアイデアが閃くことが多いです。寝ている間に脳が整理されている感じ。だからこういうのも「果報は寝て待て」というのかなあ、と思うこのごろです(^^;)
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年4月15日
この説明を見てちょっとホッとしました。もう本当に末期の苦痛が大き過ぎる患者や難病などはともかく、死にたいだけの若者や精神疾患の場合は良くない、とちゃんと線が引ける人が多くて良かった。この機会にちゃんとした個々の死生観を確立して欲しいと切望します。… https://t.co/eGlmd3CqYg
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年4月15日
お得かどうかは微妙ですが
障害者手帳で思い出した。羽生さんが五輪で優勝した2018年、各地のデパートで写真展が開かれてたけど、私も珍しく行きました。手帳を見せて「これ使えますか?」と聞くと受付のお姉さんたちが慌ててこっちへ、と脇のドアに案内された。そうか、それがまだ世間の認識なんだなあ。別に不正じゃないのにな、とちょっとモヤモヤ。
お得だなんて思えなかったですよ、気分的に(-_-;) ちゃんと入場料払って入るほうがモヤモヤしなくて済むよ。
これに対していろんな体験談をいただきました。美術館や博物館は日ごろから対応に慣れてらして親切だそうです。まあ。「デパートでの羽生さん」だからかなり特殊な感はありますね(^^;)
京都で文化施設が集まっている感がある岡崎近辺にも市営住宅はあって、応募したかったんですが、やはり倍率高く、お家賃高めでとても抽選に受かりそうもない場所でした。
残念ですが。いまの場所が文化の辺境だから余計に羨しい気がします(^^;)
いまはまっている時代
みなさんがはまると逆に熱が覚めるという困った性分のゆえに、現在個人的にはまっているのが実は古代日本を舞台にした漫画です。メジャーになると嫌だからタイトル描きませんが、ちょうど歴史とファンタジーが混ざり合う時代。史実もあいまいですが、なるほど、そうくるのね、という作者さんの解釈が面白いですし説得力もあったりして。
古代日本というと、ある霊能者さんによると私もそのへんの時代(倭国大乱=2世紀ころかな?)に出雲あたりで祭祀にかかわっていたという情報もあります。前世を確認するのは無理ですが、昔から古代史は好きだからなあ(^^;) 当分は楽しく漂っていたいと思います(^^)
もともと私は古代日本を描いていたので、どうもこの世界は懐かしい感があります。でもそれが前世と関わるかどうかはさっぱり覚えていませんが(^^;)
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2024年4月14日
これらの絵は自分の文章の挿し絵だったので、線画は鉛筆でした。早く描きたくて。この時代ならそれでもいい気がします、。手抜きではなくて(^^;)… pic.twitter.com/zZOTR59j6q
弟橘媛は「いまいち私自身と重なりきらずに時空を超えるキャラクター、というか、イマジナリーフレンドとしては定着しづらいです。創作っていろいろ微妙なものがあるみたい(^^;)
比べると男の子キャラのほうがしっくりします。まあ私の脳は男性脳寄りらしいですけど(^_^;)