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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

腸内環境を整えること:イライラ解消法

 

救命救急士さんとこんなやりとり

 

いまどきの病人は搬送中に自撮りしたり、動画をとったりするので、そういうことができるのはどうみても重症ではないし、救命救急士さんも内心かなり怒っておられます。そんな余裕があるならタクシーで行けよ、と私らが見てもそう思います。

 

 

 

先日久しぶりに便秘かな?と思ったときにすごくおなかが気持ちが悪くてイライラして家族にあたったりしまして。そのときに整腸剤とか便秘薬を適宜使っても気持ちがいいことって大事だと感じました。そのまえは自律神経がおかしくて腹部膨満感に悩んでいたので、おなかを「のノ字」にマッサージするのとかも効果があるから続けています。

 

身体のどこかに不快感や痛みがあるとメンタルにもすごく影響があると思います。痛みも不快感もストレスですよね(^^;) 私は痛いところがあっても怒りっぽくなるので……(^^;)

 

あと、毎日ヨーグルトも食べてます(^^)

 

 

ありがとうございます(^^)自分の身体なので、試し甲斐もありますよね(^^;)

 

 

 

そうなの。最初頭の中にほぼ完成形に近いイメージがないと絵が描けないの。少なくとも私の場合はそうです(^^;) 頭の中にはいろんなものがイメージで入ってる。資料が必要なものも多いので、描きながらずっと資料捜しをしてます。時間がかかるのはそういう理由もありますね。自分の過去の線画の流用とかも考えたりします。

 

 

メンクリ受診前と受診後と

 

 

21年くらい前かな?精神科を初めて受信する前の私のこと。具合が悪くて仕事はもう先に辞めてました。まあ鬱ですね。朝からワインとか飲んで、布団の上でゴロゴロしてずっと泣いてた。1週間くらいかな。それを見かねた母にクリニックに引っ張って行かれました。

 

本来いきなり初診は無理なところ、泣いてたから「時間がかかるけど待ってください」と待たせてもらって1番最後に診察してもらいました。さすがに待っている間に涙も止まったし、話すのは母もフォローしてくれたのでよかったですが。

 

うつ病というので、抗うつ剤などをもらった。まあ、実は双極性障害だとわかるまで、抗うつ剤の影響で時々ハイになってた気がします。で、8年半後にやっと双極性障害と判明して腑に落ちて納得したのは前に書いた通りです。

 

まあ、介護やらあったおかげで自分のことはあまり悩まなかった気もします。すごい大きな現実の課題が山積みだったしね。

 

そして20年以上経って、気分の波も相当フラットになりました。身体症状は依然としてあるけど、自律神経は仕方がないです。希死念慮も無くなったし。両親を看取るとあちらの世界が身近になり、ちゃんと寿命を迎えることの意義もわかりますし。自分の価値もわかります。ある種の悟りにも似ています。基本的に天邪鬼で世間の価値観に囚われずにいるのがありがたいです(^^;)

 

いまの日本に足りないものは畏怖と畏敬の念だよなあ、と思ったり。命を軽く見るのはだからかもしれあせん。

 

私も余生だし、あとは少しでも世の中に「役立てることをしながら、自分が本当に好きだったんです魂の仕事をしていきたいです。うん、創作のことですが。リア充じゃなくて「フィク充」ってすごくいいよね、と思います(^^)

 

 

今日は杏珠の「不思議の国のアリス

 

著作権にきわめて「うるさいディズニーアニメの色彩に似て非なる感じです。これならなにも言われまい。猫だかうさぎだかわからない動物が出てます。馬は上手なのに、ほかの動物はいまいちだなあ(-_-;) 要素を盛り込みすぎなくてよかった。

 

こういうアプリも「このキャラの基本デザインはこれ」って覚えてくれたらいいのになあ。まだまだ課題はたくさんあります。

 

やっとまともな猫(^^;)

 

 

 

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